さすが、てち

今野発言まとめ(日経エンタより)

「ロックフェスへの出演はこちらから狙ったわけではなく、ロックカルチャー側から欅坂46を見つけてもらった」

「ロックミュージシャンならではの『次はどんなことをするのだろう』という予測不可能な部分を欅坂46から感じ取ってもらえたのかも」

「(長濱ねるの兼任解除など)欅坂46にはその時は試練でも、後々にはグループにとってプラスになっていると感じることが多い」

「メンバーたちが目の前の様々な出来事を乗り越えていくドラマが、歌詞にリアリティーを与えてるからこそ、聴く人に刺さる楽曲になっていく」

「欅坂46に興味を持つ皆さんは、平手がもう一度ステージに上がるのを楽しみにして、そこからの物語を見届けようとしてくれているのではないか」

「平手が戻ってくるときは、1つの事件になると思う」

「(欅共和国の)欅坂46とけやき坂46の集う“共和国”という概念は平手が提案したもの。放水や花火などの演出も、平手を中心にメンバーたちと一緒に考えた」

「(長濱や渡辺のソロ写真集のヒットはあったが)この1年間の活動のテーマとして、ソロ活動に重きを置いてきたわけではない」

「写真集や専属モデルなどの活動は、求められてオファーをいただければ、背中を押してあげる自然な流れになればいいなと」

「個を高めることは大切たが、より重要なのはグループとしての姿勢や“何が起こるか分からない”物語を作っていくことだと考えている」