「あっ♡あっ♡やばいっ//イクっ!!」と腰を軽く反ってイっちゃう平手。「はぁ‥はぁ‥。」とイった余韻に浸ってる平手を上からジッと見下ろそう。
ふと目が合うと、小さく照れ笑いしながら「やだ‥//恥ずかしい‥♡」と言って平手は目をそらす。そしたら素直に「てち可愛い‥。もっと可愛い顔見せて‥?」と言って両手で顔を掴んで優しくキスをする。
キスしながら平手の両耳をいじると身体がピクッと反応してしまう平手。「あれ?もしかして耳弱いの?笑」と聞いてみよう。「もぉ〜、うるさいな〜//」とプク顔をしたら完全に心を開いてくれたサイン。
そしたら平手の身体を起こしてあげて、座って向き合ったままもう一回キスをしよう。
「じゃあ次は上に乗ってくれる?」と聞いてみると、「うん‥。」と斜め下に目線を向けながらいつものトーンで小さく頷く平手。これで騎乗位の始まりだ。