カンジ、またウソ臭い論文もどきを出してる。
https://koui.org/concussion/
----震盪症の経過と対応における思い出深い症例について----

構造医学の原理において、震盪症の基本的概念は機能的障害であって
器質障害に至らないものと定義しておりますが、我々が良く耳にするのが、
頭部外傷後の脳震盪であると思います。これは、外傷後に一過性の脳機能障害を起こし、
それが経時的に数日から数週間で改善し何らその後に後遺症を残さぬものとの認識がありますが、
実際には長年にわたり機能的障害を残しつつも器質学的な検査体制によってその根拠が得られないものも
存在することが昨今の研究で明確になってまいりました。
構造医学の主張する概念の一部が認知されたものと考えております。
今回の寄稿では、臨床歴40年を通して、印象に残る震盪症3例について述べたいと思います。
---------------------
カンジ、お前は極真のリングドクター(笑)もやってて、パンチドランカーの存在も知らないのか?