鍼灸師は本当に見込みゼロです Part5
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☆前スレ☆
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鍼灸師は本当に見込みゼロです Part4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1622388769/
※過去スレ(part55)よりスレ分離とスレタイ変更がありました。
旧スレタイ
【鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part55】
┃
┗新スレタイ☆【鍼灸師は本当に見込みゼロです Part1〜】←今ココ
┃
┗新スレタイ【柔道整復師は本当に見込みゼロです Part56〜】
鍼灸師の為の交流の場として柔道整復師ゼロスレから独立させたスレです
そのうちタイトル自体ももう少しポジティブな物に変更したいとは考えますが、まだその時ではなないかと
スレルール
○鍼師・灸師の国家資格のある方だけが書き込みして下さい
○鍼灸学生の場合は、できればその旨を表明した上で書き込みして下さい
○柔道整復師ゼロスレと分離した経緯から、できればあちらのスレは放置する様努力しましょう >>196
パーキン末期も鍼灸が介入する隙も無いよ?
ケアマネが身体介助訪看訪問診療諸々でプラン組んで、どこに鍼組み入れてもらうの?
わざわざサ担に出席して調整してもらってるの? 患者とご家族が希望すれば、普通に組んでもらえるでしょ。
少なくとも俺の患者さんはそうだよ。
訪問のドクターも理解があって同意書を書いてくれた。
寝たきりになってるから施術もそうだけど、「人と話をする」というのも大切な
治療だとご家族は仰ってた。
もちろん、その患者さんも急にパーキンソン末期という病気になったわけじゃなく、要支援の段階から接点はあったけどね。
うちは現代医学にさじ投げられた重い病気の人が多い。
白血病の子どもとかさ。そういう経験重ねると、189さんのは正論に思える。
ところで、191さんや195さんの患者層はどんな方が対象なの?
例えば、不妊であったり、終末期とまではいかなくても難病患者さんであったり、病に苦しむ人はいないの?肩こり腰痛ばかり? >>198
そういうことか。
君がウソついてるのがハッキリ分かりました。相手して損した。
知ったかぶりで回答しても実務を知らないとこうやってウソが露呈するのか。
教養も実務も無くて哀れなやつ。 ちなみに訪問ドクターは訪問看護事業所の契約ドクターだから、訪看とも
普通に連携取れたけどね。 >>うちは現代医学にさじ投げられた重い病気の人が多い。
現代医学にさじ投げられてるのに訪問診療(現代医学)と訪看(現代医学)が入るわけないのに、こんな分かりやすい矛盾に気づかないとは。もっとばれにくいウソつけばいいのに。 全部本当のこと言ってるけどね。
君もリベラルアーツ=読み書きそろばん君と同じ。自分に都合が悪くなると、
話を断ち切って人の言う事を聞こうとしない。
彼も自称大卒みたいだけど、哀れだよね。完全に論破されて。 >>198
散々痛みや苦しみと戦ってきた終末の人に、さらに少なからず痛みを伴う鍼治療をする目的はなんなん?
患者を楽にする自信があるのか?
大体自分がそのような状態になったとき鍼治療を望むか、治療技能の後の追求も良いが自己満足
にならないようによく考えたほうが良いな。 訪看事業所も単独事業所と医療期間サービスの2通りあるのも知らないのか。
それに契約ドクターって何だよ。サービス公平性を保つために特定の医師との契約は禁止されている。 末期在宅療養なら訪看の他に訪問介護サービスと時間が被らないようにケアマネがプランで調整するのが常識なのに、契約ドクターとかいう架空の人物と連携したことにしてるとは。 >>201
まだ若いんだね。
現代医学にさじ投げられてるというのは、この場合現代医学では予後不良で改善は
見込めないという事。
そこに緩和と看取りとその人らしい生き方を支えるために訪問診療と訪問看護が
入るのは普通のこと。
>>現代医学にさじ投げられてるのに訪問診療(現代医学)と訪看(現代医学)が
入るわけないのに
君にとってはそうなんね。何が自分に足りないか自分で気づけるといいね。 明確な専門用語出されたら途端にあいまいな精神論で返して逃亡。 サ担にも呼ばれたことないんだろうな。というか、サ担に鍼灸師が参加してるの見たこと無いし聞いたことも無い。 >>203
>大体自分がそのような状態になったとき鍼治療を望むか、
患者さんとご家族が望むから行ったんだ。それ以上でもそれ以下でもない。
>訪看の他に訪問介護サービス
その会社は訪看も訪問看護サービスの事業所も持っている。規模が大きい会社なんな。
契約ドクターというのは、そういった規模の大きい会社であっても会社として
ドクターを雇用するというのは、基本的には難しい。
契約して週に何回か来てもらうという雇用契約ではない外注に該当するような
契約関係なんよ。 >サービス公平性を保つために特定の医師との契約は禁止されている。
申し訳ない、法律か条例か知らんけどソース出してもらっていいかな?
訪看事業所でドクターが在籍するようなところは雇用ではなく契約のドクターが
基本的には多いはずだけどね。 ケアマネ・病院相談員・主治医・訪問医師・訪看・介護職員の役割もろくに知らずウソついてばれないと思ったのかね。
リベラルアーツやらも大卒も関係無い。新人ナースさえ知ってることなのに。 >>211
>>申し訳ない、法律か条例か知らんけどソース出してもらっていいかな?
えええ?
それ本気で言ってるの?
偉そうに訪看を語ってたのにソース知らないのか? >>211
>>>訪看事業所でドクターが在籍するようなところは雇用ではなく契約のドクターが
>>基本的には多いはずだけどね。
根本的に訪看事業所の設置条件と人員基準をまるっきり分かってないからこんなレスを恥ずかしくもなく平気で書けるんだなあ。
「訪看事業所でドクターが在籍するようなところ」って何だよ、、、全然分かってない。呆れるわ。
訪看事業所は単独法人ならドクター不要、というか開設届にドクター情報を書き込む欄さえ無い。
医療法人や診療所ならそもそも管理者が医師で、その下に看護士が雇用される。
「ドクター在籍の訪看事業所」なんて空想ワード初めて聞いたわ。 >>215
>>サービス公平性を保つために特定の医師との契約は禁止されている。
で、上記の事項はどこにのってるの?具体的に教えて。
>>216
訪看事業所で事業拡大して放課後デイサービスや訪問看護、介護タクシーなど
幅広くやってるとこあるの知らん?そういところは、医療法人のドクターを雇用でなく契約して外注で雇って訪問診療も含めて提供している会社があるの知らないの?
いくつもあるけどね。
まぁ知らなかったらしょうがないかもね。 今、知ったかぶり君が必死にソースを読んでいます。初めて読むから苦労しています。 >>訪看事業所の設置条件と人員基準をまるっきり分かってない
そもそも訪問看護単体の事業所ばかりでないのよ。訪問看護の事業所は頻繁に
M&Aの案件にでてきてる。医療介護の分野の複数の会社を傘下に収めて
ホールディングス化してる会社も数多くある。
そういったところでは、医師は雇用はしないのね。すぐヘッドハンティングされる
可能性があり、会社として大きなリスクになるから。
外注して契約関係で仕事してもらうといった形になる。ご存知でしたか? で、「特定の医師との契約は禁止されている。」といった事項がどこにのってるか
教えてくれるかな?勉強したいからさ。 また知ったかぶりで自爆してる。しかも自爆してることに気づいてない。重傷だわこれ。 >>訪看事業所も単独事業所と医療期間サービスの2通りあるのも知らないのか。
二通りじゃないんな。事業拡大してホールディングス化している会社もあるのは
ご存知でしたか? >>222
えええ?こんなに訪看事業所のことをドヤ顔で語ってたのに「今から勉強しい」の? さて、論点ずらしながら逃げる準備し始めるぞ。もちろんソースも示せないだろう。 >>224
つまり、「ぼく訪問看護のことなんか全然分からない。ソースも知らない。だから君に教えてほしいお願いします」だね。かわいそう。
はいはい、すぐに見つかったのはこれかな。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000196991.pdf
契約禁止とは明確に書いてない。ただしそれを禁止するキーワードは書いてある。そのキーワードが根拠。
でも君には理解出来ないよ。無知だから。 患者さんがかわいそうだから念おしておこう。
>>現代医学にさじ投げられてるのに訪問診療(現代医学)と訪看(現代医学)が
入るわけないのに
現代医学にさじ投げられてるというのは、この場合現代医学では予後不良で改善は
見込めないという事。
そこに緩和と看取りとその人らしい生き方を支えるために訪問診療と訪問看護が
入るのは普通のこと。
反論あったらどうぞ。まぁ論破されてる自覚はあるみたいだけど。 >>224
>>224二通りじゃないんな。事業拡大してホールディングス化している会社もあるのは
ご存知でしたか?
はい、また墓穴掘りました。しかも墓穴掘ったことに気づいてない。かわいそう。
ホールディングス化したら指定届出するときに母体のホールディングスで届け出るの?
さあ返事を待とうかな。たぶん簡単にこの引っかけ問題に引っかかる。
知ったかぶりでホールディングスというワード使いたいのは分かったわ。かわいいね。 >>227
ありがとね。ただ34ページもあるのだされてもね。
「特定の医師との契約は禁止されている。」という事項の部分を具体的に提示して
もらえるかな。何ページ目の何行目とかさ。
まぁないから出せないよね。いじめるわけじゃないんだけど、はっきりさせときたい
からさ。
>>ただしそれを禁止するキーワードは書いてある。そのキーワードが根拠。
随分抽象的だね。具体的には出せないよね。かわいそうに。
そういうのを君のいうところの「自爆」というんだよ。 >>229
まず君があやふやにしてる「特定の医師との契約は禁止されている。」という嘘
に対してソース明示してね。
>ホールディングス化したら指定届出するときに母体のホールディングス
で届け出るの?
ホールディングって何か知らないでしょ。知ってたらそんな質問出てこないからね。
そこから調べてみてね。 >>230
>>ありがとね。ただ34ページもあるのだされてもね。
うーん、たったの34ページも読めないとはかわいそう。
一年おきの部分改訂版資料でさえ数百ページあるから、分かりやすいたったの34ページの資料出してあげたのに。
たったの34ページなのに。
>>随分抽象的だね。具体的には出せないよね。かわいそうに。
>>そういうのを君のいうところの「自爆」というんだよ。
うーん、やっぱり分からなかったか。そうだよね。知ったかぶり君だもんね。 >>231
>>>まず君があやふやにしてる「特定の医師との契約は禁止されている。」という嘘に対してソース明示してね。
つまり、またまた「ぼく訪問看護のことなんか全然分からない。ソースも知らない。だから君に教えてほしいお願いします」だね。かわいそう。
はいはい、すぐに見つかったのはこれかな。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000050958.pdf >>231
>>ホールディングって何か知らないでしょ。知ってたらそんな質問出てこないからね。そこから調べてみてね。
「ホールディング」はよくある間違いで、正確には
「ホールディングス」だからね。恥ずかしいからもう間違えないよう気をつけてね。
1-1.ホールディングス化とは
ホールディングス化とは、持株会社が大株主として傘下の企業を管理や指導する、
あるいは戦略や経営方針の立案などができるような形態にすることを指します。
グループ会社の株式をホールド(保有)する会社を、持株会社や親会社といったり、ホールディングスやホールディングカンパニーと呼んだりします。
https://www.funai-finance.com/basic/basicknowledge1031_2 >>231
で、君が逃げてる>>229の質問繰り返すけど、
ホールディングス化したら指定届出するときに母体のホールディングスで届け出るの?
さあ返事を待とうかな。たぶん簡単にこの引っかけ問題に引っかかる。
知ったかぶりでホールディングスというワード使いたいのは分かったわ。かわいいね。 2分おきくらいのやりとりしてるときに
34ページの資料渡して「自分で探してね。」(笑)
まぁないから出せないよね。君のは悪魔の証明をこちらに強いてるのね。
この場合は「ない」ということを証明しようとするのは難しい。時間がかかる。
「ある」ということを証明するのであれば、実際に事項を紹介すれば事足りる。
でもそれをしようとしない。なぜしないのかはおそらく君が一番わかってる。
小学生の口げんかで卑怯者がやる事をそのままやってるのが今の君。
>一年おきの部分改訂版資料でさえ数百ページ
仕事として取り組んでるならもちろん目を通すけどね。今は仕事として取り組んでる
わけじゃなくて5chに書き込んでるだけだから。 >>「ホールディング」はよくある間違いで、正確には
「ホールディングス」だからね。恥ずかしいからもう間違えないよう気をつけてね。
ホールディングカンパニーのことを略してホールディングというからさ。
まぁうんこのことを話してるとき、うんちと言われたら分からなくなる人間もいるかもしれない。
ごめんね。 >>236
>>まぁないから出せないよね。君のは悪魔の証明をこちらに強いてるのね。
「ない」じゃなくて、「知ったかぶり君には見えてない」のね。
この辺りね。
・ 保険医療機関は、事業者又はその従業員に対して、患者を紹介する対価
として金品を提供することその他の健康保険事業の健全な運営を損なう
おそれのある経済上の利益を提供することにより、患者が自己の保険医
療機関において診療を受けるように誘引してはならない。
・ 特定の保険医療機関等への患者誘導につながる蓋然性が高く、患者が保険
医療機関等を自由に選択できる環境を損なうおそれがあること
・ 患者を経済上の取引の対象としており、保険医療機関等による過剰な診療
等につながり、保険診療そのものや保険財源の効果的・効率的な活用に対す
る国民の信頼を損なうおそれがあること
等の問題がある。
厚生労働省の公式資料はたいてい「契約の禁止」ではなく「誘引してはならない」と表現する。厚生労働省の資料を日頃読んでいればたまに目にするワード。やっぱり気付かなかったか。
保険医療機関(病院だけでなく訪看や薬局を含む)は特定の医師や業者と契約して、患者の自由な選択を阻害してはならない。これが「契約の禁止」。
原則として医師の指示により訪看やリハビリ職が対応する。書類で言えば契約書ではなく「指示書」が該当する。
こんな超基本的事項さえ知らなかったとは思わなかったわ。
信用できなかったら厚生労働省か地元保健所にでも電話でもして直接聞いてね。私と同じことを教えてくれるから。 自己紹介乙
>223名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/15(金) 19:02:18.85ID:83myaqh1
また知ったかぶりで自爆してる。しかも自爆してることに気づいてない。重傷だわこれ。 >>237
>>238
なんだ、素直に「知らない」て言えるじゃないですか(笑)。
指定届出の基準と方法なんてケアマネ国家試験の定番出題分野レベルの知識ですよ。やっぱり知りませんでしたか。
ホールディングスのことは気にしないでくださいな。私にとってはどうでもいい情報なので。
また明日から教養(笑)だのリベラルアーツ(笑)だの頑張ってくださいな。
これから家族と過ごす時間だからこれでさようなら。君も夜は家族とゆっくり過ごしなよ。 患者が自己の保険医療機関において診療を受けるように誘引してはならない。
→これがすなわち訪看事業所と医師の外注契約の禁止とはまるで違うというのが
わからないのね。外注契約の医師が自分の病院での入院や手術などを薦めることを
禁止してるのよ。だから外注契約ドクターは普段の自分の勤務先を口にできないし、
訪看スタッフや関係者も決して明かさない。
そもそも
患者が自己の保険医療機関において診療を受けるように誘引してはならない。
=訪看事業所とドクターの外注契約禁止
とするのは相当無理があるというのが分からない?
まぁわかってるから、具体的に明示するのを避けたんだろうけど。
>超基本的事項さえ知らなかったとは思わなかったわ。
信用できなかったら厚生労働省か地元保健所にでも電話でもして直接聞いてね。
私と同じことを教えてくれるから。
そのセリフをそのまま君が体験してみなさい。
実際に現実の社会において外注契約してるしね。 はい、完全に論破されて逃げる準備完了。いつも恥ずかしいね。 ID:EQkMg/TL
「(ボコボコにやられてから)よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」
https://pbs.twimg.com/media/DG0-iXiUAAAnpaP.jpg ここ最近ホント酷いよな。
でも、どっちが実務経験と知識あってどっちが知ったかぶりをしてるかもう明白。
間違いを指摘されたら聞く耳を持たず逆切れして言いっぱなし。
これホントひどいわ。 ソース出せ
と騒ぐバカは
ソースに触れたこともない
ソースの存在も知らない
ソースを提示されても理解出来ない
ソースを出してやるだけ無駄
そしてそのバカは
ソース出せないからオレの勝ち
と締めくくる 今回はソースだしたうえで論破されてるけどな。
社会一般の人はどちらがおかしなこと言ってるかだれが見てもわかる。
残念だけど、社会人経験、教養、論法、いろんな面で相手のレベルが数段上。 というよりなぜもめてるのかわからんわ。医師が外注契約出来たらそれがなんなん?まぁ人生にいきづまった二人がいらいらして無駄なことしてるなというのは
わかる。
あと、要支援からお付き合いのある患者さんで要介護になっても訪問で鍼灸続けて
くれる人は別に普通にいるけど、皆さんどう? >>247
国の出すソースでも改竄されてたりするのに、直ぐソース出せって言うバカは思考停止してるんだろね。権威主義が大好きなのはコンプレックスの裏返しとも言える(特に鍼灸師は) お前が正しいと思い込んでいるソースが間違いでは無いというソースを出せ(正しいではなく) 252さん、ブーメラン突き刺さってます。
>>国の出すソースでも改竄されてたりするのに、直ぐソース出せって言うバカは
思考停止してるんだろね。
お前が正しいと思い込んでいるソースが間違いでは無いというソースを出せ 他人にはソース出せ出せ言いはるのに
自分からはソース出さない出せない
そりゃそうだ どこにソースあるのか知らないのだから いや、超久しぶりにこのスレ見て書き込んだ。揉めてる経緯も内容も知らん。が、ソースソースと言う奴はアホだよ。特に鍼灸のソースなんて多くが経験医学で後付けの根拠であり且つ再現性に乏しいもの。そんな業界の人間がソースに拘泥するのが滑稽で。 ソースもいいけど250は2日前に書き込んでた人間とは別だろ。ソースがどうというより、
痛い二人がいるなというかんじかな。
相手しなくていいんじゃない?
>>250
要介護者は普通に鍼灸院来てるし、訪問鍼灸でもいるよ。別に割と普通だと思う。
実際経験あると分かると思うけど、そういった方達にとっては、
施術もそうだけど「会話」ってとっても大事。
高齢で現役はなれた人ほど会話はとても贅沢なものだと知ってるしね。
まぁ立地によって患者層は違うんだろうけど、256,257さんたちの患者層は? >>260,262
そうだよね。患者やご家族が希望すれば、普通に予定組まれるよね。
こんな意見も出てるけど。
>>ケアマネが身体介助訪看訪問診療諸々でプラン組んで、
どこに鍼組み入れてもらうの?
わざわざサ担に出席して調整してもらってるの?
それと利用者さん、「会話」することをすごく喜びませんか? >>257
経験医学だから、根拠は全て後付けであり
ソースなど意味ないと考えるのもどうかと思うが?
東洋医学ってそういう体系でもないぞ? >>263
間違いなく話することを高齢の方は喜ぶね。むしろ施術より喜んでくれてる気すらする。
社会の役割を終えた人たちに一人の人間として向き合って対話をする。
これはとっても立派なことだと思う。あと、分業化された病院や病院スタッフでは
難しくとも、鍼灸師だからこそある程度充分な対話が取れるともいえる。 >>265
施術よりも対話を喜ぶような患者は扱いたくないなww 自分が治る見込みの薄い要介護の状態になったときに何を望むのかというところ
も考えないとな。相手の立場で考えて、自己満足にならないようによく考える必要がある。
対話を喜ぶというのは、経験つんだ鍼灸師さんとの会話を喜ぶということだろうな。 経験が浅くて施術に自信がない良心を持った鍼灸師なら、話す余裕もなく一生懸命鍼
うとうとするね。
会話の効能は広く知られたところで、学術記事もたくさんでてる。
技術、経験が十分な鍼灸師ほど施術も含めた全人的な対応をする。
その主たる柱がコミュニケーションといったところなんだろうな。 >>267 >>268
対話だって立派な医療
こういうのを含めて地域医療というのだよ
むしろ理想に近いんじゃないか? 話をして喜んでくれるのなら、施術の時だけにはなるけど、
ちゃんと向き合って話をしてあげればいいじゃない?それだけのこと。 >>270
メンタルケアやプラセボを軽視して鍼だけ奏効すると考える浅はかさ…… >>274
その通り。そしてメンタルケアの中心になるのは会話でありコミュニケーションだということ。270と同様に全人的な対応が大事ってことでしょ?
>>271
よく言ってくれた。ただそこを理解できる教養を持った鍼灸師は少数派なのかも
しれないね。
整骨院でも要介護の利用者は結構いるよ。訪問マッサージの需要が多い。
経験ある人間なら同じこと感じるはずだけど、要介護の人たちと
お話しするというのは、とても大切で立派なことだし一つの技術。 コミュニケーションwwwwwww
言い訳にもほどがあるwwwwwww
ポエムビジネスのコンサルも驚愕wwwwwwww 君はそう思うのね?なぜそう思うかを聞かせてくれるかな? 訪看事業所のナースやPT,OT,ST、彼らに指示書を書くドクターも会話はすごく大切な
ものだという認識があるけどね。
鍼灸師は違うのかもしれないね。 利殖目的のポエムビジネスに癒やしの要素は百害あって一利なしだけど、医療やヘルスケアには重要 情けないほど無知と恥を晒したID:EQkMg/TLが
指示書という言葉を中途半端に使い始めました えっ、あぁなるほどそういうことか。
ということはこれから聞く耳持たずに逆切れいいっぱなしで逃げ出す人間が
あらわれるんだな。
正論かどうかは別にして、ちゃんと話そうとしてるように見えるけど。
本当に鍼灸師は利用者さんとお話することの価値がわからない人間ばかりなの? 価値のあるコミュニケーションを提供できる鍼灸師は別格だろ。
鍼灸師という職業、職歴を外したとしても利用者さんから敬意を表される
人格の持ち主。
もちろん技術があるというのが大前提だけどね。 ここにいるのは
会話は大切という鍼灸師と
会話に逃げるのは実力がないと言う鍼灸師の2種類がいる
なのに、それを読んでなぜか、鍼灸師は会話を軽んじてる人ばかりなの?
と言い出す解読能力皆無の困ったちゃんがいる
が本人はそんな風にしか解釈できない自分の能力の低さに自覚がない
そしてそれは医者だって事情は同じかもな
下位をを軽んじるコミュニケーション障害の医者だっている訳だから >>267
>施術よりも対話を喜ぶような患者は扱いたくないなww
これを書いたのは俺だが、
>>256の
>間違いなく話することを高齢の方は喜ぶね。むしろ施術より喜んでくれてる気すらする。
これに対して書いたんだな。
施術と対話が分離してんだよ、施術中の対話はあくまで施術目的に沿った戦略的なもので
あるべきで対話自体が主になるような対話は控えるべきだと思うんだな。
施術から離れた対話でも結果的に施術の目的であった不具合が軽減若しくは解消されると
きもあるだろうが、偶然の産物、希望的観測であって少なくても施術中に行うべきではない。
そんなものは治療のうちには入らんww >>鍼灸師は会話を軽んじてる人ばかりなの?
誰もそんなこと言ってないな。対話だって立派な医療だと言っている。
まず対話も医療だという認識ある?
>>施術から離れた対話でも結果的に施術の目的であった不具合が軽減若しくは
解消される
治る見込みの薄い要介護状態の患者さんの施術の目的って何?
もちろん、維持回復が見込めて要介護度軽減を目指す患者さんもおられるだろう。
ただ、現実的にはそうでない患者さんも多い。
そうでない場合は、維持を目指すことにはなる。優先すべき維持の項目は
「覚醒状態」の維持という場合が多い。
その場合には会話自体が立派な医療だという事。そういう認識はある? >>そしてそれは医者だって事情は同じかもな
下位をを軽んじるコミュニケーション障害の医者だっている訳
身体と心を別に扱う科の医師であればそれでいいだろうな。
今回トピックに上がってたのは、要介護の患者さんでしょ。
要介護の患者さんを扱うような回復期や維持期の病院のドクターは会話を医療の
一環だと考えてる人が多いけどね。 あとは鍼灸で要介護度が下げられる見込みがある患者さんに対して、会話が大切
といってるわけじゃないからね。それだったら会話しないで施術をしっかりしなくちゃ
ならないよね。当たり前のことだからわざわざいわなかったけど。
覚醒状態の維持が訪問診療や訪問鍼灸の目的になってる患者さんに対しての話だからさ。
まぁそういった患者さんとは入るスキがないと言ってる鍼灸師もいるけど、
本人、ご家族の希望で仕事受けてる鍼灸師もいるわけで。 どっちの意見でもここで書いてるということは、鍼灸師として生活できてるわけで、それぞれの個性でいいだろう。
患者さんが何を求めてるかはいろいろだし、来院されてるならそれで満足してる。
きちんと食えてればどっちでもいいだろう。 >>290
>覚醒状態の維持が訪問診療や訪問鍼灸の目的になってる患者さん
覚醒状態の維持がやっとの患者さんに鍼灸師の出る幕はない。
話しをする事くらいしか出来ないのなら、保険も使えるだろうし鍼灸師以上に患者を知ってる看護師や介護士
のほうが適任だと思うがな。
鍼灸師が出向く場合、それなりの治療費をもらうことになるが、もらいづらいわなww
もっとも、あるとしたら特別な関係がある場合に限られるだろうな。 鍼灸院の患者層にもよるだろう。
うちはそういう訪問はない。
>>292のいうようにそれだと鍼灸師の訪問は自費になるが、患者さんや家族がそれでも来てほしいと望まれる場合もあるんだろう。
来てもらって本人やご家族は安心されてるのかも知れない。
相性もあるから。
サラリーマンで疲れてて施術中は黙って、静かにしておいたほうがいい時もあるし、また会話がリラックス効果を生むこともある。
ケースバイケース。
そういう人間関係のセンスはほんと難しい。
そういうのが上手い奴がはやってるし、尊敬する。 >>覚醒状態の維持がやっとの患者さんに鍼灸師の出る幕はない。
初見でその場合だったら出る幕はないね。ただ、ある程度治療院営んでる人間なら
例えば要支援から継続して10年来の患者さんというのがいるでしょ?
介護度あがったから鍼灸やめるとかじゃなくて、継続していらいしてくれる利用者
さんもいるわけよ。
まぁその場合、よっぽどの信頼関係ができてるのかもしれないけど。
>>鍼灸師が出向く場合、それなりの治療費をもらうことになるが
経験あればわかると思うけど、それくらいの患者さんであれば医師は同意書を
好意をもって書いてくれる。負担はかなり軽減される。
仮に同意書が出ないとして、金銭的な負担が重いのが理由で患者さんがオーダー
ためらったとしたら、俺ならお金もらわなくても定期的に顔出すよ。(施術はしないけど)
亡くなったときに手を合わせたいと思う。
そういった仕事のしかたをしたいと思ってる。 >>鍼灸師以上に患者を知ってる看護師や介護士のほうが適任
訪看とかは人の出入り激しいし、ローテーションくんでるから同じ人間が10年以上
というのはなかなかないよね。
鍼灸院は個人経営がほとんどだろうから、同じ人間がずっと担当する。
うちの場合は看護師や介護士以上に鍼灸師(自分の事)のほうが患者さんの事
知ってるけどね。
皆さんはそういう患者さんいない? で、訪問診療のドクターが同意書書いてくれるような関係となった場合、
なおかつ本人とご家族の希望がある場合は、ケアマネも訪看や介護士と予定が
被らないようにプラン組んでくれるのは別に普通のことだと思うけどね。
290なんかはそういった患者さんが複数おられるんだろう。
それはほんとにすごいことだと思うし、そういった鍼灸師は尊敬する。
鍼灸師という枠をはずして、症状の重い患者さんとご家族からオーダーされるんだから。
285さんは施術に熱心な若手なのかもしれないな。
そういった経験が今のところはないのかもしれない。経験の幅に差を少し感じるね。
でも、皆レベルが高いな。鍼灸は先行き明るい気がするわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています