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宇宙はどこまであるのか
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0001名無しって、書けない?(pc?)
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2017/12/11(月) 22:53:30.46ID:41rHFCwB0
以下泡宇宙
0594名無しって、書けない?(京都府)
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2018/04/27(金) 11:50:23.09ID:OiZDS3X80
ガス(気体)が冷えると液体になり、液体が冷えると固体になる。
0595名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/27(金) 21:43:45.97ID:wRbwZG/Z0
同一圧力を想定している限りではその通りだけど、圧力が異なるケースを考えれば、もうちょっと複雑になるかな。
たとえば、地球の核は内核と外核とに分けられるが、温度は内核のほうが高いが、内核は固体で外核は液体となっている。
内核では高温の効果より高圧力の効果が打ち勝っているためだ。
0596名無しって、書けない?(埼玉県)
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2018/04/27(金) 21:51:37.91ID:1l2WXWO60
宇宙がどこまであるのか・・・・
教えてあげよう
それは君らが一生知る事は出来ない事だし
知る必要もない事
どんなに知りたくてもがき苦しんでも、生涯をその為に学びつくしても、様々な理論を構築し
様々な空想を巡らせても絶対に真実にはたどり着けない
なぜなら宇宙の謎を解き明かすのと人類という種が滅ぶのとどっちが先かいうくらいの問題なのだから
だからそんな事よりも明日何をするべきかを一生懸命がんばりなさい
0597名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/27(金) 22:19:56.23ID:wRbwZG/Z0
たしかに宇宙がどうやって誕生し、素粒子がどのような階層になっているのかの深い理解がなくとも、
現在の宇宙の進化や素粒子のモデルから帰結される物質の振る舞いは十分に記述できている。
たとえば、太陽の周りの地球の運動は、地球が根源的に原子からできているのか、
クォークからできているのかはたまた超紐でできているのかなどといった事実とは独立に十分に高い精度で記述できる。

宇宙に関しての真実を知りえないというのはプロの研究者でさえそうだから、素人には全く必要はないといえばその通りだ。
ただ、人間には不幸なことに知りたいという欲求がある。
また、人間が何かに思いを馳せるのは功利的な目的だけじゃない。
今ある退屈さから脱したいということもある。
さらに、そうする自由も人間にはある
0598名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/27(金) 22:41:19.70ID:wRbwZG/Z0
では、5CHに書き込む自由がるということで退屈を紛らわせよう。
圧力一定でも、気体→液体→固体という順繰りの変化だけではなく、気体→固体という一足飛びの変化も起こりえる。
圧力が非常に小さい場合にそれは起こり、昇華と呼ばれる。

太陽系の惑星の並びは、小(水星・金星・地球・火星)、大(木星・土星)、中(天王星・海王星)と大きさの順になっていない。
それは水の昇華が関係している。

京都大学の林忠四郎によって提唱された京大モデルと呼ばれる理論を、以下、簡略化して書いてみる
火星と木星との間に雪境界線snow lineがあり、中心には原始太陽があるため、内側で水蒸気に外側で氷になっている。
つまり、雪境界線を越えると昇華がおきる。
密度にもよるが、気体は押しのける力が重力を上回り、少なくとも最初のうちは固まることはできない。
したがって、雪境界線の内側では岩石や鉄だけが材料物質となる。
岩石や鉄は数が少ないので、小さな惑星しかできない。
だから、水星・金星・地球・火星は岩石惑星と呼ばれる。
これに対し、雪境界線の内側では岩石や鉄に加え、氷も材料物質となる。
氷は数が多く、ある程度大きな惑星ができと、それが大きな引力源とり、水素ガスやヘリウムガスを集められるだけ集める。
木星や土星の核は主に氷だが、外側にはとても分厚いガスの層があるため、ガス惑星と呼ばれる。
天王星・海王星がガスを集めそこねたのは回転速度が遅いのでガスが散逸したため。
たまたまでそうなったのではなく、ケプラーの第2法則から外側に行くほど回転速度は遅くなるのは必然である。
天王星・海王星は表面に氷がむき出しになっているので氷惑星と呼ばれる。
(高校地学では、天王星・海王星もガス惑星に含めているようだ。)

非常によくできた理論なので、小・大・中の並びの原則は太陽系以外でも不変であると信じられていた。
ところが、1995年に初めて系外惑星が発見され、驚いたことに木星くらいの大惑星が水星軌道の1/10ほどのところを回っていた。
おいおい!木星くらいのデカい惑星が恒星のすぐそばの超高温のとこを回っているぜ!
ホット・ジュピターという呼び名はその驚きを表していて、感慨深い。
0599名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/27(金) 22:45:13.91ID:wRbwZG/Z0
×氷は数が多く、ある程度大きな惑星ができと、それが大きな引力源とり、水素ガスやヘリウムガスを集められるだけ集める。

○氷は数が多く、ある程度大きな惑星ができると、それが大きな引力源となり、水素ガスやヘリウムガスを集められるだけ集める。
0600名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/27(金) 22:47:49.80ID:wRbwZG/Z0
×これに対し、雪境界線の【内】側では岩石や鉄に加え、氷も材料物質となる。

○これに対し、雪境界線の【外】側では岩石や鉄に加え、氷も材料物質となる。
0602名無しって、書けない?(千葉県)
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2018/04/29(日) 17:21:07.73ID:wlW+zuxt0NIKU
宇宙が広がる速さより速く移動できるシステムを作らないと
果があるかどうかもわからないよね

メビウスの輪の状態なら果てそのものが無いのだけれど

万が一、宇宙の果てについてしまったとき
そこに触れた瞬間に風船が割れるように
宇宙が壊れたらと想像するとワクワクする
0603名無しって、書けない?(京都府)
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2018/04/30(月) 16:13:45.20ID:/VWbncdE0
宇宙の果てが地平線で、その地平線からみれば、こっちが果てで
宇宙の崩壊はヒッグス粒子がかんけいあるらしい。
後よろしく
0604名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/30(月) 23:16:36.85ID:OIJlM3rA0
>>602
>宇宙が広がる速さより速く移動できるシステムを作らないと果があるかどうかもわからないよね
ああ、たしかに。
人間の知識や理解力には限界がないと仮定しても。観測技術にも限界はないするのは無理だろう。
つまり完璧な理論をつくり上げたとしても、それを観測によって確かめることには限界がある。
だからいつになっても人間は神や超自然的なものに信仰心を持つのではないだろうか?
0605名無しって、書けない?(東京都)
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2018/04/30(月) 23:31:52.92ID:OIJlM3rA0
>>603
>宇宙の崩壊はヒッグス粒子がかんけいあるらしい。
たしかホーキングが提唱したことだったな。
ただ、難しすぎてよくわからない。

ヒッグス粒子について知っているのは、電弱理論を完成させるために、発見される前にその存在が予想されていたということ。
電磁気力を介在するフォトン(光)が質量を持たないのに対し、弱い力を介在するウィークボゾンは非常に重い質量を持っている。
フォトンと同じように、ウィークボゾンも電気を持っていて、両者は似ている。
そのことから、もし弱い力を伝えるウィークボゾンの質量がなくなれば、電磁気力と弱い力との統一理論(=電弱理論)をつくり上げられる。
つまり、ヒッグス粒子の働きによって、本来は質量を持たなかったウィークボゾンが現在の宇宙で質量を持ったと考えた。
なお、質量というのは、要するに、「動きにくさ」のことであることを踏まえておこう。

広いビュッフェ会場に上村莉菜とその友人の二人がいるとする。
最初は他には誰もおらず、二人とも自由に動き回れ好きな食べ物を邪魔されず取ることができた。
ところが、その会場に何百人というキモヲタが入って来て、まとわりつき始めた。
ただし、素人の友人のほうには目もくれず、上村のほうだけにつきまとう。
友人は相変わらず動き回れるが、上村は食べ物を取りにいくどころかキモヲタ集団がつきまとうあまりの気色悪さに恐怖で動けない。

ここで、ウィークボソン=上村、フォトン=友人、ヒッグス粒子=キモヲタという譬えになっている。
0606名無しって、書けない?(千葉県)
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2018/05/01(火) 10:17:41.13ID:bWtu4Als0
地球上で一番凄い発明は神という概念を作り出したこと
(地球人が作ったとは言っていない)
それで人類を容易にコントロールできるから

宇宙的に一番凄い発明(品)はDNAかな
ゼロの状態からDNA(というプログラム)は自然発生しないと思うので
0608名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/03(木) 22:00:30.08ID:sNDxWNXV0
厳密にいえば、DNAという言葉が意味するのは1種類の糖とリン酸と4種類の塩基をつないだものであるけど、
ざっくばらんに広い意味でいえば、遺伝情報を保持する高分子物質と言ってもいいだろう。
地球外生命体も遺伝情報を保持するのは同様に高分子物質だろうから、
そういう意味では(広義の)DNAは宇宙でおそらく普遍的なものなので、
一番かどうかは措くにしても、凄い発明であるのは間違いない。

ただ、神という概念はすでに地球にあるのは紛れもない事実で、それを地球人以外がつくった可能性をあえて強調するというのは、
高度な地球外生命体が地球人に「神」を刷り込んでコントロールしている可能性を主張したいのかな?
0609名無しって、書けない?(京都府)
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2018/05/03(木) 23:32:25.54ID:KkubcIUk0
 例えば一光年離れた天体を望遠鏡で観測しても、一年前の姿で、逆に
向こうから見たら一年前の地球を観測していて、天体観測といっても
リアルタイムではなく、歴史なのではないか?もしかしたら、本能寺の変も
どこかの天体で観測できるかもしれない。
 でもどんなに離れていて大昔の姿を観測しても、繋がっているように
感じるんだよな。
0610名無しって、書けない?(千葉県)
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2018/05/04(金) 19:04:22.07ID:Ec9PZWFw0
>>608
信仰心があったことで人間はサルより進化したと思ってます
個々の知識も文化の成熟も

地位を腕力の強さで決めていたらサルの集団と同じです

心をコントロールするためには
神という存在以上に説得力があるものはないと思うのです
(自分は何も信仰しておりませんが)

神という概念を人間がゼロから作り出したとは思えません
人間を遥かに超越した存在があったとしても
それを自然に崇め奉るのは難しい

誰かにそう誘導されなければ信仰心は培われないし誘導だけでは広がらない
信じる・守る・続けるというようなプログラムもセットでないと成立しない

DNAは形の伝達だけでなく
意識にも影響を与えるのではと思っています
0611名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/04(金) 22:50:03.45ID:wb8fWSBF0
>>609
>でもどんなに離れていて大昔の姿を観測しても、繋がっているように感じるんだよな。
光がこの宇宙の最高の伝達速度なのでそう感じざるを得ないだろう。
たとえば明治時代には少なくとも民間人にとっては伝達手段は手紙しかなかった。
その時代に長濱ねるがロンドンに留学していて、毎日、東京にいる俺宛てに恋文を差し出しているとする。
「謹んで申し上げます。今日もまた、あなた様の夢を、あけ方覚めるまで見つづけました。(略)かしこ」
冷静に考えれば、その内容は1か月前のものだというのはわかる。
ところが、手紙が最速の伝達手段ならば、開封して読んだ瞬間には“今”の瞬間であると感じてしまう。
ベテルギウスまでは640光年なので、640年前のベテルギウスを見ていることになるけど、
光よりも速くその情報を伝達するものはないので、今見ているベテルギウスをいま現在のベテルギウスの姿であると実感しても無理はない。
0612名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/04(金) 23:01:19.79ID:wb8fWSBF0
一つの星座の中にある星を時間差無しで見ていると思い込んでしまうのも無理からぬことかな。
前にも書いたが、北斗七星の5つの星は同じ場所にあるが、両端の星はたまたま地球から見て同じ方向にあるだけでその距離は異なる。
したがって、地球上にいる我々は時間差のある星の光を受け取っていることになるが、それらの光に時間差を実感できない。

もう一度、明治時代にタイムスリップして、長濱ねると上村莉菜の二人から俺は求愛されているとする。
長濱は留学先のロンドンにいて、上村は実家の千葉県柏市にいる。
東京にいる俺のところにそれぞれの手紙が到着するまで1か月、3日かかるとする。
どちらを選択すべきか悩んでいる俺は二人の熱烈な愛の告白が記されている手紙を読む。
冷静に判断すれば、二つの手紙には1か月近い時間差があり、
長濱は心変わりしている可能性もあるという判断はできるが、
二つの手紙を開封したときには、二つの手紙ともに今の心情が時間差無しで綴られていると思い込んでしまう。
0613名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/04(金) 23:17:26.01ID:wb8fWSBF0
誇大妄想気味の例え話が続いたので、まともなことも書いておこう。
情報伝達のシステムに技術革新が起こったときの面白いエピソードを紹介しておく。
電流が流れるとその回りに磁界ができることを18世紀にエルステッドが発見した。
19世紀の中ごろに、それを応用して電信機が初めて発明された。
盤上の20個のアルファベッドを5個の針で指し示して情報を伝達するというものだった。

ロンドン郊外で凶悪な殺人事件が起こった。
田舎で犯罪を起こしても、ロンドンのような都会に移動して紛れ込めばまず捕まることはなかった。
その当時、ロンドンとその郊外を結ぶ鉄道網はあったので、犯罪をおかした直後に鉄道で都会に高跳びすれば警察はお手上げだった。
最も速い移動手段が鉄道で、伝達手段=移動手段だったからである。
その凶悪殺人事件の犯人も鉄道を使ってロンドンに高跳びした。
ところが、ロンドンで待ち受けていた警察に捕まった。
犯人が載っている列車の発車時刻と何両目に乗っているのかという情報を電信機で送信したためである。
それは新聞で報道され、鉄道よりも速い伝達手段があることを驚きを持って人々は知ったという。

ワームホールか何かを利用して、もし光よりも速い伝達手段を人類が手にできたとすれば、
640年前の赤色巨星となっているベテルギウスだけでなく、いま現在もしかすれば跡形もなくなっている状態も見ることができる。
いま現在の状態であると感じていた赤色巨星の姿は錯覚だったとそのときに初めて実感できるかもしれない。
0614名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/04(金) 23:30:42.93ID:wb8fWSBF0
>>610
>神という概念を人間がゼロから作り出したとは思えません
>人間を遥かに超越した存在があったとしてもそれを自然に崇め奉るのは難しい
この世も人間も不完全な存在であるからこそ超越的なものを求めるのは必然ではなかろうか?
たとえば、完全な直線というのは現実には存在しない。
どんなハイテク機器を用いて直線を描いても、0.00000000000000000000000000000001mの微小の範囲では必ず歪んでいる。
現実には完全なものは存在しないが、それが存在する理想世界があると信じてプラトンはそれをイデアと呼んだ。

また、死すべきものであるという人間の不完全性は、恐怖と表裏一体となり、
完全なもの=全能者=神という概念を自然に導き出したのではないか?
たとえばキリスト教には、人間は死後に天国に入り、神によって永遠の生命が与えられるという救いがあるが、
そういう考えは自然発生するものだという気がする。

> DNAは形の伝達だけでなく意識にも影響を与えるのではと思っています
う〜ん、なにかオカルトチックな言い回しだよね。
科学的に見れば、意識というのは脳内の神経細胞に生じた単なる電気信号である。
その神経細胞はDNAによって設計されたのは確かだけど、DNAが意識に影響を与えるというのは、個人的には受け入れられないかな。
人口知能に意識が芽生えるようなことがあったとしても、その設計図がその意識に影響を与えるとは考えにくいから。
0615名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/05(土) 01:22:46.96ID:X7srIcmL0
という事は、現在の宇宙の姿は計算して求めるしかないわけだ。
0616名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/05(土) 02:12:35.16ID:U2bDbcAd0
>>592
ガスや塵や炭素や水素や酸素が、そこのあんたの形に集まって、あんたを形づくっている
意識もあんでしょ、じゃあそこに集まってる条件は何だい?

自分に聞いてみると分るよ
0617名無しって、書けない?(千葉県)
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2018/05/05(土) 04:09:48.97ID:ItakImpN0
>>614
死後に天国に入り永遠の生命が与えられるという仕組みが
自然に生まれるとは思えません

誰かが本当に自然に考えついたとしても
それが周りの多くの人間に支持されることになったのか
その流れが想像もつかないからです
0618名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/05(土) 08:29:50.65ID:QWupnppn00505
>>615
観測と理論の両方が天文学にはなければならないといったようなことをが語られるシーンが映画「天地明察」にあったが、
観測不可能なことや実験で確かめることが不可能なことは理論だけで攻めるしかないだろう。
遠く離れた宇宙のいま現在の姿を観測するという方法は少なくともここ100年程度では不可能だと思う。
0619名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/05(土) 08:39:53.78ID:QWupnppn00505
>>617
水掛け論になりそうだから、こちらとしてはこの件はこれで最後にするけど、
キリスト教のそういう教義がそんな大層なものだとは思えない。
むしろ誰の頭でも考えつくようなシンプルなことで、だからこそ多くの人々に受け入れられたと思う。
大きなフックも働いたにせよ。
そのフックとはこの世には人間の運命を超越した不条理なことに満ち溢れているということであり、
「この私」という存在がいずれは消滅する恐怖というのはその最たるもの。

「神」という概念よりも人間の叡智を示してくれることは、最先端の宇宙物理でなくても、いくらでもあると個人的には思う。
たとえば、放射性炭素の数が一定の法則の下で減少することから年代を特定できるという炭素年代測定法を中学生のとき知ったとき、
そんなすごいことも人間は考え着くものなのかと身震いした記憶がある。
そういう最先端の科学ではないことと比べても「神」という概念を発明したというのがすごいとは個人的には思えない。
0620名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/05(土) 12:12:39.27ID:ItakImpN00505
>>619
炭素の数を数えられるような環境が整えば
いずれ炭素年代測定法は発見されるのでは?

先に仮説があって炭素年代測定法を確定させるために
装置を開発しようとしたというのなら驚愕ですが
0621名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/05(土) 13:23:10.16ID:QWupnppn00505
放射性元素が時間とともに指数関数的に減少するという理論はすでにあって(簡単な変数分離形の微分方程式から導ける)、
木や紙の中に含まれる放射性元素である炭素14の個数(≒割合)を調べれば年代を測定できるというのにそれを適用したと思う。
そのときに、元素の数を数える装置がすでにあったのか、新たに開発したのかは知らないが、
装置の存在とは独立して理論自体はつくられていたというのは間違いないと思う。
0622名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/06(日) 23:32:23.75ID:FEq1oQVI0
>>613に書いた電信機の図が↓のリンクにあった。
http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/intercomp/5nidle.htm
電流が流れれば磁針が振れるというエルスレッドの実験はセンター試験の物理にも出題されそうな簡単なものである。
ただし、装置も非常にシンプルであるが、針の振れが適当でもいいという工夫がなされている。
(きっちり45°の方向をきっちり向かせるということになると、流す電流の加減が非常に難しい。)

図では、左から2番目と5番目の針が文字Dを指している。
針がきれいにDの方向を向いていなくてもよい。(針の振れが45°でなくてもよい。)
2番目の針が右に振れればI・F・Dに対応し、K・GやLには対応しないと見なすので、
0°から90°までのかなりおおざっぱな角度で構わない。
5番目の針が左に振れればL・G・D・Aに対応し、K・F・BやI・EやHには対応しないので、同様におおざっぱな角度が許される。
その共通文字を探せばDとなる。
0623名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/07(月) 00:05:25.23ID:3EC/c/ew0
宇宙全体の総エネルギーは保存してんの?
0624名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/07(月) 07:15:37.47ID:9ghvp1Go0
>>623
同じ東京都でジエンに見られそうだが、そのことは>>199>>522にも書いている。
簡単に言えば、物理の常識に反した真空のエネルギーというものがあって、そのため宇宙全体のエネルギー保存則は成立していない。

その正体と言われているダークエネルギーが解明できれば、宇宙全体のエネルギー収支がどうなっているかがわかるかもしれない。
もっとダークマターのほうは巨大加速器の実験によって一気に見つかるかもしれないが、
ダークエネルギーの解明はここ10年くらいじゃどうも無理そうな感じだ。
0625名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/07(月) 09:55:20.67ID:YeUXQHVX0
次のスレのテンプレはこんなんでどうでしょうか?


【河田陽菜】宇宙はどこまであるのかpart2【】
私は宇宙などについて深い事を話すのが好きです。よく宇宙はどこまであるのか
考えます。メンバーとも一度宇宙について語りました。凄い盛り上がった記憶があります。
宇宙が永遠に続くのは変な気がする。でもどこかで区切れてる気がしません。
一応どこまであるのか調べたのですが、よくわかりませんでした。宇宙って面白い。

VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
0626名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/07(月) 21:45:47.79ID:9ghvp1Go0
このスレが完走するのにもしかすれば後1年かかるかもしれないのに、ずいぶん気が早い。
でも、当スレの契機となった河田の名前とそのブログ文章とを入れることには異存はない。
よく書き込んでくれている千葉県さんの意見も聞いてみたいところだが。
強く主張するものではないけど、後の【】の空欄は【けやき坂】でもいいかな。
0627名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/08(火) 16:38:53.45ID:gsZEBTtQ0
よく書き込む千葉県でございます
このスレはタイトルに引かれて覗くようになってお気に入りに追加しました
河田さんのエピソードは後から知りました^^;
スレが生まれた経緯がわかる話があるのは良いことだと思います

河田さんはひらがな所属なので
タイトルに【けやき坂】はあったほうが良いと思いました
0629名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/08(火) 22:56:31.65ID:47SqYiQW0
投稿できるレスの数が十分に残っているのに、なぜ?
新スレに乗り替わる意義は個人的には感じないかな。
0630名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/08(火) 23:27:34.27ID:zEL/lS4/0
じゃあそうしましょう。河田陽菜と長濱ねるの話題も入れた方がいいと思ったので。
0632名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/09(水) 01:37:01.21ID:iYfB7e/j0
最初は誰もブログについて、取り上げなかったから「河田陽菜にわかりやすく
説明するスレ」のつもりだったのが、段々回答から離れていったw
0633名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/09(水) 02:01:29.03ID:iYfB7e/j0
そういえば法華経のお寺さんの地区の檀家さんの団体旅行で住職が
この宇宙の名前は南無妙法蓮華経であると説いていた。多分学会
ではないと思うけど。
0634名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/09(水) 21:31:40.45ID:zg08C4n60
>>632
>>1は(pc?)表示になっていたので、確信は持てなかったがやはりあなたがスレ主だったか。
河田推しかな?

>>633
「全ての歴史は○○の歴史である」とか、「○○の数だけ××がある」とか、
「いま○○の時代だ」とかというのと同じように、「宇宙の名前は○○である」と言っただけな気もする。
つまり単なるキャッチコピーで深読みするようなウラはないんじゃないかな?
0635名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/09(水) 22:23:34.52ID:qBCn1uzF0
河田陽菜はスレ立てのころは知らなかったけど、与田ちゃん似とか
二期3とか、長濱ねるの一推しとか後から分かってきた。

検索してたら、今までの条件を満たす宇宙図を発見した。

https://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html
0636名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/10(木) 16:44:47.25ID:TTDRxS+M0
>>635
面白いですね

どこの凄いマニアが作ったのかと思ったら
ちゃんとした国立の機関でしたw
納得

大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台
0637名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/11(金) 01:59:52.56ID:jDIkMpTh0
宇宙の果てが137億光年と思いがちだけど、いわゆる壁とかそうゆうのでなくて
観測上の地平線になってて、470億光年まで膨らんだ宇宙の果てに
真の壁がある。と考えそうだけど、真の壁はどこにでもあって、壁を超えると
霊界とか異次元に行くような気がしてきた。
0638名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/12(土) 15:07:49.48ID:yCNZhooN0
NHK「サイエンスZERO」で、前MCの竹内薫も「470億光年」という数値を出していたが、疑義がある。

その内容をまとめたものが見つかったので、リンクを貼っておこう。
はっきりとは記憶していないが、竹内もだいたい同じようなことを言っていたと思う。
https://tvmatome.net/archives/2472
>138億年かけて届いた光を発した天体は今、地球から何光年の場所にあるのでしょうか?
>宇宙は膨張し続けているため、【遠くの】銀河が発した光が地球に届くまでの間に銀河と地球の間の宇宙空間自体が広がっています。
>そのため計算によれば光が地球に届くまでにその天体は【さらに】遠ざかり、今では地球から470億光年の距離にあると考えられます。
(問題点を浮き彫りにするため、【】は加えた。)

上の文章を読む限り、138億光年果ての先から発せられた光が138億年かけて地球に到達した。
けれど、宇宙は膨張しているので、138億年の間もその果ては地球から遠ざかって今は470億光年先にある。
つまり、観測可能な宇宙の大きさは470億光年である。
そんなようにしか読めない。

しかし、考えてもみてほしい。
138億年前には、宇宙は点であった。
つまり、観測可能な果ても地球もとなり合っていた。
その状態からそれが光速で遠ざかったとすれば、それは138億光年先にあるということにはならないか?
>>92-98では、もうちょっと細かく書いている。)

むろん、宇宙の膨張率が一定でなく増加しているのであれば、その138億光年という数字は大きくなってくるだろう。
しかし、そういうことにいっさい触れずに138億光年以外の数字を出してくることの意義が分からない。
0639名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/12(土) 22:32:12.49ID:0s3N31NN0
138億年前には138億光年メートル先には光源がなかった。単純に
138億年前の電磁波を観測しただけで、単純に138億光年メートル先の天体を
観測したと思い込んでしまったでOK?
0640名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/13(日) 21:25:09.19ID:w4iDF+N00
いや、そういうことを言っているんじゃないんだな。

はじめ点Aと点Bとは隣接していて、点Aから見て点Bはほぼ光速で遠ざかっていれば、138億年間で138億光年離れることになる。
いま点Aで見ている点Bの映像は138億年前のものであり、隣接していたときのものではある。
ただし、点Aから見て点Bはいまどれだけ離れているかといえば、138億光年である。

ところが、「サイエンスZERO」の説明では、138億年前に点Aから見て点Bは138億光年の距離にあり、
138億年経過して、さらに332億光年(=470億光年−138億光年)離れたとしか受け取れないような物言いをしている。
それはおかしいんじゃないかということを言っている。
0641名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/14(月) 04:34:50.08ID:m3euKJbP0
話の流れに関係ないですが
これら↓を読んで少し理解しました(完全に納得したわけではないけどw)

「宇宙は膨張していて恒星間の距離は離れているそう…」
※すみませんURLがNGみたいで貼れませのでググってください

「宇宙膨張の速度。高速よりも早いといわれる根拠は。」
※すみませんURLがNGみたいで貼れませのでググってください
0642名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/14(月) 04:35:31.88ID:m3euKJbP0
で、思ったのは
宇宙はアナログレコードの溝のような形をしているのではないかと
(長いホースがぐるぐる巻きで置いてあるようなイメージ)

一般的にレコードは一番外側に針を置いて一曲目から聞いていきます
5曲目が流れるまでには20分くらいは時間がかかります
溝の通りに移動するしか方法がないのが現代人の科学力です

もしかすると将来、好きな場所から針をつまんで五曲目の頭に置くように
簡単な移動方法が見つかるかも知れません


で、妄想は進みます
レコードの溝の最後がエンドレスで彫られていたら
終わりはないことになります
(そういう仕様のレコードを持っています)

始まりと終わりは必ずしもセットではない、
始まりはあっても終わりを作らないことは可能なのだと


ここでハッとしました
レコードは平面的ですが
立体的だとどんな形になるでしょうか?

スプリングのような形状なら面積はさほどいらないのに
とてつもなく広い空間が作れるなぁと

で、気がついたんです
スプリングに似た形状のものがあると!


そう、コイツです

https://previews.123rf.com/images/kagenmi/kagenmi1503/kagenmi150300046/37573320-genetic-research-concept-of-dna-double-helix-spirals.jpg


そして新たなひらめきが起こります

・宇宙にあるものってほぼみんな回転してるよなぁ

・宇宙には渦巻きがたくさんあるなぁ

・回転していれば遠心力で勝手に広がっていくんだよなぁ

・フィボナッチ数は自然界にたくさんあるけど
 それらは元々フィボナッチ数によって設計されたんじゃないの?

今夜は此処まで(つづくかどうかはわかりませんw)おやすみなさい
0643名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/14(月) 08:11:20.98ID:R6M5eYnF0
>>641
チャットじゃなくて掲示板だから、話の流れとかは気にせず、思い立ったときに、好きなこと書けばいいんじゃないかな。
レスする側としても、興味が持てなかったり、あるいは自分の力がおよばなかったりすると思ったときには、
いくつかの箇所だけに反応したり、あるいはまったく反応しないこともあるわけだし。

>「宇宙は膨張していて恒星間の距離は離れているそう…」
あくまで知る限りの範囲でだが、一つの銀河内では重力で強く結びついているので、
宇宙膨張していても恒星間の距離は離れていないというのが定説にはなっている。
それに対し、銀河どうしは宇宙膨張の影響で今も離れているらしい。

>>642
>もしかすると将来、好きな場所から針をつまんで五曲目の頭に置くように簡単な移動方法が見つかるかも知れません
量子力学では似たような考えをする。
たとえば、原子核の周りに格外電子が取り巻いていて、いくつかの決まった軌道にしか』存在できない。
で、エネルギーを得たり失ったりすると、その軌道を乗り換える。
ただし、電子は横断するというわけではなく、軌道間をワープするといったように見なす。
宇宙も同じような構造になっているかもしれないという考え方は面白い。
0644名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/14(月) 15:45:18.74ID:cXD12vOt0
138億光年メートル先から光が届いたのでなく、元々、隣にあった映像が
宇宙の膨張とともに勝手に遠ざかっていったでOK?
0645名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/14(月) 23:09:19.58ID:R6M5eYnF0
うん、だいたいそういうこと。
ただし、隣にあった【映像】という言い方は不適切かな。
隣にあった【もの】が宇宙の膨張とともに勝手に遠ざかっていったけど、
映像そのものは我々の目の中に飛び込んできているので、遠ざかっているわけじゃない。
0646名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/14(月) 23:54:28.35ID:R6M5eYnF0
少し考えてみたが観測可能な宇宙の果ては138憶光年よりも広がっているかもしれない。
そして、その値が470億光年というのは正しいかもしれない。
ただし、「サイエンスZERO」の説明はやはりおかしいと思う。
何か思いついたら明日にでも書くことにしよう。
0647名無しって、書けない?(pc?)
垢版 |
2018/05/15(火) 00:02:47.31ID:yUdswdo50
宇宙が膨張していると考えたのは、ここ何十年かの観測で遠くの銀河の間隔が
離れていってるのを観測したからでしょ。しかも遠ければ遠いほど。
それは空間が膨張しているのでなくて素直に銀河群が膨張してると
考えられないかな。離れれば離れるほど銀河同士の引力が弱まっていき
銀河の速度が増すのではないか。おそらく銀河の渦巻の垂直方向に動いていると
思うんだけど。右螺旋を軌跡として。
0648名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/15(火) 07:22:50.53ID:74L9etdr0
>離れれば離れるほど銀河同士の引力が弱まっていき
>銀河の速度が増すのではないか。
1行目は地球からの距離だけを考慮していて、銀河どうしのことは考えていないな。
地球から見て、銀河A、Bがあり、AとBとの距離が近ければ、大きな引力が働く。
さらに、1行目が仮に正しいとしても、2行目の結論はは逆となる。
引力が弱まれば速度は減少する。
太陽系でいえば、惑星の中で、太陽に距離が近くてより大きな引力を受ける水星が最も速い
0649名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/15(火) 07:31:35.56ID:74L9etdr0
宇宙全体が膨張しているという非常識なことを認めたくはない気持ちはよくわかる。
銀河どうしが離れているのが確かだとしても、宇宙全体は静止していて、その静止宇宙の中で銀河が動いているというほうが腑に落ちる。
ただ、そんな突拍子もないなことを今ではほとんどの科学者が支持しているのには理由がある。

それは、まさに「遠ければ遠いほど」銀河は速く離れているためである。
1本のゴムに等間隔でメモリを付け、点A、B、C、D・・・・とする。
ゴムを伸ばし、例えば点Mから点L、Nを見れば、左右に同じ速度で動き、
点K、Oを見れば、点L、Nの速度の2倍となっている。
元々の距離が2倍なので、伸びた長さも2倍となり、速度も2倍になるからである。
このモデルで特筆すべきことは点M以外でも全く同じことが言えるということである。
点Lから点K、Mは左右に同じ速度で動き、点J、Nは点K、Mの速度の2倍となる。
これを3次元に拡張すれば、地球から見て遠くの銀河ほど速く遠ざかっているという観測結果が説明できる。
さらに、地球が宇宙の中心であるというありえないくらい低い確率の偶然あるいは奇跡も排除できる。
0650名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/15(火) 21:16:04.50ID:NGR7IIze0
観測してたら宇宙空間が膨張しているとしか思えない規則性があった。
ハップルの法則の事だろうけど、身の回りの膨張に照らし合わせても
物質の運動による膨張で説明もつくんじゃないのかな。別の例になるけど例えばゴムの
ものさしがあったとしてビヨーンと伸ばしても長さが変わっても目盛りの間隔
も伸びる。つまり実際に宇宙空間が膨張していても膨張しているようには
観測されないのではないか。銀河が動いているのなら離れていくように
見えて、それが規則性を持った膨張とも言えるのではないか。
0651名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/15(火) 21:55:05.96ID:74L9etdr0
宇宙が膨張しても、ものさしも同じ割合で伸縮するのだから、その前後で大きさの変化を判断する術はないのではないか?
そういう疑問を持った人も多いだろう。
岩波文庫のアナトール・フランス「エピクロスの園」に収められている「星」でも同じようなことを述べている。
>われわれは宇宙は広大であると思っている。
>しかしそれは全く人間的な考えである。
>もしも宇宙が突如としてはしばみの実ほどの小さなものになったとして、
>すべての物がそれに比例して小さくなったとしたら、われわれは何らその変化に気付くことはできないであろう。

ただ、前にも書いたように、宇宙が膨張しているという事実は銀河どうしが離れているということのみによって観測されている。
一つの銀河内では星どうしの重力で強く結びついているので、宇宙膨張の影響は受けず、銀河の大きさは変化していない。
さらに、ものさしのような物体でも我々の肉体でも原子レベルでは非常に強い核力で結びついているので、
やはり宇宙膨張の影響は受けず、大きさは変化しない。
0652名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/15(火) 22:03:52.79ID:NGR7IIze0
例えば水蒸気の膨張は水の分子が離れることによって観測される。水の分子は
価電子によって強く結びついているから水素と酸素に分離しない。宇宙の膨張と
銀河間が離れていくのも似たようなものじゃないかな。
0653名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/15(火) 22:14:06.51ID:74L9etdr0
たしかにそういう細かいことを言われると、いろんなことを考えなければならないだろうな。
ただ、その例はむしろ宇宙膨張の影響を受けて銀河どうしは離れていくが、
一つの銀河内では大きさは変わらないということを補強することになるんじゃないかな。
0654名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/15(火) 23:45:52.26ID:LGBMViJV0
フリードマン・ルメートル・ロバートソン・ウォーカー計量というのを、見てると、
単純に物質の膨張収縮の大きさを時空距離として捉えているように見える。
0655名無しって、書けない(東京都)
垢版 |
2018/05/15(火) 23:58:49.92ID:74L9etdr0
まあ、一般相対性理論は重力場を幾何学として捕らえるという手法を取っているからそうなるな。
ただ、正直俺はよくわかっていないんだけど、物質分布や宇宙膨張は考えるけど、物質の膨張収縮は考えたかな?4
0656名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/16(水) 00:18:25.01ID:Fm2uGc580
でもハップルの法則で近くの空間をゴムのように使って飛んでいけたら
面白いだろうな。
0657名無しって、書けない?(catv?)
垢版 |
2018/05/16(水) 02:07:33.27ID:k4kSSGeo0
今の所一番外側の認識はクェーサー銀河団だったか
0659名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/17(木) 21:55:49.10ID:UgzFStUd0
先週の土曜に「開運音楽堂」で、乃木坂のアンダー極「新しい世界」のMVが放送された。
乃木坂のCDは1年前くらいから購入するのをやめていたが、そのMVが気に入り、今日TYPE-Bだけ買っていま視聴したところだ。
ロケ地は野辺山天文台で、整然と並んだおびただしい数の電波望遠鏡を背景にしてパフォーマンスしている。
電波望遠鏡というのは複数個を組み合わせて電波を干渉させるというものである。
対象となる天体から最も効率よく電波を受け取るため1台1台の電波望遠鏡は自由に移動できるようになっている。
おそらくこのMVのため規則正しく並ばせたと思う。

同性愛に目覚めた男が付き合っていた女をふるという歌詞内容で、その目覚めが「新しい世界」ということなんだろう。
性的マイノリティをあつかう社会派というのを秋元康は狙ったか?

MVのほうは地球外生命体とのコンタクトがテーマで、MVにありがちなように、歌詞内容とは無関係である。
ただし、歌詞タイトルとはシンクロしている。
以下の言葉で、MVは始まる。
>私たちは誰もいない星にいます。
>まだ見たことのない新しい世界へ
>このメッセージが届きますように。
地球以外の(おそらくは太陽系外の)惑星に到着した。
故郷の地球ではなく、その先にあるさらなる未知の新しい世界にそのメッセージは発しているという設定か?

一見の価値あり。
0660名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/18(金) 14:54:44.21ID:0TBFyXrV0
どうも観測している138億年前に発生した光というものは、137億年掛けて数ミクロン
の距離を伝わってきたという事らしいが。
0661名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/18(金) 17:00:35.23ID:n2APoSaY0
人間の身体が光のスピードで移動することに耐えられない以上
他所の遠い星へ行くのは夢物語

魚が水の中から出られないように地球から出られない人間

火星に移住することが出来ても
人の形から次の形へと変化しないと確実に滅びそうです
0662名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/18(金) 22:56:27.34ID:euVJAbMC0
宇宙背景放射というのは遥か彼方の恒星の散乱光ではなく、ビッグバンの時に
発生した電磁波といわれ、遠くの果てにあると思いきや、思い切り近くにあったらしい。
それと138億光年先から光が届いたという観測を検索してるんだけど見当たらない。
0663名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/19(土) 17:26:36.05ID:2uR7nOx60
火星より地球を改造した方が早くて容易じゃね?人口問題はダウンサイジング化
で対応して、外敵はロボットで対応
0664名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/19(土) 21:12:15.91ID:ABxU3laE0
>>662
>>98にも書いているが、宇宙背景放射はビッグバンのときではなく、宇宙の晴れ上がりのときで、
ビッグバンから38万年後のものとなる。
だから、>>660にあるように数ミクロンではなく、38万光年の距離を伝わったということになる。
(煩雑になるので、インフレーションの影響は考えていない。)
ただし、138憶光年に比べれば、38万光年ははるかに小さいので、感覚的には数ミクロンと捉えても構わないと思う。
0665名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/19(土) 21:26:00.79ID:ABxU3laE0
>>661
全面的に賛成だ。
光速の90%の速度で動く宇宙船をたとえつくれたとしても、急激な加速には人間が耐えられない以上、
その速度にまでもってくるには相当な時間がかかるはず。
さらに、どこかの惑星で停まろうとする場合も、やはり相当な時間をかけて減速しないといけない。
太陽系外の惑星へ移動するなんて、あくまでファンタジーとして楽しめばいい。
ただし、火星への移動はできとしても、数万人単位で移住するのもファンタジーだと個人的には思う。
シアノバクテリアのような光合成ができる細菌で二酸化炭素を酸素につくり変えるというが、うまくいくとは思えない。
それに、地球と違って、有害な宇宙線をシールドしてくれる磁場が火星にはない。
移住できたとしても、頑丈な狭い建物の中で数十人が生活釣るのが関の山。
>>663の指摘通り、地球全体が深刻な汚染をされたとしても、火星に移住するより、地球をメンテするほうが遥かに簡単だと思う。

>人口問題はダウンサイジング化で対応
古い特撮番組「ウルトラQ」が7年ほど前にwowowで放送されたのを見たが、その中の一つの回で、
人間の体を1/8に縮めて、食糧難や住宅難の問題の解決を試みるというものがあった。
戦国時代には日本人の成人男子の平均身長は150cm程度だったらしいので、
DNAを人為的に操作すれば、短い時間で身長を半分にすることはできるかもしれない。
そうすると体積的には1/8に縮まることになる。
0666名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/19(土) 21:33:33.56ID:+iJjCas10
>>663
今地球の回転軸が大きくズレ続けているという話
地球そのものがどうにかなってしまうと考えられているらしいので
脱出という選択肢を取らざるを得ないのでは?

宇宙的時間の流れでは地球に起こる出来事や人類の反映と衰退は一瞬の出来事で
“有”であることにこだわることはちっぽけなことかもと思う半面
現在人間という肉体で“有”である以上生きている間はそれを楽しみたいと思う
(少なくとも音楽やアイドルに接するのは自分にとって楽しいことのひとつ)

そして肉体として“無”になったとき“意識”がどうなるのか興味深い
意識は“有”であり続けるのか、やはり“無”となるのか
(少なくともそのために何かの宗教を信仰することはないと思う)
0667名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/19(土) 21:48:36.88ID:ABxU3laE0
>>666
>今地球の回転軸が大きくズレ続けているという話
横スレだが、そんな話は聞いたことないな。
回転軸のズレに関して、歳差や章動と呼ばれる現象が起こっていることはよく知られているが、
たとえば歳差は2万6千年かけて元に戻る。
章動は数十年以上の期間にわたって数秒角程度だったと思う。
大きくズレていることにはならないと思う。
チバニアンでいま話題になっている地磁気の極性が反転するというのと混同していないかな?
0668名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/19(土) 23:32:03.26ID:+iJjCas10
内容:
>>667
極移動やポールシフト、軸のふらつき等の危惧される動きをひとくくりにしたので
言葉足らずの部分があったかもで申し訳ないです

情報の一部は下記のサイトやTV番組等で入手しました

地球の磁場変動と反転は「信じられないほど頻繁に」起きる?
最新の研究から判明したアフリカ地下での磁場異常の歴史が物語る
「磁極の反転あるいはポールシフトの真実」 (2018年)
※URL貼れません

両極の移動方向が急変 (2017年)
※URL貼れません

北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表 (2016年)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/041200028/


ちなみにチバニアンの件は千葉県民なのにあまりよく把握していませんw
0669名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/20(日) 23:57:10.66ID:XeMlenQL0
ドロドロの状態から溶岩流が冷えていくとき、その時点での地磁気向きを溶岩流内の鉄成分が記録するので、
固まった溶岩は地磁気の向きを保存している。
で、チバニアンにある溶岩からその時代の磁場変動がはっきりとわかっているらしい。
80万年前から10万年前くらいの時代の国際標準となる基準地の地層にチバニアンという名称がつけられる可能性がある。
ちょっと前まではほぼ確定だったようだが、イタリアの中の地層が盛り返しているらしい。
日本にある地層が基準地となるのは非常に名誉なことなので、イタリアに負けないように、がんばれ、千葉県民。
0670名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/21(月) 01:56:34.19ID:PG+Nr5Nb0
50億年後には天の川銀河とアンドロメダがくっつくんだろ。ハップルノ法則
にも例外があるのな。
0671名無しって、書けない?(千葉県)
垢版 |
2018/05/21(月) 14:05:57.55ID:8wL9RDEa0
自分にとって磁性(磁気)は、正体不明な謎の現象です
何故あのような特性を持つことになったのか
その経緯が謎すぎます

物理科学的な視点でみていないのであくまでもイメージなのですが
磁石にS極とN極があるのは『端っこ』が存在しているからではと思いました

長い棒磁石にクリップがくっつくのは両端だけ
棒磁石をどんどん切っていってもS極とN極は存在し続ける
厚みさえあれば極は存在する

で、宇宙に壁のような端っこがあったらそこには『極』もあるんじゃないかと
その反対側の端っこには反対の極もあるはず
そして極と極の間はかなりの量のエネルギーが移動し続けていて
色々なものに大きく影響を与え続けているはずだと

この考え方を逆転させると
宇宙空間に磁力は溢れていない
(と勝手に思っているだけで本当はどうなのかは知りません)
それは宇宙には『端っこ』が存在しないから『極』がなく
エネルギーが移動していないのだと思いました

なので【宇宙はどこまであるのか】という答えは
『端がないのでどこまでもないし、どこまでもある』
ということになるかなぁと


※この理屈はイメージのみで出来上がっております

ちなみにすべてのモノは『対』になることで成立しているような気がします
0672名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/21(月) 20:15:52.14ID:afOt4GP90
なんか宇宙は放射能やら太陽風で危険だという話だけど
0673名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/21(月) 22:26:13.71ID:JXyf57Wa0
>>670
たしかに、近隣の銀河は重力の作用で近づく効果が宇宙膨張によって遠ざかる効果を上回ることがある。
実際にアンドロメダ銀河は我々の天の川銀河に秒速約100kmで近づいている。
ただ、十分に遠方の銀河から見れば、アンドロメダ銀河も天の川銀河も遠ざかっている。
標準的なハッブルの法則のグラフでは1000Mpcで秒速約70000 kmとなっている。(1000Mpcはおよそ30億光年。)
つまり、アンドロメダ銀河も天の川銀河が近づく方向と視線方向とが一致しているときでも、
はるか30億光年の遠方から見れば、2つの銀河の速度は70000 km+122km、70000 km―122kmとなるから、ほぼ同じ速度で遠ざかっている。
つまり、十分に大きな範囲で見れば、ハッブルの法則には例外はないことになる。
0674名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/21(月) 22:28:03.77ID:JXyf57Wa0
×70000 km+122km、70000 km―122kmとなるから
○70000 km+100km、70000 km―100kmとなるから
0675名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/21(月) 22:43:38.28ID:JXyf57Wa0
>>671
権威に捕らわれず、非常に大胆で面白い発想だ。
古事記や聖書で天地創造が語られるのと同じような迫真性があって引き込まれる。
ただ、科学的なドグマに捕らわれた身から見れば、磁性の正体ははっきりしている。

一般に電流が流れると、磁気がつくられる。
では、電流が流れていないのに鉄はなぜ磁性を示すのか?
金属では電子がスピン(自転)している。
ただし、殆どの金属ではスピンの向きがバラバラなので、全体としてその効果が打ち消される。
鉄やコバルトやニッケルといった一部の金属だけスピンの方向がそろっていて、
その内部で電流が流れているのと同じ効果となるので磁性を示す。

また、地球のような天体に磁性があるのにも理由がある。
地球の外核はドロドロの液体状になっているというのは>>595にも書いた。
地球の中心と外周とでは大きな温度勾配があるので、均一化しようとして外核の液体が対流を起こして熱を運ぶ。
外核は高温になっているので、金属はイオン化されて、電流が流れているのと同じこととなる。
したがって地磁気がつくられることとなる。

宇宙の中にも電子や陽子がまとまって一つの方向に動いている場所では、
電流が流れているのと同じことになるので、磁場は存在する。
これに対し、電場があれば、電子や陽子はそれを打ち消すように移動するので、
宇宙には大局的には電場は存在しない。
0676名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/21(月) 22:51:28.76ID:JXyf57Wa0
>>672
放射線や高速の荷電粒子などの宇宙線に対して、地球には2つの防衛システムが備わっている。
一つは大気で、もう一つは地磁気。
国際宇宙ステーションは大気による保護はあまりないが、地磁気による保護はあるはず。
まあ、人間というのは地球に適応して生きてきたんだから、無理して地球の外に行くべきもんでもないな。
数百万あるいは数千万出して、わざわざ宇宙に行こうとする奴の気が知れん。
(わずかな休暇を利用して、海外に行くほどの気力に溢れている長濱とかは行きたいと思うかな?)
SF小説なんかだと、犯罪をおかした人間が流刑地ならぬ流刑星に強制移住させられるというのがよくあるパターン。
0677名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/21(月) 23:31:45.09ID:GITX7jip0
>>670
ハップルの法則でいえば、観測している天体から他の天体は全て遠ざかっている
ことになるから、天の川銀河から見てアンドロメダも遠ざかるはずなんだけど。
例外的に近隣の銀河は重力の作用で近づく効果が宇宙膨張によって遠ざかる
効果を上回ることがあるという事なんだろうけど、遠い天体ほど速い速度で
動いているというより、早い速度で遠ざかっているから、より遠くに行ったの
間違いではないかと思うが。
0678名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/22(火) 00:03:27.33ID:bQvezgfp0
遠くの天体から見たアンドロメダと天の川銀河から見たアンドロメダでは
まったく逆の向きに遠ざかっているように見えるんだよな。また遠くの天体から見て
天の川銀河よりアンドロメダのほうが早く遠ざかっているように見える。その逆に
地球から見てより遠くの天体を追い越そうとする天体があってもおかしくない。
0679名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/22(火) 08:01:16.74ID:R5nY+qp40
>>677
>遠い天体ほど速い速度で動いているというより、
>早い速度で遠ざかっているから、より遠くに行ったの間違いではないかと思うが。

ああ、たしかに。言われるまで気づかなかったが、そう解釈すべきだと思う。
【速い】というのが原因で、【遠い】というのが結果なのだから。

ハッブルの法則というのは単純といえば単純だけど、宇宙が膨張しているといったように感覚的には信じ難いものなので、
「速度は距離に比例する」と最初に教えられれば、どうしても無批判にそう受け入れてしまう。
さらに、ハッブルの法則の式v=Hrを「速度は距離に比例する」と言葉で自動的に言い換えているため、
原因と結果とを逆にするのが無意識のうちに根付いてしまう。
俺だけじゃなくて、多くの人がそういう勘違いをしていると思う。
0680名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/22(火) 08:03:53.73ID:R5nY+qp40
>>678
十分に遠方なら、銀河どうしが近づく速度は宇宙膨張の速度に埋もれてしまい、ほぼ一律に遠ざかることになるが、
微妙な遠さにある銀河なら、そういうことが起こりえるな。
0681名無しって、書けない?(千葉県)
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2018/05/22(火) 14:48:20.76ID:tvndVI4V0
走る電車の中を進行方向と反対方向に移動してる人を俯瞰で見ているようなもの?

俯瞰で見ている人も移動しながら見ていると進んだり止まったり逆行したりと色々に見えます

電車が平行して走っているときに起こる視覚のトリックで感覚が異次元に飛ぶ瞬間が好きですw
0682名無しって、書けない?(京都府)
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2018/05/22(火) 20:43:08.74ID:luKrQGI70
ふたつの天体がそれぞれ正反対の方向に光速に近い速度で動いていたとして
横からみたら光速の二倍近くの速さで膨張して見えると考えられないかな?
0684名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/22(火) 22:37:47.72ID:R5nY+qp40
>>681
宇宙膨張→走る電車、近づく銀河→反対方向に移動してる人と譬えれば、たしかにそういうことになる。
ただし、そういう場合でも、人に対し電車の速度のほうがはるかに速ければ、
人の動く速度は無視でき、人はほぼ電車と同じ速度で動いているように見える。

>俯瞰で見ている人も移動しながら見ていると進んだり止まったり逆行したりと色々に見えます
>電車が平行して走っているときに起こる視覚のトリックで感覚が異次元に飛ぶ瞬間が好きですw
あ〜あ、わかる。
車窓から見える風景が後ずさりすると電車は前に進み、風景が前に進むと電車は後ずさりしていると思い込む。
だから、隣の線路を走っている電車が追い抜く渦中でそれを見ると、自分が乗っている電車は後ずさりしていると錯覚する。
ところが、その電車が通り過ぎると、風景は後ずさりするので、自分が乗っている電車は前に進んでいることが分かる。
そのとき、トリップしたような気分になる。
0685名無しって、書けない?(東京都)
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2018/05/22(火) 22:42:55.08ID:R5nY+qp40
>>682
たとえば、半径5mの球が半径10mに膨張したとき、大きさは2倍になったとしか言えない。
球の右側(上側)でも2倍に膨張し、球の左側(下側)でも2倍に膨張したから、4倍に膨張したというのは間違っている。
一方向だけで(球なら一つの半径方向だけで)膨張速度というのは考えるべきもの。
だから、そういう場合でも光速のほぼ1倍で膨張したとしか言えない。
0686名無しって、書けない?(京都府)
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2018/05/22(火) 22:53:01.68ID:luKrQGI70
なるほど、片方の天体から見て光速の二倍近くの速さで離れていく天体も
俯瞰でみると光速で膨膨張し。てることになるんですね
0687名無しって、書けない?(千葉県)
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2018/05/22(火) 23:29:47.31ID:xWtPjS8y0
>>682
光の速さで移動していたらそれらを横から肉眼で見えないのでは
と思ってしまいました
片方は見えてももう片方を見ようとすると見失うかと

天体が光速で移動していたら
途中で分解していって
頻繁に衝突が起こっていそうで怖いです


>>684
あの瞬間は自分が空間を越えたような気分になりますw

ボールが転がって登る不思議な坂とかありますよね
人間の目は簡単に騙されます
なので見えているものが全て正しいわけではない
(正確に把握できているわけではない)と思っています

言葉ならもっと誤解を生みますし
意図して誤解させられます
0688名無しって、書けない?(京都府)
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2018/05/22(火) 23:41:21.83ID:luKrQGI70
>>687
光速でなく光速に近い速度。光速に近い速度で動いても光にはいつか
追いつかれるという意味。
0689名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/23(水) 00:51:55.40ID:dE+tqysd0
例えばそれぞれ光の0.9倍で正反対に動くとする。横から見ると光の1.8倍の
速さで離れる。ところが片方からすれば、もう片方から放たれた光から
0.9倍の光速で逃げるように動くから、いつか追いつかれるけど
もしかしたらもう片方が光速の三倍で離れているように見えるかもしれない。と思った
0690名無しって、書けない?(東京都)
垢版 |
2018/05/23(水) 08:06:53.27ID:dGOogz0o0
>横から見ると光の1.8倍の速さで離れる。
これは正しい。
第三者の視点で、二つのものが動く速度はそのまま加算するだけだから。

>ところが片方からすれば、【もう片方から放たれた光から0.9倍の光速で逃げるように動く】から、
>いつか追いつかれるけどもしかしたらもう片方が光速の三倍で離れているように見えるかもしれない。と思った
まず、【】の中について。
光速は光源の影響を受けないので、光の0.9倍で動いている光源から光が放たれたとしても、
その光の速度は、静止している光源から放たれた光の速度c(=3.0×10^8m/s)に等しい。

さらに、光速近くで動いている観測者から光を見ても、光の速度はcのままである。
一般に、相対論における合成速度の式は次のようになる。
S系に対して、右向きにvで動いているS´系を考える。
そのS´系に対して右に速度uで運動している物体がある。
その物体をS系から見た速さwは、w=(u+v)/(1+uv/c^2)となる。
u、vがcに比べて非常に小さい場合には、uv/c^2の部分を0と見なせるので、w=u+vとなり、普通の合成速度の式になるが、
そうではないときには、w=(u+v)/(1+uv/c^2)で計算しなければならない。
特に、uもvも光速cに等しいときには、上の式にu=c、v=cを代入すれば、w=cとなる。
つまり、どうあがいても光速度を超えるのは不可能である。
相対論における、光速度一定の原理というのはそういうこと。

今の場合は、S系から見てS´系が相対的に右にv=0.9cで動いていて、S´系に対して右に速度u=0.9cで物体が動いているので、
上の式に代入してw=(1.8/1.81)cとなり、その物体から放たれた光の速度はcのままとなる。
0692名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/23(水) 16:59:04.53ID:1ZaxINlJ0
その物体から放たれた光は光速でも、遠くの天体は光速を超えて
離れていくというが
0693名無しって、書けない?(京都府)
垢版 |
2018/05/23(水) 21:58:42.90ID:1ZaxINlJ0
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/3290/

この手の天体の観測が今になったのは天の川銀河が光速に近い
速度で逃げるように動いたからだろうな。
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