やっぱり重力と呼吸を聴いてる僕がいる
泉スレでミスチルのことばかり話していてミスチルのアルバム宣伝部長みたいだ
ミスチルスレにレスするのは嫌だから
泉ちゃんファンのミスチル好きのために書いているようなもの
最近ミスチルスレにリフレクション信者といえるほどリフレクションを気に入ってる人が
暴れているから
久しぶりにリフレクションを聴いてみた
終わりなき旅は2万回以上聴いてるのに
リフレクションはアルバムとして二桁の回数を聴いてない
fantasy1曲のために9,000円を払ったようなもの
なるほどリフレクション信者の言ってる質が高いというニュアンスがなんとなくわかった
重力と呼吸とリフレクションはかなり違う
だが重力と呼吸が手抜きだという評論はかなり的外れだろう
リフレクションはリリース当時
ファンからコバタケさんが離れてバンドサウンドが復活したと絶賛されていた
でも重力と呼吸を聴くとリフレクションですらバンド感がなくなる
fantasyはコバタケさんがかかわっているが
僕がfantasyを好きな理由はメロディーと詩
fantasyのコバタケアレンジがすごく好きなわけでもない
ちなみにコバタケアレンジですごく好きで最高傑作と思っているのは
しるし
1994年から1996年までのコバタケアレンジも好き
話は逸れたが
僕はリフレクションのアレンジで重力と呼吸を制作したとしても
重力と呼吸を推すだろう
ただミスチルファンは桜井和寿が作りだす質の高いメロディーだけでは納得しない
桜井和寿の書く詩に共感するファンが圧倒的に多いことも事実
僕のようなメロディー重視のファンは重力と呼吸は気に入るけど
そうでないファンはhimawari以外はあまりひねりのない詩に不満があるかもしれない
泉ちゃんの生き方にピッタリの僕の好きな桜井和寿特有の毒にまみれた詩を前にも紹介したし
fantasyの詩が滅茶苦茶好きだからミスチルファンの気持ちもわかるけど
僕はまず音楽そのものを楽しむ方だから重力と呼吸がミスチル史上最高だと思っている
音楽の話をするときりがないから
まだまだ話したいことはあるけど今日はこれまで
じゃあねまたね!