0190名無しって、書けない?(東京都) (ワッチョイ ab57-JHIh)
2018/10/27(土) 03:24:14.53ID:xSXg7g390ここの住民は多趣味だから、洋楽か何かだろうなと思った。
最&高も一瞬ネットスラングかと思ったが、昨日のライブに参加してたので
文脈で察した。
そんなことはどうでもいいか。
ライブの感想を一言で言うと、きゃりーもきゃりーオタもがなちゃんもがなオタも最&高だった。
がなちゃんは1曲目からサマステより振りが揃ってて、一体感が出てたように感じた。
あの制服でのがな恋、良き。
としちゃん(加藤史帆)が、良くカメラに抜かれてた印象。
きゃりーはライブスキルが想像以上にあり、特に煽りとMCでのフリートークが良かった。
煽りは、聞き取りやすい。
MCは、自然な感じで、がなオタとのコミュニケーションが取れてた。
基本だけど大事。
きゃりーの番になると、前にいたきゃりーオタの振りコピに圧倒された。
きゃりーではなく、ダンサーの方の振りコピなのが興味深い。
例え目隠しされていても、彼は踊り続けられただろう。
がなオタによるがなオタのレポ。
「超絶可愛い、きゃりー!」のコール、最初は聞こえなかったけど、徐々に大きくなっていった。
最初は遠慮があったのかもしれないが、良い意味でそれが無くなっていく様が面白かった。
きゃりー曲で、ペンラの色が赤色と水色と黄色に揃った曲があった。
ハロウィン(オレンジ色)以外の曲で、色が揃うとは思わなかった。
きゃりーが持ってたペンラ?の色に合わせたのかもしれない。
他の人のレポで面白いと思ったのは、場所によってアンコールの掛け声が違っていた事。
個人的には、「きゃりー坂!46!ひらがな!」がしっくりきた。
新しい感覚、新しい発見、それがたくさん得られるのがツーマンライブの良さ。
ワンマンと比べて、期待していない自分がいたけど、行って良かった。