思うままに書いてみる。

2016.10.18  ふーちゃんブログを読んでからの「漢字」と「ひらがな」
ひらがなけやきの活動が本格化するのは、
地方組が上京する来年春からだろう。
奇しくも、漢字がサイマジョで鮮烈にデビューした春である。
ひらがなの柔らかさと漢字の結束力。桜舞う春の温かさと切なさ。
この辺りを織り交ぜながら、「ひらがなけやき」は
坂道シリーズの第三極として本格デビューするかもしれない。
勿論、漢字メンバーとひらがなメンバーが同じ曲で歌うのを観たいという
純粋な興味は、有る。
けれどそれは、選抜制にして混ぜろという事では決してない。

「ひらがなけやき」がデビューして、漢字メンバーと出会う時。
それは、「表題曲」という今までの概念を越えた、
欅坂46の新たな局面の始まりの時だ。