TAKAHIRO UENO

学生時代は引きこもりがちで本などを読んでは空想・妄想に耽っていた。
18歳の頃にダンスを始めて24歳で単身渡米 翌年アポロシアターで年間総合ランキング3位、ダンス部門1位を獲得。
さらにその翌2006年には史上初の9大会連続優勝というマイケルジャクソンを超える偉業を打ち出した。