初期のてちは常識に縛られていたが今はそれを放棄したね
なぜか?それはてちの中の獣が暴れたがったからだ
親に恵まれずしかし才能に恵まれた孤高の天才は本来の姿を取り戻した
いずれてちは後世に名を刻む存在になるだろう
さすがてちだ…