>>若い柔整師は運が無かったとは言え、柔整は潰れることがない。幸せなことだ
紙芝居屋、チンドン屋、タイピスト、電話交換手、電機屋、米屋、
タバコ店、活版印刷、・・・。
多くの仕事が消えた。


相も変わらず役に立たない顎だけ回る詭弁が染み付いているようでw

上記の職業は消えても業態を変えて本質そのものはしっかり残っているし社会的ニーズはあるものが大半ですね。

柔整師の本質→業務独占である外傷施術、外傷のみ健康保険が使えること

柔整師の本質はとっくの昔に形骸化、社会的外傷ニーズもとっくの昔に消失

柔の場合、業態を変えると柔整師の本質も同時に消失する業態変化をしている(するしかない)訳だから(資格必要なし、外傷施術関係なし)実質柔整は既に潰れているんですよw 
なんせ柔整師でないといけない必要性がないんですからw

外傷で食えない時点で根本的に終わってるんです