「挿れるよ‥?」と上からゆっくり腰を下ろしてくる平手。
あの平手が嫌がることなく、むしろどこか嬉しそうな顔で大胆にM字開脚を見せてくれるとは夢のような感覚だ。
挿入する時はまだ緊張するせいか少し慎重なところが可愛くてしょうがない。
そう感じていると共に俺のチンポは平手の中に包み込まれる。「んっ‥んっ‥」と相変わらず大きい声は出さないが先程の時より、明らかに艶のあるメスの声になっている。
最初はぎこちない腰の動かし方だったが流石ダンスをやってるだけあって少しずつ大人のテクニックで俺を快感へ導いてくる平手。
しかし、「気持ちいい‥?笑」と上からイタズラしている悪ガキのような顔で見つめてくる姿はやはりまだ高校生らしい。
そして平手の上下運動が激しくなっていく。「はぁっ!はぁっ!」と普段抱えているストレスを発散するように、自分の全てをさらけ出すかのように。