今泉推しよ、

さようなら、お元気で


記憶の断片を真実より美しく補正して
「そんなこともあった」といつの日か語りたい
残酷なくらいありのままの現実を見せようか?
(悲しくなる)

僕たちの別れと答え合わせをした 未来


響の小説冒頭から力作なのが伺える
普通に面白そう

二行しか読んでないが小説って書き始めが肝心だったりするからな