【荻野由佳】

【自己愛性人格障害の特徴まとめ】

ギョロ目・つり目・爬虫類顔

・実年齢に対して顔立ちが幼い。年齢不詳タイプ
・爬虫類を彷彿とさせる顔立ちである。例:ギョロ目、つり目、ソース顔
・素の顔での目が爬虫類系の人(常にタゲや自己利益を探していて獲物を狙う目になっています)
一般的には、自己愛性人格障害者は目に特徴があると言われる。
ギョロギョロしていて、何か獲物を探しているように思える。
そして、もうひとつ、自己愛性人格障害者の特徴を語る人が 必ず挙げるのが、
顔が爬虫類系であるという点である。

自己愛性人格障害 外見的特徴
私の体験では、この性格障害を見分けるためには、目を見るとよいと思います。
爬虫類の目のような気味悪さが後々まで残ります。
自己愛決定表
・ギョロ目(四白眼、目が真ん丸)
→口だけ人間の典型的な目。試す/利用するなど相手の精神を日常的に弄ぶ
・つり目(狐、猫のような)
→目に見えるモノでしか他人を評価できない。
・実年齢より若い
→超要領型人間。本当の意味で苦労知らず。精神的に未熟な輩が多い
・昔と顔の変貌が殆どない
→同上。
危険オプション
・目がギラギラしている
→人相学的に喧嘩や争いを好む危険な目
・白目部に血管が無数に走っている
→犯罪者が極刑を受ける前に見せる異常な心理状態を表す目

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