(妄想で終わりますように)
最近のねるを冷静に見ていると
敏腕営業マンがある日突然、社長の不興を買ってしまい左遷させられるシーンを思い浮かぶ。
具体的には、
バラエティー部門⇒斉藤京子 ( ラーメン作り・カラオケ大会 )
インテリ部門⇒影山優佳 ( インテリクイズ決定戦・カラオケ大会 )
スポーツ部門⇒加藤史帆 ( ビンゴ運動会欠席 )
でそれぞれ引き継ぎさせられ、最前線の現場から外されたような状態。

理由として考えられるのは、
@過酷なライブスケジュールに対して、平手の次に秋元氏に近いねるが代表として諫言し、不興を買った。
Aまた、そのことを含めて斉藤がプログに運営の内情を告白した形になったことで、斉藤よりもねるに矛先が向かった。
BTAKAHIROを一番の大人と表現したねるに対する秋元氏のジェラシー。
(最近になりTAKAHIROのねるに対する高評価を聞きつけさらに倍増している可能性がある。)
C結果として、ひらがなをうまく纏めきれなかったことへの処分。
D平手の個握欠席の度に同調したことへの処分。

逆にこれまで運営押しに少し批判的だった漢字欅のメンバーが、ねるの事情に同情。

問題は、ねる・平手 をテーマにこれまで欅坂46の作詞を進めていた秋元氏、
当然モチベーションは上がらないし、テーマの軸もブレただろう。
だから逆に、良い曲が完成したなどと言って、自分のモチベーションを上げたりしたかも知れない。
それが欅坂の曲とは限らないが、今度の曲は明らかに思い入れが下がっているハズ。
発売当初は、ライブ効果で大きく売れて、でも以後の伸びはそれほどでもないと予想される。

・・・杞憂な予想であることを今は願うのみ。

                      作成  平成29年9月24日