>>401
『…あれれ。。尾関と平手付き合っちゃった……』

『ふーーん。。』

『私のこと、好きだと思ったんだけどなぁ……』

「ねぇ、平手、このこと、2人だけの秘密にしよう?」

「うん、いいよ?」

「ほんとう??ありがとう、平手!」

「うん。じゃあ行こっか。尾関。」

「うん!」
2人が出てくるようなので私は咄嗟に隠れた。

『2人だけの秘密…ね、ちゃんと守るよ。だって、尾関のことが…」

続くかは不明