>>334の記事から
そのことについて小池は、『MARQUEE Vol.129』で真相を明かしている。
「センターを空けたままそのパートを迎えるのがイヤだなってずっと思ってたんですよ。
もちろん、てち(平手友梨奈)が戻って来やすいように空けておくのもいいけど、
逆に空けたまま進めてたらてちを追い込んじゃうかもしれないし」という葛藤の中、
ソロダンス前になり、「手をバーンって開いた瞬間に、真ん中に誰も立っていないのを
不自然に感じてしまったんです。その瞬間『これじゃダメだ!』と思って」と、
気づいたら勝手に一歩前に出てソロダンスを踊っていたという。