【欅坂小説】欅坂の道化師【2冊目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欅坂46のメンバーを登場人物とした小説を書いています。メンバー以外の人物はもちろん架空の人物です。前スレはまだ書き込めますが、長文が書けなくなった為に新しくスレを立ち上げました。
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1509967598/
保管倉庫
https://ameblo.jp/nyankozaka/ 「優れた猟犬は優れた狩人の元に育つ。違いますか?」
「飛鳥を犬扱い……やはり、てめぇはクズだな」
上目遣いにマグスを睨んだ鳴滝が左手を構えた時、その袖口から白い紙片が足元の小石の上へと舞い降りた。
「式神?……川口玲子か!」
眉間に皺を寄せたマグスがそう叫ぶと同時に、背後の林の小道から鳴滝達の元へと疾走する二つの足音が聞こえて来た。 連投規制と文字数制限でブログと前後してごめんなさい。 あと、庭さんは気がついたかもしれませんが、サイコパスなストーカーが現れたので、このスレもここで終わるかもしれません。
役一年間、いろいろお世話になりました。
心からありがとうです(^_^) 俺の方こそありがとうございますm(__)m
ニャンコ先生の影響でブログに保管しようと思いつき
幾つか未完になってる妄想を見つけることが出来ました 了解です
自分も先生のおかげで絵の楽しさを再発見できました
ありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています