曲はいい意味で薄っぺらい古典的なロックだからシンプルでわかりやすいけど歌詞がすげーややこしいんだよな
犬って言葉が単なる否定対象じゃないし理解に時間かかりそう
あとは今までの曲でひたすら敵でしかなかった大人が自分達に愛情を注いではくれてるって理解したのが大きな変化だと思う
ただの反抗から大人を理解した上での否定になってるから風吹かの箸休めを経ての第二章がどういう風になっていくのか楽しみだわ
マジで欅の曲って長編小説読んでるみたいで先が気になって仕方ないw