これのことかな

東スポ
先日、ハロウィン衣装にナチスドイツを連想させる衣装を採用したため、国際的な批判を浴びてしまった欅坂46。
だが、その影響は悪いことばかりではないようだ。
何と、問題の衣装を動画サイトで閲覧したドイツの若者たちが、続々と“ヲタの仲間入り”をしているというのだ。
欧州文化に詳しい事情通によると
「今の若者はナチスに対しても以前のような拒絶反応はなく、表面上のファッションを取り入れるなどしています。
当然、大人達からは非難されていますが、だからこそ、同じ立場の東洋のアイドルにシンパシーを感じた可能性がある。」
というのだ。
すでに水面下では当地のアイドルフェス出演など、ビジネス提携の話も進んでいるという。
今回もまた、秋元康の目論見通りなのかも知れない。