大志を抱いて上京して尋常じゃない努力した米山には、鼻声を感知して駆けつけてくれる彼女は無く、
そのコンプレックスを50過ぎまで引きずり破滅してしまったのに、
本能と感性の赴くままにマイペースに生きてるだけで、いい車に乗って友達たくさんいて、ねるスペイべ堪能して
志田を抱ける男がいるんだよなー。

同じ青空の元で生まれた男なのに格差ありすぎる