【物語】欅坂46の小説【エロも可】 [無断転載禁止]©2ch.net
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だれか投稿よろ
たとえ下手でも中傷はすべて禁止でお願い
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可愛くドス効かすパターンもあったのかと ついワロタww
>>658
もしも庭さんが理佐ちゃんの握手会に行き
庭「理佐ちゃんの小説を毎日2ちゃんねるに書いてます!」って言って
理佐「ああ!いつもあの妄想小説読んでるよ ありがとう〜」って言われたら
驚きと喜びでショック死しそうになりそうですね >>664
ジジイがなんか不憫になってきたのと同時に
下向いたままの姿勢で死んでないかちょっと心配になってしまったw 投稿文字数制限も厳しくなってきて
いよいよこのスレもお払い箱かな‥
いっそのこと廃止宣言をしようかとの考えもよぎったのですが
まだまだ投稿してくださる皆様がいらっしゃるようなので
たいへん感謝を申し上げます ありがとうございます m(__)m
一人でもいらっしゃるかぎり続けていきたいと思います 世間は三連休だってゆうのに3日間全部仕事の俺
嫁の理佐ちゃんと遊びに行きたかったとぐずる俺
当然の如く会社行きたくないから風邪引いたってウソつく俺に
「ウソついてんじゃねぇよ」とか言いながら
おでことおでこくっつけて熱計ってくれる理佐ちゃん
「全然熱ないよ」とか冷たく言うくせに
いつもより優しくしてくれそうだから好き >>668
俺も管理人さんのコメントにはいつも感謝してましたよm(__)m >>666
理佐ちゃんにそんなこと言われたら即身成仏してしまいますね
理佐ちゃんの力で輪廻の輪から脱け出してしまって人間修行が完了してしまいます 欅高校3年D組シリーズ
2017年3月10日卒業式
愛樹「あの送辞読んでる影山って子可愛いな」
理佐男「サッカー部のマネージャーらしいよ。まあ由依の方が可愛いけどな♪」
愛樹「あーあ、いいよなぁお前は。俺は彼女もいないまま卒業だよ・・・」
いよいよ卒業式。
なんだかんだ3年間楽しかったかな、と感傷に浸る織田。 欅高校3年D組シリーズ
2017年3月10日卒業式
行事が全て無事終わり、卒業生は各々くつろいでる。
美愉「ねぇ志田君、織田君どこにいるか知らない?」
愛樹「カメラ持って校内散策してくるみたいな事言ってたけど」 その頃織田は、校舎を散歩していた。
音楽室からショパンの別れの曲が聴こえて来たので、覗いてみると、
渡辺梨加が弾いていた。
織田「お前、ピアノ弾けたのか?結構上手いじゃないか。絵になるから一枚撮らせてくれ」
梨加「恥ずかしいからやだ。それより織田君探してたの。渡したい物があって」 例によって、また封筒であった。
開けると、今までとは少し違い、漫画が何枚か描いてある。
梨加「これは、私がこっそりコピーして持ってきたの。織田君にどうしても見せたくて」
読んでみると、少女とラクダの交流を描いた漫画だった。
髪型から見て、少女は菜々香のようだ。
織田は、以前動物好きの女の子に、顔がラクダに似てると言われて皆に笑われた事があった。
梨加「その後、ななこちゃんと一緒に動物園に遊びに行ったときね、ラクダをじっと見てた事があったよ」 いつになく語る梨加の言葉を聞きながら、菜々香がラクダを見る情景が脳裏に浮かんでくる。
織田は、たまらなく菜々香の顔が見たくなった。
織田「なあ、いま菜々香どこにいるかな?」 菜々香は保健室のベッドで横たわっていた。
織田「菜々香! 大丈夫か」
菜々香「また貧血で・・・もう大丈夫だけど、退院したばかりだから、先生も無理するなって言ってくれて」
織田「ああ、佐藤の答辞がクソ長かったからな・・・とにかくしばらく安静にしてろ」
菜々香「あ、いま手に持ってるその紙・・・」
織田「お前、こんなの描いてくれてたんだな。なかなか上手いよ。もうちょっとラクダをイケメンに描いて欲しかったけどな(笑)」
菜々香「・・・・・」 織田「菜々香、俺、このままお前と離れ離れになるの耐えられないよ」
菜々香「織田君・・・」
織田「山形に行っても、TV電話で毎日顔が見れるし話もできる。だからきょうから菜々香は俺の彼女な!」
菜々香「でも・・・・・」
織田「つべこべ言うな、もう決まったの。明日は焼肉食べ放題行くぞ!」
菜々香は涙を浮かべながら、頷いた。 欅高校3年D組シリーズ
2017年3月10日(卒業式)
保健室の先生「あれ、鈴本さんどうしたの?」
美愉「えっと、ちょっと具合が悪くて先生に薬をもらおうと」
先生「とりあえず中に入りなさい」
美愉「あ、今は中に入らない方がいいです・・」
先生「何でよ。で、どこが悪いの?」
美愉「あの、失恋に効く薬を・・・」
完) 連投すいません。
文字数制限厳しくて・・・
読んでいただいた方、ありがとうございました。 >>679
もんちゃん・・・涙
>>680
文字数制限に負けず
ついに書き上げましたね
おめでとうございます >>681
ありがとうございます。
初めはコメディタッチで書こうと思ってたのですが、
思ったより織田が、二枚目になってしまいましたw
オダナナとなーこのコンビ大好きなもので。 >>680
連投問題ないです むしろ分断するような形で申し訳ないぐらいです
現在文字数制限が漢字ベースで227文字(半角554文字)ぐらいですか
どんどん厳しくなってきてますね‥
真綿で首を絞められるようなスレに仕組まれた恐るべき仕掛けです
5行程度しか書けないようなら小説投稿としては厳しいので
このスレは詩や俳句や短歌や短文コラムなどの
短い作品がほとんどOKなところにしてしまいましょうか?
私は俳句とかなら結構気軽に投稿してる方かも 全部エロですがw もちろん連投の苦労がありますが
小説投稿を続けていただいても全然構いません
文字数制限に余裕がある次スレの方もありますので
使い分けていたたげればと思います 美愉「何か規制が厳しいみたいだし短いネタのほうがよくない?」
平手「じゃあ、ととのいました!今泉・小林のストーリーと掛けまして」
美愉「謎掛けってやつか」
平手「浪人を救うぞー!と解く」
美愉「そのココロは?」
平手「どちらも、ゆい小説(由井小雪)!」
美愉「意味のわからないバカは帰りま〜す」 >>680
長編お疲れさまです
メンバーのことよく理解してるのが伝わってきました 私も短編でできる漫才と呼べるかどうかわからないものに
初めて挑戦してみた(ちゃんとオチてるかは不明w)
(以下↓) ゆいぽん「ねーねー今度の新曲どーおー?」
りさ 「そーだね〜」
まなか 「しゃーっす!」
ゆいぽん「だからどうなのよー?」
りさ 「まあまあかな〜」
まなか 「えっ?『まなか』って呼んだ?」
ゆいぽん「だから曲のことだし‥」
りさ 「こんなもんかなー」
まなか 「だっせぇーし!!」 ゆいぽん「私は好きだよ」
りさ 「うん そうだね〜まなかもホントは好きでしょう?」
まなか 「うっぜぇーし!うちの好きなのは『りさ』だけっしょ!」
りさ 「やぁん(恥)」
ゆいぽん「‥‥(私は?)」 >>687
ありがとうございます。
織田推しの私ですが、他にも好きなメンはたくさんいるので、また機会があれば書きたいと思います。 >>691
やっぱり、推しって文章に現れるなあ
文体が柔らかいので、織田ちゃん推しだと思ってましたww 短文投稿っててもいざとなるとなんか難しいすね
あんまり浮かばない‥ >>649
ダジャレが雨アラレのように降り注いでますね ダジャレのレベルが高いですw 「仕事じゃしょうがないね」って言いながらもちょっと怒ってる理佐ちゃん
連休は理佐ちゃんと旅行行く予定だったのに仕事の俺
「遅刻するから早く行けば」やっぱり怒ってる理佐ちゃん
連休初日だと言うのに仕事のせいで夜中に帰宅の俺
「電話ぐらいしてよ!」めっちゃ怒ってる理佐ちゃん
「ごめん、忙しくて」ってあやまる俺に
「連休なしで可哀相だからご飯たべないで待ってたんだからね」って言ってくれそうだから好き >>694
このぐらいの文字数は理佐ちゃんの個スレに妄想書いてた頃を思い出します 特別なことはしてないのだが
てちこはなぜ自分がよく大人ぽいと言われるのか分からなかった
小さい頃から学校でみんなと同じようにこれまで生きてきたはずなのに
なぜか大人っぽい自分がいるらしい
そんなことを考えつつも いつの間にかてちこは眠りの中に落ちていた
深い深い眠りについた深夜二時
突然てちこの顔面がパカッと開いたかと思うと
その中から頭にねじりハチマキをして
禿げ上がった小ちゃなオジさんがひょっこりと出てきた 夜中なのにご飯食べないで待っててくれた理佐ちゃん
「せっかく三連休なのにごめんね」
「仕事入っちゃったからしょうがないよ」
「でもちょっと怒ってたでしょ?」
「怒ってないよ」
「来週は絶対休み取るからどっか行こう」
「行かない」ってやっぱり怒っとるやんって落ち込む俺に
「俺君働き過ぎだから休み取れたらお家でまったり過ごしたいな」って言ってくれそうだから好き >>697
おお! 庭さん いらっしゃったのか
しばらく見えなかったので遠くのスレにでも
行かれたのかなと思ってました
ああ3連休中の仕事でしたね お疲れさまです 「ねぇ早く寝た方がいいよ」
「理佐ちゃんの応援スレチェックしたら寝ようかとおもったんだけど・・・」
「どうしたの?」
「俺の妄想楽しみにしてくれてる人が小説スレ見つからないって言うからリンク貼ってあげたいなと思って」
「私の応援スレに俺君の妄想が溢れてる小説スレのリンクなんて貼らないで!」
「うん、貼り方わからないから諦めちゃった(笑)」
「簡単に諦めてヘラヘラしてんじゃねぇよ」って怒る理佐ちゃんは小説スレ見つけられなかった理佐ちゃんオタを心配してあげてそうだから好き 「ずーみん!」
そう呼ばれて振り向いた祐唯だったが
周りを見渡すと誰も自分の知ってる人がいなかった
不思議な気がしたが周りには ただ友達どうしなのか
はしゃいでじゃれあっている数人の男子高校生たちがいるだけである
「ずーみん!」
また聞こえた でもやはり誰も私の方を見てないし知ってる人もいない‥
私も有名になったのかな?ファンの人がどこからか声かけて
すぐ隠れちゃうのかな そう考えるとなんだか少し嬉しいような気もした そんな時 今度ははっきりと聞こえた
「ザーメン!」
それはさっきの高校生たちの口から出た知らない言葉だった。
何かは知らないが佑唯は聞き間違えた自分が恥ずかしくなった
「なんだぁ でも帰ったらネットで調べてみよ」
そう思いつつ佑唯はまた帰路についた >>702
結局理佐ちゃんも俺君の妄想が好きだし認めてるということですね >>695
【毎日こんなんばつかり考えてますm(_ _)m】
平手「この前、欅家一門で成城学園ってとこで仕事したんです」
美愉「高級住宅地だったね〜」
平手「で、終わってからみんなでバーベキューをして、楽しかったです」
美愉「平手が1人でみんなの分をやってくれてね〜」
平手「成城学園だけに、センターが焼く(世田谷区)!なんてな」
美愉「…あんたそればっかりやな(笑)」 >>705
俺も高校生の頃はしゃいでそんな会話してたの思い出しましたw
>>707
俺の中でてちが完全にダジャレキャラになってしまいました >>708
【修業中ですから>>394】
平手「そういえばその時に米さんと一緒に高級スーパーに買い出しに行きまして」
美愉「成城石井!?そんな贅沢なバーベキューだったんかい」
平手「その時に米さんが『成城イシイなのに生醤油とか駅弁とか売ってる〜』ってニヤニヤしてたんですけど…意味がわからなくて」
美愉「(正常位と騎乗位と駅弁を連想してるのは多分間違いないんだが…説明すべきなのかどうか)」 【不協和音・前半】
美愉「なんか新曲の評判がいまいちで凹むね…」
平手「それなんですけど、でもCDが売れる為に大事なのは、結局は握手を売ることですよね?」
美愉「…私の前でその話する?」
平手「握手が売れてればどんな曲でもCDは売れるんです。糞曲が来るようになったということはそれだけ欅家一門の握手の売れ行きと人気が安定してきた証なんです」
美愉「ポジティブだね〜(笑)」 【不協和音・後半】
平手「だから、曲の良さで勝負してるうちはまだまだ半人前。これからの欅家一門は糞曲上等で行きましょうよ」
美愉「センターの力強いお言葉(笑)」
平手「いや、それに合わせてそろそろセンターも替えていいんじゃないかと」
美愉「お〜い!」 【SONGS】
美愉「今度はNHKさんのSONGSに取り上げてもらえることになりましてね」
平手「有り難いですね」
美愉「平手と1年を振り返る的な内容らしいですけど、収録はどうでしたか?」
平手「いや〜、紅白もそうでしたけど、緊張しました。終わってNHKを出るまでドキドキが止まらなくて」
美愉「そんなに?」
平手「いつ『受信料払ってますか?』って訊かれないかとビクビクしてて…」
美愉「払えよ」 >>710
むしろ美愉がそれをはっきり知ってることの方が恐いw
>>712
平手の分析が2ちゃんねらーレベルの批評でワロタw 【春が来た】
美愉「今日は暖かいね〜」
平手「もうすぐ桜も咲きますね」
美愉「いろんな花が咲き始めて、春が来たって感じだね」
平手「花といえば、私、クリの花って見たことないんですけど、どんな匂いなんですか?」
美愉「(おやおや?…わざわざ匂いを訊いてくるのは確信犯なのか?)」 いつもちょっともの憂げな雰囲気がそこはかとなく漂う少しかわいそうな少女
橋の欄干に腕をのせ 寄りかかりながら沈みそうな夕陽をボッーと見つめている
「あーあ おなかへっちゃったな のども乾いてるし‥
今日の事務所の差し入れ もう少しもらってこればよかった‥」
気がつくと財布の中には10円玉が3枚しかない
まるで貧乏神にでもとりつかれていのか
彼女の財布はなぜかいつもこんな有様だった‥ ↑ 貼り付けるの失敗!! 失敗!! (やり直します 小林由依
いつもちょっともの憂げな雰囲気がそこはかとなく漂う少しかわいそうな少女
橋の欄干に腕をのせ 寄りかかりながら沈みそうな夕陽をボッーと見つめている
「あーあ おなかへっちゃったな のども乾いてるし‥
今日の事務所の差し入れ もう少しもらってこればよかった‥」
気がつくと財布の中には10円玉が3枚しかない
まるで貧乏神にでもとりつかれていのか
彼女の財布はなぜかいつもこんな有様だった‥ 「あれ〜?小林さんじゃない?!」
振り向くと同じ事務所の乃木坂の新内先輩が立っている
先輩は大事そうにゴロゴロと音を立てながら
「おーい!お茶」と書かれた大きな水の箱を何箱も引きずっていた
それは紛れもなく彼女の勤める職場から拝借してきたものだった
「あっ! お疲れ様です!」
慌てながらペコリと大きく頭を下げて由依がそう言うと
新内は手をバタバタさせて喜々としながらこう言った 「今日はね 大量!大量! この水で一週間は余裕だし
皿洗いもお風呂も大丈夫!!」
のどがカラカラに渇いた由依はその水の一滴でも
飲んでみたいという思いに激しくかられたが
最後まで一言も「欲しい」とは言えなかった‥
「じゃあね!日が暮れると電気代もかかるから」
そう言うと新内はいそいそと向こうへ消えていった‥
「生きるってたくましい‥」
沈みゆく夕陽を見ながら由依はそう思った >>679
一気に読んでしまいました。
ラスト良かったです。
すずもんが振られたのに良い子で良かった♪ 【好きな花】
美愉「花と言えば、お正月過ぎ頃に平手が梅の花をプレゼントしてくれて」
平手「はい」ニコッ
美愉「好きな花だし、綺麗で嬉しかった」
平手「鈴本はきっと寒梅(完売)が欲しいだろうと思って」
美愉「嫌みだったのかよ」
平手「願掛けで(笑)」
美愉「まあいいや(笑)。平手は好きな花ある?」
平手「断然、菜の花です」キッパリ
美愉「そうなんだ」
平手「お浸しが最高です」
美愉「食べるほうじゃねえよ」 【鳩】
平手「そういえば、鳩が苦手なんですか?」
美愉「そう!この前、駅のホームにドバトがドバっとたくさん居て電車に乗れなくて…」
平手「…いまいちですね」
美愉「ダジャレに厳しいな」
平手「(笑)」
美愉「平手は鳩は好きなの?」
平手「え…?まだ食べたことないんでわかりません」
美愉「そういう話じゃねえよ」 米谷奈々未
この女の微生物にかける情熱は凄まじい‥
深夜の風俗街
ニット帽に黒縁のメガネ、口元はマスクで顔を覆い隠した1人の女性が
シャッターの下りた一軒のファションヘルス店の裏にある一つの汚れたゴミ箱を
ゴソゴソとしつこくあさっていた
「あったーー!!しかもまだ乾いてない!!」 それはその店にやってきた男性客がつい1時間ほど前に放出したままの液体だった‥
持ってきたビンの中にしっかりと詰め 早足でいそいそと風俗街を立ち去る
都内にある寮に着くと早速自室に戻って
机の中央に置いてある顕微鏡の前のライトを「カチッ」とつける いつも以上に慎重にその入手したサンプルをしっかりとセットして
顕微鏡の中をのぞき込むと
うじゃうじゃと活動しているたくさんの精子が米さんの目の前に現れた!
「これかーー!!!」
興奮して叫び 顕微鏡の中を食い入るようにのぞき込む米さん
一つ一つの精子がまだ敏捷に動き回っている そしてその動きがたまらなく愛おしい 「あいつもこいつも元気だよね!みんなの一つ一つの命が生きてるんだよねー!!」
生命の神秘に酔いしれ 湧き上がる好奇心がいつまでも止まらない米さん
こうして米さんの時間はあっという間に過ぎていった‥ 奈々未はアイドル活動をする前は
地元でも有名な偏差値が70をも超えるハイレベルな進学校に通っていた
はたして偶然か必然なのか あるいは幸か不幸なのか
奈々未は有名アイドルグループのオーデションに受かったのだが
逆にもしも受からなかったら 必ず大学の理学部生物学科に進学して
微生物研究者の道を選択していただろう
いや 今でもその夢をまだ捨てたわけではない アイドル活動が終了したら奈々未が次に絶対目指したい道
それが微生物研究者だった
何時間も動き回る生命の神秘をまじまじと観察しながら奈々未は思った
「そうだ!精子は精子だけじゃいけないんだ!!
精子は卵子と結合してこそ新しい細胞が、新しい命が生まれるんだ!!」 奈々未の興奮は止まらない!頭の中では卵子に突入した精子が
卵子の細胞膜を破った瞬間 受精卵に広がる新しい命の芽吹きが
つぎつぎ分裂して複雑に形を変えていく様子が思い浮かんだ
そしてついに奈々未は精子と卵子が結合するまさにその瞬間をどうしても
この目の前で観察してみたいという激しい欲求に取り付かれた
その時 奈々未の脳裏に雷鳴のごとく一つのアイデアが閃く! 「そうだ!卵子なら私持ってるじゃん!!!」
奈々未は自身に思いついたその危険なアイデアが
客観的に果たして何を意味するのか
もはや冷静に判断することができなくなっていた
(つづく‥?) >>719
われながら 致命的な誤植というかミスをした!
運んでるのは「おーいお茶」じゃなくて「お水」だわ >>720
ぽん推しとして久々の作品で嬉しいと思ったら、終わりだったのですか?
続きがあるのかと思ってました(/o\) >>733
ちょっと今このスレは欅スレのあるサーバーの仕様上なのか
スレ終盤に近づくほど短編しか書けないようなキツい文字数制限が
どんどん生じてきていますので作成する時点で基本的に短くコンパクトに
まとまる短編を作ろうというような形になってしまっています
新スレに移行すれば長編の投稿も楽なのですが このスレのスレ主としては早めにこのスレを
完了して終わらせてしまいたいためなかなか新スレにも移動できません
といってもアイデア自体のほうもなかなか豊富にわかなくて
>>720の話は今日寝ていて目覚めそうな夢見心地の時に
たまたま一瞬もらったか ひらめいたイメージを
目覚めたあと一挙に言葉にしただけですので 次はいつゆいぽんのお話を思いつくのか自分でもよくわからない状態です
ゆいぽん推しの方には申し訳ないのですが
理佐推しの私でも理佐の話のイメージもそんなに思いつかない方なので
期待なさらずに気長に待っていただけるといつかまた何かお出しできる
かもしれませんのでどうぞよろしくお願いします それに私の小説の場合は展開によっては時にはゆいぽんをも
非常にネガティブで屈折した性格のキャラとして描いたり
裸にしたりそれ以上のエゲツないことをさせたりして
エロの方向にもっていってしまうかもしれませんので
必ずしも純粋にゆいぽん推しの方々にご賛同いただけないものを 出してしまうかもしれませんのでもしも意に添えないものを
出してしまった場合にはあらかじめ謝っておきます (><) >>735-738
わざわざありがとうございます
文字数制限で窮屈そうな感じが凄く伝わってきました(;´Д`)
自分はゆいぽんのネガティブな部分をも魅力として捉えてるくらいなので
明らかな誹謗中傷的な小説でさえなければ、ゆいぽんの登場だけで楽しめると思います(*^。^*) ねる「え?あ、あの…」
しどろもどろなねるの前で、美愉は呪文を唱えます。 >>740 途中送信スマソ
何かもう180字ぐらいになってるっぽいですかね
早く埋められるといいんですが 【もんねるず・前編@】
テレビ収録終わりのある日の夕方。
楽屋には1人でスマホをいじっている美愉の姿がありました。
すると…
ガチャッ
ねる「あ、お疲れ〜」
美愉「お疲れ〜」
ねる「他のみんなは帰っちゃったのかな?」
美愉「うん、帰った〜」
ねる「で、鈴本は何してたの?」
美愉「ねるを待ってた」
ねる「…えっ?」 【もんねるず・前編A】
ねる「なになに?ちょっと怖いんだけど(笑)」
美愉「怖くないよ(笑)ちょっと話がしたかっただけだから」
ねる「…2人…で…?」
美愉「うん。まあ座ろうよ」
美愉は隣の椅子を勧めます。
そして恐る恐る座ったねるに尋ねました。
美愉「ねるってさ、神様って信じてる?」 【もんねるず・前編B】
ねる「え?神様?…これから事務所と揉めるってこと?」
美愉「そのネタはさんざんやったから(笑)」
ねる「どこでやったのよ(笑)」
美愉「…で、どうなの?信じてる?」
ねる「う、うん…信じてる…っていうか、まあ、こうしてけやき坂に入って活動してるのも神様のおかげだし…」
美愉「…やっぱりそうか…」ニッコリ 【もんねるず・前編C】
ねる「何がやっぱりなの?」
美愉「あのさ、ねるってさ、タヌキでしょ?」
ねる「まあ、似てるって言われるけど…」
美愉「似てるとかじゃなくて、本当にタヌキなんでしょ」
ねる「え?な、何を言ってるの?(汗」
美愉「隠さなくてもいいから。神様が目の前に現れて、スカウトされたんだよね?」
ねる「…!」 【もんねるず・前編・終】
ねる「あ、あの…」
しどろもどろなねるの前で、美愉は呪文を唱えます。
“ポッピパッパパー (以下略)”
美愉はリスに変身。
ねるは驚きを隠せません。
そしてほどなく、リスは美愉の姿に戻りました。
美愉「わかった?2人だけの秘密だから心配しないで。話そうよ。ね?」 >>741
右側に出る制限の数字が336(半角ベース)ぐらいだったので
確かに漢字だと168文字ぐらいですかね‥
非常に苦しくなってきています
スレ主としてはここまでくるともう関係のない文章やAAを
いっぱい打ち込んで強引に容量オーバーまでもっていって
もうそろそろこのスレを終わらせても悔いが残らないかも それでも良いようでしたら もうそうしましょうか?
あくまで次スレじゃなくて
まだこのスレを投稿に使いたいという人が特には現れず
強引に埋めてることへの賛同者ばかりでの話ですが >>746
急な暴露というか急な展開来ましたね
つづきが気になってしまう
こうなるとメンバーみんなもそうなのかも
平手ちゃんがかわうそかとか
ねるがたぬきに戻った時はお店の前とかに時々置いてあるような
タマきんがやたらデカイたぬきにならないことを祈ります このスレ愛着があるんでもうちょい短編で続けません? 愛しの理佐ちゃんがまた怒ってる
なんで怒ってるのか?
残業のふりして夜遊びしてたのがバレたからだ
怒る理佐ちゃんに土下座で謝る俺
「ねぇなんでキャバクラ行くの?」
そんなの楽しいからに決まってるが・・・
そんなこと理佐ちゃんには言えまい
「美人は三日で慣れるって言うから・・・」 「いきなり訳わかんねぇこと言ってんじゃねぇよ」ってドス効かす理佐ちゃん「理佐ちゃんちょっとで良いから聞いて」
「話聞いたらまた俺君に誤魔化されるかやヤダ」
「違う違う、誤魔化すとかの話じゃないから大丈夫」
「じゃあちょっとだけ話していいよ」
怒っててもなんだかんだ言って素直な理佐ちゃん 「美人は三日で慣れるって言うからさ理佐ちゃんに慣れたらヤダなって思ってさ」
「また意味分かんないこと言いだす〜」
って口尖らす理佐ちゃん
「今みたいに理佐ちゃん見るたびになんて美人だ!って驚きたいじゃん」
俺の言葉にぽかーんとする理佐ちゃん 「今も私を見るたびに驚いてるの?」
「驚いてるしこんな美人が俺の嫁なんてって感動してる」
「また始まった」ってぼそっと呟く理佐ちゃん
よし、怒りが緩んできたぞって手応えを感じる俺
「だからさその驚きと感動を持続させるためにキャバクラなのよ」 「どうせキャバクラのお姉さん綺麗なんでしょ」って拗ねる理佐ちゃん
「せっかくだから綺麗な人指名しちゃうからなぁ」
「ほらやっぱり」ってますます拗ねる理佐ちゃんは可愛い
「そんな綺麗な人見た後に理佐ちゃん見ると
やっぱり理佐ちゃんの方が圧倒的に美人だって感動してるのよ俺」 「本当に?」
「うん、理佐ちゃん美人対決負け無しなんだよね
圧倒的に俺が理佐ちゃんのこと好きだからかもしれないけど・・・」
「誤魔化しついでに口説いてんじゃねぇよ」って
照れる理佐ちゃんは圧倒的に可愛いだろうから好き >>750
そう希望される方が1人でもいることがわかりましたので続けましょう! 「マジか・・・」落ち込む俺
「どうしたの?」心配そうな理佐ちゃん
「しばらくぶりに理佐ちゃんの応援スレに妄想書いたらキモいって言われた(泣)」
「だってキモいじゃん(笑)」って傷口に塩をすりこむドSな理佐ちゃん 「キモいとか言われるの久しぶりだから効いちゃったな
しばらく理佐ちゃんの応援スレには書き込み控えるわ」って俺に
「いつもキモいこと書いてるくせにビビってんじゃねぇよ」って言いながら
頭撫で撫でして慰めてくれそうだから好き 近場だし行ってきたよ、甲子園
甲子園の天然芝は、茜ちゃんくらい美しかったよ
茜ちゃんが、マネジャーだったら、監督よりも前に
出ちゃうんだろうなぁなんて想像してたら、
履正社のアルプスからサイマジョが聞こえてきて、
欅ちゃんも大きくなったと実感する、日曜の夜だよ >>758
こんなこと言いながらも
新スレにも書き込んで保守に貢献する先生が好き(笑) >>764
欲張りなんですw
あっちに引越しても漫才お願いします
完全に欅家一門の漫才の虜です ゆいぽんのスカートの中に住まう最後の詩人として、個スレで詩を詠み続けてきたけど、時代が変わってしまったようで哀しいものだよ。
昔はいろんなぽん民が、うたに興じ哲学に華を咲かせるよいところだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています