てち「…ここはどこ…?」
ねる「てっちゃん〜♡♡やっと起きたの〜?」
てち「ねる???」
ねるのところへ動こうとするてち。だが手と足が拘束されていた。

てち「ねる…なに?これ?」
ねる「んー?なんだろうね笑笑」
てち「ねるがしたの?」
ねる「私以外に誰かいると思う?」
てち「…」
ねる「てっちゃん〜♡♡てっちゃんは今日から私のものだよ〜♡♡」
てち「何するつもりなの?」
ねる「楽しいことだよ♡♡てっちゃんももう高校生だし…」
てち「え…?」
ねる「大人になるためにも…ね?」

ねるがてちにゆっくり近づいていく。

てち「ねる…??」

ねるはてちの目の前に来るとある一点へ視線を向けた。

てち「え…」
ねる「てっちゃんおっぱいおっきいねー!まだ高校生なのに…」
てち「嫌だ…ねるやめて…」
ねる「やっと私が何するかわかったの?笑笑」
てち「お願いします!!!やめてください…」
ねる「うーん…僕は嫌だ♡♡」

ねるはてちのおっぱいを鷲掴みにして激しく揉み出す。

てち ぁんいゃーー!!!!

揉み揉みモミモミ……