記者心折れたのかよwwww


popstyle。9月12日は、欅坂46のセンター、平手友梨奈さんの大特集です。
14日に公開される映画「響 ―HIBIKI―」に主演します。平手さんは映画初出演にして初主演。
なのに、スクリーンの中の平手さんは完全にマンガから飛び出してきた響そのもの、という評判が既に沸騰しているようですね。
楽曲のパフォーマンスでファンを熱狂させている平手さんは、女優としてもタダ者ではないようです。紙面でその魅力を是非ご覧ください。


平手さんと、主人公・響とのシンクロ具合は、漫画「響〜小説家になる方法〜」の作者である柳本光晴さんも太鼓判を押しているようですね。
「サイレントマジョリティー」を見た時から、「響」が映画化されるなら、演じられるのは彼女しかいない!と思ってそうですから。
実際に、強い目力で真っすぐ見つめる視線や、真面目でひたむきな雰囲気など共通するものがたくさん感じられます。

とはいえ、インタビューする記者にとっては、平手さんから気の利いたコメントを引き出すのは、なかなか難しかった模様です。この辺りはファンの方々ならご理解いただけるでしょう。
漫画の響ほどではないでしょうが、そう簡単に記者に合わせたり、なびいてくれるわけではありません。
担当者が取材から帰ってきたとき、少々心が折れていたようですが、ここ最近の番組や記事での平手さんの発する言葉を見れば、彼女のブレなさにある意味感心したというかホッとしたというか・・・(笑)。
いずれにせよ、今のタイミングで平手さんの大特集するということ、つまり読売新聞の紙面の歴史に彼女を大きく刻むことはとても意味のあることだと思っておりますので、ぜひ温かい目で記事を読んでいただけたら幸いです。
インタビューの他に、5月に行われたロケ、8月に開催された「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」の模様もレポートしております。


>>830
右やろ・・・