で、思ったのは
宇宙はアナログレコードの溝のような形をしているのではないかと
(長いホースがぐるぐる巻きで置いてあるようなイメージ)

一般的にレコードは一番外側に針を置いて一曲目から聞いていきます
5曲目が流れるまでには20分くらいは時間がかかります
溝の通りに移動するしか方法がないのが現代人の科学力です

もしかすると将来、好きな場所から針をつまんで五曲目の頭に置くように
簡単な移動方法が見つかるかも知れません


で、妄想は進みます
レコードの溝の最後がエンドレスで彫られていたら
終わりはないことになります
(そういう仕様のレコードを持っています)

始まりと終わりは必ずしもセットではない、
始まりはあっても終わりを作らないことは可能なのだと


ここでハッとしました
レコードは平面的ですが
立体的だとどんな形になるでしょうか?

スプリングのような形状なら面積はさほどいらないのに
とてつもなく広い空間が作れるなぁと

で、気がついたんです
スプリングに似た形状のものがあると!


そう、コイツです

https://previews.123rf.com/images/kagenmi/kagenmi1503/kagenmi150300046/37573320-genetic-research-concept-of-dna-double-helix-spirals.jpg


そして新たなひらめきが起こります

・宇宙にあるものってほぼみんな回転してるよなぁ

・宇宙には渦巻きがたくさんあるなぁ

・回転していれば遠心力で勝手に広がっていくんだよなぁ

・フィボナッチ数は自然界にたくさんあるけど
 それらは元々フィボナッチ数によって設計されたんじゃないの?

今夜は此処まで(つづくかどうかはわかりませんw)おやすみなさい