>>640
プロなわけねーだろwwなに錯乱してるww

でも画伯が直接的にやろうとしてる物語の補完という作業は
この世に物語が生まれてから間接的にずっと続けられていることだろ

それこそ行きて帰りし物語というようにトールキンの物語のように
普遍のテーマとして継承され、人類のミームとなる物語は現実に存在する
あらゆる作家が彼のテーマを補完し続けてる、続けさせられてるとも言えるかもしれない

神話、純文学、三問小説あらゆる物語は結局は同じ地平にいて
火星出身の作家でも生まれない限りは同じ現実を共有している。結局源泉は同じだ

だからそういう人間たちは意識的無意識的にに関わらず必ず誰かの物語に影響され、
それを意識的無意識的に関わらず継承するという間接的補完関係にある

名を上げるのはその補完関係が熟成しピリオドを打ち、
ネクストレベルの扉を開くような作家だけかもしれない

でもその作家も絶えず流れる物語の濁流にいて、たまたまその先頭いただけで
その流れを後ろから押すのは無名の物語作家たちだ
そしてその背後からは既に消えてなくなった無名の作家たちがいる

>>635もの問いになぜプロはなんて限定した問いはいらない
プロはどうせ金もらえるならという連中に過ぎない。なぜ人はでいい

なら画伯はなぜわざわざ人の物語を補完し、そこに楽しみを得ているの
その回答がそのまま疑問の答えだろ。。。

ぷっwww