てち「ねる・・・人って能力に限界があるよね・・・」
ねる「・・・?」
てち「私が短い人生で学んだこと・・・それは人は策を労すれば労するほど予想してない事態が起こってその策が崩されるってことなの・・・人間を超えなきゃね・・・」
ねる「え?なに?いったい何を言ってるの?てち!!」
てち「私・・・人間やめるね!私!人間を超越するの!ねる!あなたの血でね!」