響とてちを両方思って書いた詞らしいがどのイメージなんだろう


「周りの人に決めつけられた思い通りのイメージになんてなりたくない」

「本当の自分はそうじゃないこうなんだと否定したところで
みんな他人のことに興味ないし」

「与えられた場所で求められる私でいれば嫌われないんだよね
問題を起こさなければ幸せを与えてくれるんでしょ?」

「みんなが期待するような人に絶対になれなくてごめんなさい」


切なくなるわ