ロキノン読んだ
色々思うことはあるが欅坂は平手中心に出来ているんだと改めて感じた
セゾンも不協和音もその他の楽曲も結局平手が呼び寄せたものだった
アルバム製作やライブコンセプトにも関わっていたり楽曲の主人公に対する考えなどが16歳とは思えないほどしっかりしていて今年2月のロキノンインタビュー同様に凄いと思った
不協和音期にあった孤独感や怒りは世間に対する自らへの批評を受けてなのかメンバーからの陰口なのかわからないが少なくともそういう攻撃が有りそれを体感していたこにショックを受けた
ツアー後メンバーから話しかけられるようになり話せるようになったと言ってたがそれまで孤独だったんだなと悲しくなった
でも平手自身が自分と向き合い今は明るい気持ちでいてくれていることが知れて嬉しかった
カゼフカを今後どういう表現で見せてくれるのか楽しみでもあるしライブに対する熱い気持ちがある"今"のうちにライブしてほしいなとも思った
インタビューでも語られてるコンセプトでライブが見てみたい

本当にこのインタビューは読むべき
良くも悪くも欅坂の半分くらい平手で出来てる