ひらがな推しの前に、漢字のライブ見に行く!
1年前の「ひらがな2期生募集!」から、ここまでみんなよくがんばった。
久美ちゃんは、明確な立ち位置がないなか、明るい表情でひらがなを引っ張ってくれた。
誰が欠けても今のひらがなはなかったと思う。
これかはもひらがなが、久美ちゃんが、好き!