>>575
織「おかえりなさーい」
俺「なんでメイド服にしたんですか」
織「んー、なんでだろ、あ、でも、メイド喫茶で働きたかった」
俺「マジすか」
織「うん、ほんと」
俺「てっきり隣のぺーちゃんと合わせたのかと」
織「いや、それが合わせてないの、偶然ー」
俺「これはもう運命ですね」
織「ねー、ほんとにー」