欅坂46「ナチス風」衣装問題で「色使いが面白くて好き、というわけにはいかない」 ユダヤ系人権団体幹部が会見

http://news.livedoor.com/article/detail/14060432/


ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」のエイブラハム・クーパー副所長が2017年12月20日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。

SWCは、アイドルグループ「欅坂46」がナチスドイツを想起させる衣装を着たとして非難声明を出していた。
クーパー氏は、欅坂46を運営するソニーミュージック側が同氏を招いて研修会を開いたり、
SWC主催の展示会に幹部が訪問したりしていることに言及し、「この事実は我々の誇りとするところ」「ソニーは適切に対応した」などと高く評価し、
「不幸な事案を学びの機会にすることが我々の関心事」と話した。

ソニーの対応には評価
欅坂46をめぐっては、、、
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