そんな夢から醒めると、妙な快感が…
理佐が笑いながら足コキで朝勃ちをしごいていた。たまらず放出してしまい
「こぼしてんじゃねーよ」と言われ、何事もなかったかのようにティッシュで理佐の美脚をキレイにしたあと、舐めまわした。