ねるのてち評はノンフィクション見たとき、体に電流が走ったってメッセで送ってきたのも興味深かった

平手は違う世界の人で次元が違うのかもしれない、そんな平手の近くで過ごせることは自分の人生に大きな意味を持つと思う、幸せなことだ、でも末っ子てっちゃんでいることには変わらんのやけどね、みたいな内容だった