吉田照美の欅坂2ndアニラ評

「ライブの構成がグッド！
激しい曲とみいちゃんが頑張ったバレエと少年など
世界観の違う曲を盛り込んで、見てる者を飽きさせない。
普通、凄い人のライブでも中だるみになる時があるけど（欅坂は）中だるみがない」

「欅の不協和音はやっぱり最高！
見てる人も色んな人の色んなやりたいこととか、不平不満とか色々モヤモヤしてるものを
あの楽曲でね、解消させられる感じがあるね。
今の世の中で「僕は嫌だ」という風にみんな言っていいという力がある曲だと思います。
秋元康は凄いですね。モヤモヤをすくいとってくれたね。あれは凄い楽曲だと本当思います。」

「感動しまくって、こないだの日曜日BAYFMの僕のレギュラー番組で
風に吹かれてもを掛けさせていただきました。ザッツウェイ！
僕はこないだのライブで、バレエと少年と不協和音と風に吹かれてもがグッときた。」

「ライブのパフォーマンスがやっぱり最高！
とにかくド迫力ですからね。似てることをやってるアーティストが居ないんじゃないかなと思うんだよね。
あの集団があんだけ激しい踊りすると、絶対敵わないと思うよね。
もう限界までいってる感じの踊りだから、それは見てる人を感動させるんじゃないかなと思うんだよね。
限界を見せられると人は感動するよね。「こんな激しくやってるんだこの人たちは」ていうね。」

「（僕は）マイケル・ジャクソンは相当見てるんですよ。
言うと語弊があるから他のアーティストは言わないですけど
全部ね、全編最初から最後まで全力投球ってなかなか無いんだよね。
欅坂46は最初から最後まで、全く手を抜かないっていう感じが凄いと思ってる。本当に。
そういう意味では僕の中ではキューンとも来たし、ズドーンとも来たからマイケル・ジャクソンと双璧。」

人類史上最高の褒め言葉きたああああああああああああああああ
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