審査を突破した長濱だったが最終オーディション当日母親に東京から長崎へ連れ戻された→お母さん水着やらすの絶対反対だろ
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番組では、決定に至るまでの道のりを放送。「自分にチャンスがあるなら、絶対にアイドルになりたい」という決意を胸にオーディションを受け順調に審査を突破した長濱だったが、
最終オーディション当日、母親に東京から長崎へ連れ戻され、受けることが出来ないという事態に。
しかし、悔しくて泣きじゃくる長濱の様子を見かねた父親は運営側に相談し、スタッフは両親と本人を福岡で行われていた乃木坂46のコンサートに招待。そこで乃木坂46メンバーの父親たちのコメント映像を観た両親は、
それぞれの家庭でも悩みながら娘を送り出していることを知ると同時に、メンバーが輝いている姿を観て「なんか素敵だなみんな」「娘を後押ししよう」という気持ちに変わったという。
長濱の両親はコンサート終了後「娘にもう一度チャンスをあげて欲しい」と申し出て、
運営スタッフによる話し合いの結果、3次審査までの高い評価を考慮し“特例”で欅坂46に加入させることを決定した。
ソニーにいる間はヌードは絶対ないからそこは安心していい オーディション→OK
最終審査→NG
欅加入→OK
大学進学しない→OK
水着写真集→OK
親のキャラぶれぶれwwww 地元の大学行かないならもうなんでもいいよってことだろ 父親から電話が来た時の運営のガッツポーズが目に浮かぶ >>12
あの時代のあのポジションの人なら
相当キツい話もあったろうからな 大学も行ってないみたいだし
今となっては反対の理由がよく分からない >>32
反対してたのウソだからじゃね?w
キス写真流出で干しただけだろw 親の反対でーってエピソードはねるの今までの男の影を紛らわすために運営が作った作り話 脊山麻理子と同じ道を歩みそうな気がしないでもないですね(^^♪ アイドルになれっこなかったから反対なので
成功しさえすればよい 大学行かなかった事や写真集のこと考えると
あのストーリーは確かに嘘くさくなるよね
運営の誰かが審査の時点でどハマりして
そいうストーリーまで作ったのかなーと最近は思う 最初から水着のグラビアでデビューしますと言われたら即許可するような親御さんだったのかもしれないじゃないか
アイドルはNGだけどエロドルならOKという価値観 「水着なんかもっと反対するだろ!!!」
「実際に反対してる所見たんかw?」 「ぐぬぬ」
「実際に連れ戻された所見たんかw?」 「ぐぬぬ」
「実際に鳥居坂オーデ受けてた所見たんかw?」 「ぐぬぬ」
「運営不信のおまえらなのにwこの設定は丸飲み鵜呑みだなw」 「ぐぬぬ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています