黒い羊の何が嫌かって、
黒い羊(=平手)を批判する白い羊(=他メンバー)を批判する歌詞なのを、
批判されている当事者の白い羊たちがバックダンサーとして黒い羊を肯定して、
かつ、白い羊たちは「今までで一番いい曲!」「心に刺さる!」とか絶賛を余儀なくされて、
それを半ば強制しているのが黒い羊と康だという構造。

他のメンバーは平手と康に馬鹿にされてる構造なんだよな。

かわいそう過ぎる