【物語】欅坂46orけやき坂46の小説 ★5【エロも可】
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素人レベルからでも投稿できる小説スレです
ただし投稿作品に対するすべての中傷は禁止です
投稿者は多大な時間と労力をかけて
作品を投稿していますのでご協力をよろしくお願いします
この度小説スレと原案ありスレを統合しました
以下は原案ありの簡単な説明です
インスパイア、オマージュ、パロディ、パクリ、何でも結構です。
その原案も小説、戯曲、映画、テレビドラマ、マンガ以外にも、ルポルタージュやテレビのドキュメンタリーとかでもかまいません。
テーマだけでもOK、冒頭だけでもOKです。
少しでもかすったから原案ありだと書いた当人が主張するのなら、そう見なしてあげましょう。
「『パクった』と言ってるけどさ、全然パクってなく、それはお前のオリジナルじゃん」という非難はやめましょう。
あとは作家さん各々の良心に従い思うままに書いてください
最後に、このスレの投稿される作品はすべてフィクションであり
実在する人物や団体や建物等との関係は一切ありません
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:----: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured スナック眞緒物語♯1(その1)
カランコロン。
「あら、いらっしゃい」
お店のドアのベルが鳴り、スナック眞緒の店内に眞緒ママの甲高い声が鳴り響く。
やって来たのは金村美玖だ。
普段ならバイトの愛萌は入り口に駆け寄るところだが、今日は質の悪い酔っ払い客につかまっている。
「おい、オメー、中日からドラフト一位指名受けているくせに春季キャンプに参加しなくていいのか!」
「根尾君じゃねーよ」
「バッキャロー、なんだ、客に向かってその口の利き方は!まあ、いい、与田祐希とミニラが似ているのはオメーわかるか?」
厭味ったらしくわざと丁寧な言葉使いで愛萌は答える。
「ミニラ様というとゴジラ様のご子息のミニラ様ですか?与田様と似ているということはワタクシ存じ上げておりませんのよ」(続く) スナック眞緒物語♯1(その2)
「与田祐希は能條愛未に似ている。能條愛未は富田鈴鹿に似ている。富田鈴は伊藤寧々に似ている。伊藤寧々はミニラに似ている。
だから与田祐希はミニラに似ているんだよ。どうだ参ったか、このやろー」
「ああ、しょうもない」と言って、その客から愛萌は離れ美玖のいるほうに行く。
眞緒ママが愛萌に声をかける。
「愛萌、怒らないの、根尾君っていい男じゃない」
「そりゃー根尾君はかっこいいですよ。でも、私は女の子なんだし、綺麗な女性タレントさんに似ていると言われるなら嬉しいけど、
男の人に似ていると言われたら怒りますよ」(続く) スナック眞緒物語♯1(その3)
二人のやり取りが終わるのを待って美玖が口を開く。
「ねえ、数学とかで円周上を点Pが一定の速度で動いたとき、その正射影の式はどういう式で表されるのかとかいう問題あるでしょ。
あれって、何の役にたつの?
今の日常生活でも役に立ったことはないし、将来でも何の役にも立たない気がするの!」
愛萌が共感の声を上げる。
「わかる、わかる。サイン、コサイン、タンジェントと呪文のように私も覚えたけど、なんのためこんな勉強しなくちゃいけないのかと思った」
「でしょう、中学生のころから疑問なの。『1個100円のミカンと1個200円のリンゴが合計で6個あります。
合計金額は800円です。ミカンとリンゴの数はいくらあるでしょう』とかいう問題もあるでしょう。
それぞれの値段もわかっていて、合計の数もわかっているのに、それぞれの個数が分からないなんていう状況なんてあるぅ?」(続く) スナック眞緒物語♯1(その4)
「ホントそういう設定って無理ゲーよね。
数学なんて本当にそれが必要な人だけがやるべきもの。
数学なんてやる時間あったら、古文とか漢文とかを高校のときからもっと勉強したかった」
「そうそう、高校のときから進路に応じて学ばなきゃいけない科目をはっきり分けるべき。
そう言えば、高校の普通科を見直して。専門性の高い学習を増やすという方針を今月の初めに文科省が打ち出したね。
私の思っていることが証明された」と美玖が誇らしげに言う。(続く) スナック眞緒物語♯1(その5)
近くにいた客がたしなめる。
「専門教育に特化しようとする文科省の目論見はおそらく失敗するね。
アメリカでは一流大学であればあるほど2年間みっちり教養教育をやるんだよ。
そしてそのほうが社会では成功しやすいという明確なデータも出ている。
ゲノムとかAIとかは社会にものすごく大きな影響を与えるので、技術者は専門知識があるだけではだめで、
社会の価値観を広く共有しなくてはいけない。
だから、リベラルアーツ、つまり、教養教育が必要なんだ。
俺は文系じゃないけど、同じように文系畑の人にも、今はその必要性が分からなくても、数学とかは必要となることはきっとある」(続く) スナック眞緒物語♯1(その6)
その話を受けて、文学少女の面目躍如たると愛萌が語りだす。
「そういえばフランスの女流作家サガンの『悲しみよこんにちは』でこんな場面があった」
遠くの席から先の酔っ払い客が叫ぶ。
「バッキャロー、サガンなんてモルヒネ中毒のジャンキーだったんだぞ」
無視して愛萌は話を続ける。
「父親との再婚が決まると、優しかったアンヌが主人公のセシルに突然厳しくなる。
『いま努力する理由はわからなくても、必ずあなたの将来の役に立つことがある』と勉強するのを特に強要する。
それはアンヌのセシルに対する深い愛情だというのが仄めかされているんだけど」
「愛萌、何で寝返るのよ!具体的には数学がどう必要になるの?」と美玖が不満そうに突っ込む。(続く) スナック眞緒物語♯1(その7)
「たったいま思い当たる節があるのを思い出した。
民俗学を勉強していて行き詰ったときに、高校数学で習った行列を思い出して、乗り越えられるような気がした」
「民俗学?」と美玖が尋ねる。
「一般庶民の生活・文化、つまり、民話を研究する学問で、私の大学に縁の深い折口信夫とかその師匠である柳田国男とかが研究者で有名」
また、酔っ払い客が叫ぶ。
「バッキャロー、折口信夫なんてモーホーだったんだぞ、モーホー」(続く) スナック眞緒物語♯1(その8)
美玖も無視して、愛萌に尋ねる。
「で、それが行列と何の関係があるの?」
「行列って、さあ、普通の数の0や1に相当する零因子や単位行列が存在するし、結合法則や分配法則は成り立つ。
だけど普通の数で成立する積の交換法則が成り立たず、普通の数とは違った論理体系がある。
その中に入り込んで地道に身に付けようとしなければ、その特有の論理を理解することはできない。
民俗学でも、現代の常識や価値観に染まった考えを殺さなければ、必ずしっぺ返しを食う。
ある民話はその民話の論理を以て貫徹され、異なった社会は異なった社会の論理の中でしか理解できない。
そこがとても似ているような気がしたの」(続く) スナック眞緒物語♯1(その9)
近くにいた客が口を開く。
「数学の考え方は世界を把握して記述する方法を教えてくれる。
より多くの方法を知っていれば見える世界もそれだけ多くなる」
再び不満そうに美玖が言う。
「え〜、私の味方はいないの?」
しびれを切らした眞緒ママが叱咤激励する。
「美玖ちゃん、アンタまだ高校生なんだから勝手に決めつけていないで、言われたことを素直にやっておけばいいの。
勉強することは大事よ、大事。
何なら、私が勉強教えてあげましょうか?」
「え!?教えるって?ママがですか?それだけは遠慮しておきます」と美玖は笑う。
愛萌はそのやり取りを聞いていない。
与田→能條→富田→寧々→ミニラのルートを頭に刻み込んで、明日誰かにそのネタを話そうと考えている。
今日もスナック眞緒は大繁盛♪(了) 久しぶりです、以前にいた東京都です。
庭さんや大阪府さんにはお世話になりました。
別の東京都さんが今は常駐しているようなので、今後は「東京MX」で現れることにします。 特に原案はないですが、先週の「ひらがな推し」の金村美玖のお題への回答を踏まえて書きました。
>点Pが動いたところで、私の将来に何の関係があるの? タイトルと冒頭と末尾の文は、宮田愛萌がブログで書いているのをテンプレとして使いました。 東京MXさん、初めまして。
数学から民族学、文学と幅広い造詣、素晴らしい。
言われてみれば愛萌ちゃんと根尾は似てますねw
能條さんと与田ちゃんは似てるかな〜? >>539
だんだん住人が増えてコーポ欅が主役みたいな展開好き
>>550
お帰りなさいませm(__)m
相変わらず独特な作風が渋いです メトロのホームで突然、心臓が歌いだしたのは、渡辺梨加に偶然出会ったからだ。
それは早春の昼下がりのこと。
「あ・・・久しぶり」
黄土色のトレンチコートは地下鉄の風に踊るようで、梨加は赤色のネイルをした指先でそれを抑えた。
互いに挨拶を交わしたきり無言になった。
列車は口を開き、人を吐き出したり、飲み込んだりしている。
梨加はそれを横目に立ちすくんだままだった。
僕もそうだった。
結局、田園都市線直通 急行 中央林間行は二人を待たずに走り去った。
汗が背中を伝ったのはまだ早い春の訪れに体がなれないせいだろう? 緑色の硬いベンチに二人。
ピンクのカバンを膝に僕へ尋ねる。
「何年ぶりだっけ」
「高校以来だから2年ぶりくらいかな」
「元気だった?」
梨加は僕にそう訊ねたあと小さく笑った。
僕も釣られて笑った。
「なんとか。大学も試験終わったし」
「そっか。大学。」
「梨加は?」
「わたし?わたしはいま青山のね、デザイン事務所にいるの」
「そうなんだ」
「うん。結構楽しい。」
途絶え勝ちの会話は今も昔も変わらない。
「お昼はなんか食べた?」
「ううん、これから」
梨加が首を振るとオレンジの香りがした。
「そっか」
「じゃあ、食べに行こっか?」
膝に爪をたて指先を白くする僕に梨加はそっと訊ねる。
いつもそうだった。
梨加は一歩、先回りをする。
いや、そうじゃない。
僕がたんに意志薄弱なせいだ。 「行こうか。」
シルバーの列車が滑り込むと。
また、あの生ぬるい風が吹く。
東武の列車です。と赤い文字列が瞬く。
それは各駅停車の南栗橋行き。
2人でそれに乗り込んだ。
古いエンジン音に看板が滲む。
大手町駅はもう青い闇の中に消え去って、
僕はグリーンのシートに座りながら思った。
この列車が各駅停車で良かった、と。
「どうしたの?」
コートのポケットに手を入れて梨加は訊ねた。
「いや、なんでもない。」
「揺れますのでご注意ください。」
アナウンスがそう告げた。
メトロはゆっくりと二人を次の駅へ運ぶ。
了 メトロのcm風に。
モチーフはそのcmに使われていた、太陽に背いて。タイトルは太陽に背いての誤字。 美愉「これで荷物全部?」
奈那「焼け出されたんで身軽なものよ」
奈那は、勧誘されて入居を即決した。
一目見た時から、レトロで味わいのあるコーポ欅が気に入ってしまったのだ。
賄い付きというのも、今の奈那にはありがたい。
それに同居人の麻衣は本当に優しいし、若い大家の美愉は可愛らしいしっかり者で、姉妹が一度に出来たようだ。
落ち込んでいた時、麻衣が「世の中には幸も不幸もない。考え方でどうにでもなる」と言ってくれた言葉が、実感できた。
美愉は、大事な事を父親にメールで連絡するようにしている。
『真面目な銀行員の方が、正式に入居してくれました。アパートのやりくりも少し立ち直せそうです』 初夏の陽気で暖かいある晴れた土曜日。
コーポ欅での生活にも慣れた奈那は、庭で鉢植えの花に水をやっていた。
「もしかして、暇?」
自室の窓から菜々香が声を掛けてきた。
菜々香はだいたい部屋にこもって原稿を書いているので、珍しい。
仕事が一段落ついたのかもしれない。
菜々香「散歩に行かない?」
菜々香と二人きりで話すのはほぼ初めてだった。
どこへ行くとも言わず、のんびり歩く菜々香。
そして金網をくぐったりしながら、近くの中学校に向かっていた。 二人は、プールの見えるベンチに陣取った。
水着姿の生徒たちがプールで水の入れ替え作業をしているのが見える。
菜々香「私、水が一回空になって、また一杯になるのが好きなの」
そう言って、缶ビールを開ける。
奈那「へんな趣味ですね(笑)」
菜々香「人もこんなふうに、中身を全部出して、取り替えられたらいいのにね」
奈那「もしかして焼け出された私の事、励ましてくれてるんですか?」
菜々香「そんな偉い立場じゃないよ、私。その日暮らしの売れない漫画家だし。ねぇビール飲まない?」
そう言うと、バッグから財布だけ出して走っていった。
残された菜々香のバッグから、免許証なんかが飛び出ていたので戻してあげる。
何気なくその免許証を見る奈那。
「私より一つ年上か。若く見えるな。えっ明日誕生日じゃん」 >>550
何かすいません。
あまりお気になさらずとも良いですよ。 >>553
はじめまして、よろしく。
>能條さんと与田ちゃんは似てるかな〜?
人によって見え方は違うものですね。
与田→能條と富田→寧々のラインだけは個人的には鉄板だと思っていました。 >>563
こちらこそすみません。
他の人が混乱しないように、やっぱり「東京MX」を名乗るようにします。 このスレの人たち的には黒い羊どうなんでしょうかね
個人的には、二番サビ前てちこさんの「全部僕のせいだ」がHydeっぽいなってだけですね
もっと他のメンバーのソロも聞きたいな
>>550
こちらこそその折はどうもお世話になりました
失礼ながらずっと東京都さんを元祖東京都さんと勘違いしてましたm(_ _)m
>>541-549
数学ってやっぱ必要ですよね
言語とも関わりが深いし、そもそも数学それ自体も面白いですからね >>569
正直あまり楽曲に興味が無くなってますね
この路線に飽きたというか・・・
そろそろ乃木坂姉さんみたいな衣装でアイドルっぽいのが見たいかなと
青空が違うみたいな笑顔が欲しいですな
理佐ちゃんのポジションと扱いが良いかどうかしか興味無い俺はもはや欅坂ヲタでは無いかもしれないですw >>569
またブックオフで思いがけず耳にするまで待とうと思ってます(笑) 初期の三部作から「月スカ」を経て辿り着いた欅坂46としての型とでも言いましょうか。
「二人セゾン」は声は無くともこれからこの世界で活きて逝こうとしている彼女達の喜びに溢れた生命力が目にに入って来るやうで大変耳障りの良い曲でした。少し秋めいた雰囲気も良かったです。
「黒い羊」は叫ばすとも伴奏や歌声の隙間から悲哀や嘆きが染み出て来るようで、言葉にできない想いがより心に刺さる様に思えました。
飽くまで個人の感想でありますが「僕は嫌だっ!」なんてわざわざ言わなくてもと思ってしまうのです。
などど評論家気取りで生意気に綴ってみたけどそんな事より個握のが楽しみであります!!
誰にすっかなぁー!! >>572
理佐ちゃんに行ったら仮病使ってでも休めって伝えて〜
最近目に見えて気が枯れてるから心配が半端ない・・・ 雨に烟る街で彼女は一人佇む。
僕は傘をさしたままそれをじっと見ている。
人混みは夕方に忙しなく彼女を横目で通り過ぎる。
駅前の歩道橋。百貨店横の路地から僕は彼女を見ていた。
ほっておけず、彼女に傘を差し出した。
「濡れるから」
雨粒は掌の体温を容赦なく奪う。
そう彼女に告げる僕の唇も白くなっていた。
「いい。」
傘を退けて低く呻いた。
「濡れるから」
「ほっといてよ。あんたにわたしのなにが分かるの」
黒髪の先は透明の雫が垂れている。
青い制服のシャツが皮膚に張り付いている。
「風邪引くから」
僕はなかば無理やり彼女を傘の下に入れた。
僕が固く握る琥珀の柄に手を重ねて、
「ごめん、あんまり素直じゃなくて」
大人びた声が僕の耳を貫いた。 彼女はベットに寄りかかりながら二、三度嚔をした。
「やっぱ風邪引いてんじゃん」
黒のシャツに着替えた彼女は
「ごめん」
とバツが悪そうに謝った。
「謝るなよ。」
「うん。」
彼女は少し安心したような顔で僕を見た。 さきほど黒い羊を聞いた時に浮かんだ景色をかいてみるなど。 黒い羊、せめてベースは生を使って欲しかった。正直、またこの路線か。と思った。 >東京都さんを元祖東京都さんと勘違いしてました
向こうの東京都さんのほうがたぶん元祖ですね。
このスレの系列に当方が最初に書いたのが1年半前くらい。
それ以前に向こうの東京都さんは書いていたような記憶があります。
口語なのに文語調のリズムで、ああいう文体は書けないなと思っていました。 >黒い羊どうなんでしょうかね
曲はまだ聞いておらず、ネット検索で見た限りの歌詞で判断すると、またああいう路線かという感想ですかね。
CD発売の間が空いて、ひらがなメンの人気が急上昇していることもあり、おそらく軽くミリオンを超えそうだけど。
だけど、ひらがなメンの握手苦行の上にそれは成立するので、ああいう歌詞を見ると嫌な感情が湧き上がってきますね。
早くひらがなけやきをCDシングルで独立させてほしい。 >数学ってやっぱ必要ですよね
数学を題材にした小説も多いですね。
たとえば、素数をモチーフにした「博士の愛した数式」とか。
でも、小説と数学との関連で個人的に思い出すのはラクロの「危険な関係」ですね。
主要な人物だけでも10人近くいて複雑に錯綜するのに、巧みに組み合わせた書簡だけで、かくもロジカルに書けるものかと驚きました。
ラクロは数学者でもあったということを知って、なるほどなと思いました。 皆さん乙です
欅ちゃん達を描くことが激減したことなどを理由に昨年4月にAKBサロン(裏)板に引っ越したお絵描きスレが完走間近になってきたため、本日次スレを立ててきました
というスレチ近況報告で保守 >>582
秋元G色々有りすぎて理佐ちゃんが心配で鬱々としてるので気分転換に鑑賞しに行きたいんでスレ貼ってくださいm(__)m >>585
現在はスレ3〜4日放置でdat落ちする感じみたいです
字数制限もかなり来てるでしょうしそろそろですね 俺も小説スレは卒業の身なのでスレ立てはお任せします 【妄想】まほほんだから好き【小説】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ngt/1548332954/
NGT 板にフランチャイズ1号店が出来ました
まほほんを応援してあげてくださいm(__)m まほほんだから好きは誰でも妄想出来るスレなので書きに来てくだせえm(__)m >>589
描きたいのは山々ですが如何せん、まほほん の知識があまりないので・・・ 次のスレは7スレ目でいいですかね。
僕が間違ってこのスレを6にしなきゃいけないのを、5にしてしまったままだったので。 初代スレが2月17日に立てられたのでそれに合わせて次スレを立てたかったりしたけど
忘れそう 次は7でいいんじゃないですかね
それに次スレを2月17日までに埋めるぐらいの勢いで投稿すれば無問題(笑)←他人事 >>593
意気揚々と新スレたてようと思ったらまたの機会にどうぞとやんわり拒否られました(泣) >>590
俺も俄まほほんヲタなのでまほほんヲタの皆さんに任せようかと思ってます
だから好きスレの主旨としては推しメンへのキモいぐらいの過剰な愛がテーマなのである意味我々には出番が無いのかもw
新スレ立ててみましょうか? >>597
報酬として理佐ちゃんだから好きスレのフランチャイズ募集の広告を貼ってもいいでしょうか(悪い顔) >>601
どういたし〜
しかし、過去スレの数が凄いw >>600
乙です。
新スレのお祝いに何か書きますね。 >>604
すみません、もう一度、謝っておきます。
新しく立ち上げた個別小説スレにも書いたのですが、やっぱりIP表示が嫌なので、
せっかく庭さんがつくってくれたスレですが、そちらには書かないことにしました。 >>605
わざわざこちらにまで御丁寧にありがとうございますm(__)m >>607
何をおっしゃいます
俺こそ早々に独立してしまった逃亡兵ですよw
今の小説スレの主宰である千葉県さんは優しい方なのでちょくちょく遊びに来てください
さりげなく千葉県さんに小説スレを託す俺w >>609
大阪府さん戻って来たと思ったらまた流浪の民になってしまいましたね
チワンさんは48系の板で千葉師匠として第2の生を生きて居られましたw
元々小説スレやネタスレは長く続かない定めですからね
長く続いた代わりに新陳代謝で作家さんが入れ替わるのは仕方ないのかも・・・ IPはマズかったな
もう小説スレは個々に立てたらいいよ
地下時代もあったが荒らされまくって廃れたし >>613
IPからは、個人名や細かい住所まではわからなくても、おおよその住んでいる地域などの情報を判別することができます。
スレ立するとき、1行目「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」を書くとIP表示となるようです。 >>616
そうなんだ
住んでる地域が分かるなんて凄いですね 保守がてら「あとがき」を寄せたいのですが。
。。。どうでしょうか 東京都であります。
皆様の御眼を、この「あとがき」と言う名の言い訳でもって汚さしめる事を御許しください。
まず、良く理解出来ていなくて何となく想像で書いている所が多数あります。
勿論調べられる所はネットと手持ちの資料と私の気力と集中力の続く限り調べましたが、地頭の悪さと浅識な教養は隠しようにも隠せず、体系的に文学を学んだ方々には敵いようもありません。 >>620
また、歴史や事実に準えて書こうとしますと、全て一から十まで間違いが許され無くなります。
そうすると私の知識量の限界値に容易に達してしまい先に進めなくなります。ですのであらゆる処でかなり不自然に曖昧です(例えば、本当は『九州』と書きたいところを『西』とかぼやかす等)。
お恥ずかしい限りですがこれが工業高校機械化卒のおっさんの限界であります。 >>621
「爵」とか「候」とか。字面が格好良くていざ使ってみようと思っても、貴族だの華族だのと呼ばれる人達の地位の差違や由来とかも良く解りません。
昔の結婚の仕組みとか仕来たりとか。そうゆう制度とか慣習みたいなやつって私にはさっぱり縁がなく、見当がつきません(後日NHKの番組で旧華族制度を知る)
何となく色々な組織を、それっぽく形にしようと努力はしていますが、物の解る人が観たら多分無茶苦茶です。 >>622
ストーリーは自分でも確認しながらでないと解らなくなりました。
時系列的に矛盾を無くそうとすると頭がパニクりました。
最終的に何とか矛盾は無い様に出来たはずだと思いたい!
そして仕舞いには菅井様とあかねんを薬中で死なしめました。
不謹慎この上無ありません。
不快に感じる方もいらっしゃったと思います。素人の落書きと思い、どうかご容赦ください。
また暫く潜ります。
次はもっとエロに徹したものを!
読んで下さった皆様ありがとうございました。 あとがき乙であります
この件に関して私見を述べますと
ここは所詮5chであるので
そこの書き込みに完成度だけ求めてもつまらないんじゃないかと
もちろん向上心とかを否定するものではないですが
多少時代考証や設定が辻褄合わなくても
あとで自分で読んで楽しい(←ここ重要)ものが自由に書けるのがいちばんじゃないかと
そう思ってます
もちろんネットマナーは守ったうえでですが
とにかく楽しい作品をありがとうございました
またいずれ期待してますね(笑) >>624
ちょっと考えすぎだったかもしれません。
もっと気楽に考えます!
ありがとうございました。 気楽に適当が一番ですよ
そうじゃないと俺の妄想なんてめちゃくちゃな設定ですからねw >>627
スランプ解消にゆいぽんだから好きスレて妄想してくださいm(__)m >>623
僕は問題ないと思いますよ
他人の目を気にして客観的に自分のこと分析できてる間は、人間は正常のような気がします
むしろ気を付けなければばらないのは、いらぬ被害妄想で自己を傷つけるような考え方に陥らないことですかね >>628
今年はフランチャイズの年になりそうですね
MV公開で復活する可能性大なので、それまでにお邪魔するかもしれませんw
にしても、もんちゃん3列目か… >>623
東京都さん、お疲れ様でした。
戦争ものですから、たくさん人が死んでしまうのは仕方ないですよね。
>>624
あとで自分で読んで楽しいものを、というのに非常に共感できます。
私はこれを重要視してるかも。 >>630
理佐ちゃんの名をより広めながら俺が『理佐ちゃんだから好きスレ』に集中するという二兎を追うためのフランチャイズ構想なんですけど
早くも妄想してくれる人不足でフランチャイズ構想が頓挫しそうですw
『ゆいぽんだから好きスレ』は東日本ちゃんが頑張ってくれそうなんですけど『まほほんだから好きスレ』は俺が書かないとダメかも・・・
小説は難しいけど妄想は我々ヲタの得意分野たから簡単に書き手が集まると思ってたんですけど絵に描いた餅を描いちまいました・・・
簡単に妄想浮かぶための方法を伝授するスレ立てて講座しようかなw >>632
妄想を文字にした時の“これじゃない感”が一番の問題でしょうね
夢ノートなんかでも有りがちですが、空想のスケールに筆力がついていかず、無力感に苛まれて、やがて書くことに飽きる
みんな持っているものはそれぞれ素晴らしいんでしょうけどね
> 簡単に妄想浮かぶための方法を伝授するスレ
単純に気になる…
これだけで金取れるんじゃないですかねw >>633
先ずは妄想の基本のきたる主人公である理佐ちゃんをプロファイリングします
リアルなプロファイリングは絶対に無理なので自分の好みなどを加えて極力自分にとって完成度の高いプロファイリングを目指します
これはヲタならば基本的に日々無意識にやっている作業なので改めてしなくても問題ない作業だと思いますが
これの完成度が低いと妄想の中で理佐ちゃんが勝手に行動したり喋ったりしてくれないので妄想してて楽しくありません
せっかく妄想してるのに理佐ちゃんの行動や台詞を俺が自分で考えてたらデレること言われても感動出来ませんからw さてここからが楽しい妄想の本番です
まず理佐ちゃんを思い浮かべます
この段階でその日1日の中で見た人や風景が投影されて妄想世界の設定が出来上がってます
そうすると妄想世界に丁度良い過去の俺が投影された俺君が現れます
あとは理佐ちゃんと俺君が妄想世界の設定に合わせて会話をし行動してくれるのでワクワクしながら成り行きを見守りながらスマホで文字にしていきます
だいたいこんな流れです 注意するのは妄想が動き出したらある程度意識して自由に流れさせることですかね
無理に話の流れをコントロールしようとすると妄想が止まってしまうのでw
慣れてくると力加減が分かってきて妄想が止まらない程度にはコントロール出来るようになりますけど
勝手に妄想が動いてる方が見てて楽しいので必要な時以外はコントロールしたいと思わなくなりますね
たまにピンチの方が面白いだろとイタズラで妄想に介入したりしますがw 俺の場合は妄想の目的が理佐ちゃんとイチャイチャしたいと明確なので無意識が勝手にハッピーエンドにしてくれるのでコントロールしなくても大丈夫なのです
たいていの人が幸せな状態を妄想するので当たり前と言えば当たり前かw
以上、庭式正しい妄想の浮かべば方でしたm(__)m
小説と違ってストーリー考えたり構成考えたりしなくていいから簡単に書けて圧倒的に楽なんですわ
その代わり小説のような緻密さや奥深さは描けないし風景描写もほとんど無しですw ついでに俺が考える小説と妄想の違いなど
小説はちゃんと頭を使って考えて書くもの
妄想は放っておいても頭の中に浮かぶものですね
故に頭を使うのが苦手な俺は妄想しか書けないので小説スレの皆さんに敬意を抱いているのでありますm(__)m てち「まぁなんといっても妄想をするにあたりいちばん大切なのはリアリティですね」
ねる「てっちゃん、難しい言葉使うね」
てち「うるせー、ばかにしてるだろ」
ねる「まぁ、まぁ」
てち「金曜日の夜の電車のなかとか、日曜日の昼の自分の部屋とかありそうでなさそうなところを舞台にするのがコツですね」
ねる「わたし、日曜日、休みだったことないんだけど」
てち「一般的には日曜日が休みですからね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています