柔道整復師は本当に見込みゼロです Part61
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
★☆★☆★
☆前スレ☆
★☆★☆★
柔道整復師は本当に見込みゼロです Part60
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1559774618/
※過去スレ(part55)よりスレ分離とスレタイ変更がありました。
詳しくは>>2の解説をご覧ください。
旧スレタイ
【鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part55】
┃
┗新スレタイ☆【柔道整復師は本当に見込みゼロです Part56〜】☆←今ココ
┃
┗新スレタイ【鍼灸師は本当に見込みゼロです Part1〜】 常連おばあちゃん患者が急死して、それに気づかず死んだ日の後もなぜか請求が続いた院長がいたぜ
あの世まで遠隔マッサージのスペシャル施術 >>866
それ摘要欄に書いてくれたらさすがにそれはもう
支給するわwwごめんやけどw >>862
別にクソ集めなんてしなくたって、
いくらでもやれることはあるのになぁ。
外に出られる仕事なんてやってみ?
取引先行くっつってスタバとか、いいもんだぞ 最近の整骨院は遅くまで空いてるんだな
駐車場に車停まってないのに電気が煌々と点いてた
中でマネキンみたいに固まってる柔整師と目が合った 地方の4店舗グループ
いくら若くても僕たちもバカじゃないので >>872
関西?
グループまるごと狙い撃ちされてるところあるらしいね >>872
すげー楽しみ!
おっさんだけど全力応援する! >>853
40年先生の意見に大賛成です。柔整を不正としか思えない輩はみんな辞めるべきですよね!
ですがうちの売り上げもなかなか芳しくなく、基本的にメディックスの低周波と伊藤の超音波
クーリングパッチとキネシオテーピングで外傷をきちんと見ているのですが行き詰っている感じです(泣)
結果はきちんと出ており感謝の声は聴けるのですが40年先生はどういった治療をされているのですか?
参考までに聞かせていただきたいです!
保険外の治療とかなされているのでしょうか? >>870
それ本物のマネキンだよ
入口にダミーの靴並べてる整骨院あるじゃん?あれと同じ
ダミー柔整マネキンで目を合わせて千客万来
駐車場にダミー自動車も置いて混雑感を出すべきだね >>872
頑張って
応援してる
千里の道も一歩から
…レズノフ >>872
クソ老害に目にモノを言わせてやってくれ >>877
もう建物自体がダミーかもしれない気がしてきた
整骨院なんて幻やったんや・・・ 3年目で2回指導、保健所もグループ全部に入り、留意文書も数回見ました。
SNSのヤラセ業務もうんざりしています。
退職もすんなり辞めさせて貰えないので皆で一斉退職しようと考えています。 >>851
>>852
>>853
老害がもっと早く去っていれば幾分マシな業界になっていたろうな
数十年前のレセは廃棄処分にしてるのか?データ上は残ってるだろ?
保険者は返還請求しろよ 俺、消えた天才に出た人とよく飲みに行くよ。
その人も自営だけど、
その人曰く
金持ちは何かしら悪いことやってる。
と。
まぁスポーツ業界で顔広い人だからこの業界もわかってたよ。 >>876
>基本的にメディックスの低周波と伊藤の超音波
>クーリングパッチとキネシオテーピングで
それで十分と思われる。
出来れば牽引機は入れた方が良いだろう。
患者の少ない整骨院は技術的に優れても、
柔整医療に対する基本的考えが欠けている様に思われる。
ただ、揉むだけではダメ。
俺の場合の基本的考えは、何回か変わったが、
参考までに言うと、
「治す」から「予後の診断」に重点を置くようになった。
後は、患者に対する基本姿勢と会話のテクニックだ。 ハッキリ言うと、40数年の経験を数行や数百ページで書けるものでは無い。 若い柔整師は、知識だけは俺よりも豊富の様に思われる。
その知識が役に立つかどうかは分からないが。 以下はよくある不正方法です。
○白紙の紙にサインさせる。
○慢性疾患、疲労性疾患、不定愁訴、どんな症状に対しても「捻挫、打撲、挫傷」などの保険病名を付けて保険請求。
○実際には1部位しか施術していなくても保険請求は2〜3部位で請求。
○通院日数を水増しして保険請求。
○3ヶ月前後で治療患部を別の患部に転がして延々と保険請求。
○親族や友人から保険証を借りて実際に治療していなくても保険請求。
○常連患者に保険で安く診るかわりに頻回に通院した事にしてと交渉してくる。
○領収書を発行しない。領収書の発行義務化(2010年9月より義務化になりました)
○接骨院(整骨院)で保険請求して鍼灸治療、耳つぼダイエット、美顔・小顔エステ、カイロ、トレーナー、酸素カプセル、脳卒中後のリハビリ・・・etcをオプションとして格安に行っている。
○患者を待たせない為にマッサージ要員として人件費の安い無資格者や素人、学生を大量に雇用。
○自賠責保険、労災保険、傷害保険の患者には「あなたにも金銭が入るから頻回に通院した事にしましょう」と交渉する。
○保険者から文書、電話で問い合わせがあった場合は必ず当院に連絡して下さい。
○不正請求する為の患者獲得の為にスポーツ団体、クラブチーム、地域活動にやたらと顔を出す。
○他院との競争に負けないようにサービスを重点し周辺価格調査、マッサージ時間を長くしたり、車で患者送迎をする。 柔道整復療養費の支給対象は、新鮮外傷。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷という負傷名でなければ請求できない。
しかし、よほどの僻地でなければ
レントゲンも撮れない接骨院には骨折など滅多に来ない。
ニーズがあるのは高齢者の慢性の痛みに対するマッサージ。
痛みの原因は脊椎の変性、関節症などがほとんどで、慢性疾患であり
外傷性の疾患ではない。 >>886
初検料を月に2回算定するのはどう思いますか? ぢゅうどう不正請求師の詐欺道
☆部位転がしで長期回避の巻☆
肩に怪我をして整骨院に来る患者さんの保険請求部位は当然『肩』になりますよね(o^p^o)?
でも、長期間同じ部位で請求しているとぉ減額されたり、不支給になったりしまぁす(^q^)
なので2〜3ヶ月ぐらいで肩は治癒したことにして、3ヶ月以降は膝など別の部位を新たにケガしたと【嘘をついて】保険を請求するとぃう詐欺の手口でーす♪
もちろん、患者さんには何も知らされませン☆
患者さんは通院して3ヶ月以降も肩を施術してもらってると思ってまっす(≧p≦)! カイロプラクティックを国家資格にしなかった国も悪い
もし国家資格になっていたら柔整のほとんどがカイロプラクティック目指してたかもな >>891
今さらつまんない。その程度の不正レベルを長文で書くあたりが柔免許持ちじゃねえな。そんな可愛いもんじゃないよ。 >>881
応援してますが、このスレへの詳しい書き込みは気をつけてください
もしかしたらあなたの職場の経営者が見てるかもしれませんから
バックレ成功したら報告待ってます >>885
老害の40数年の経験など1ページ1行で書ける
確信的又は未必の故意により、後進を地獄に突き落とす前提で詭弁レトリックを駆使し、法の隙間、制度の不備をつき極めて利己的、強欲、不正に公的財源を貪った。以上
老害の経験書くのに4行もかかってしまった うちは地方だがクソ怪しいグループ院あるわ
3代に渡ってやってるとこで息子は地元のアホが行く高校出の専門卒
もってる店舗は場所が青山だとか麻布
まさに甘い蜜をしゃぶり尽くしたって感じやな >>896
あなたが断罪すべきでしょう
間違った勝ち組の放置は社会悪です
浄化して差し上げましょう 【監査を行うに至った経緯】
交通事故による整骨院への通院日数を水増しして保険会社に請求し、
保険金をだまし取ったとして、保険金詐取未遂容疑で逮捕したとの新聞報道があり、
療養費についても不正に請求していることが疑われたことから、
当該柔道整復師に対して監査を実施した。
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/gyomu/gyomu/hoken_kikan/fusei_seikyu/000097738.pdf 土曜日は大概は休みの一般企業、休みも無く開けてる接骨院、よく若い人が勤まるわ 毎週土曜日休みでも金がないから
たまに連休さえあれば土曜日仕事でいいなwww >>900
いえるな、ポーナスも退職金もないもんな 地方の片田舎でやってると365日開いてても金は足りねぇ 普通に区市町村単位で管理してるし、過疎の田舎は広域連合単位になってるの知らないのかな >>890
若い柔整師は学術的ペーパー知識は豊富だが、
保険取扱い知識は俺には勝てない(笑
同じ日でも、初病が治癒し、他負傷で来院した場合は初検料の請求が出来る。
治癒時間・負傷時間を記入しておけ
こんな保険請求の知識は初歩だろ
お前、柔整師か? 若い柔整師は、不正とかでは無く、保険取扱いの知識不足の為に、
指導を受けるケースが多い。 保険保険適応外の物はちゃんと自費でやらないとね
うちは最近自費ばっかりや ここ20年ほど前から、各県社団では保険取扱いの研究指導はしていない。
色々と難しいことが有るからな。
禁止事項の指導だけだ(笑
ゆえに、若い柔整師はアホ
すぐ指導される。 >>909
知ってるけど審査会から月2回の初検料算定は出来ません。と返戻来たから聞いたんだよね。
お前、時代遅れの老害か? ついでに初検について書くと、
・患者が任意に診療を中止し、1ケ月以上経過した後、同一負傷で来院しても
初検として取り扱う。
必ず、再来院日を初検日とする。請求区分は新規
(同一負傷の場合は初検・後療 治癒後の再発の場合は初検・施療)
・診療を中止し、翌月、他負傷が発生して来院した時、前月の負傷が治癒して
いる場合は、初検料の請求が出来る。 お目こぼし時代の老害の解釈や知識が通用しないどころか、それがアウト、泥棒だと言われてる事に老害は気づいているが、はぐらかす。
この古狸が。 >>915
アホでも知ってるよ。同一負傷のジャスト1ヶ月空きで初検料算定した時も、それは如何なものですか?と返戻来たわ。 >>914
若い柔整師にとっては、お上は絶対だから、
審査会の「月2回の初検料算定は出来ません」をお守りなさい(笑 >>914
俺はダメかと思ってたわ
というか返戻されて面倒になるよりはマシだから
算定しないわな
治癒して数週間後に怪我した場合とかさ
全部じゃないけど部位ころ疑われるからあきらめるわ というか協定上微妙なのは会の保険部が反論してくれてるっぽいし特殊な場合の返戻だと
どうすればいいか教えてくれるよね
その時になるべくどういうのは請求しないでねって教えてくれるし 大事なことは、レセプト作成の手間と請求額を天秤に掛ける事、
利益の最大化を考えることだ。
1ケ月以上経過した後、同一負傷で来院しても、初検としての取扱は意味無いだろ。
いくらの利益になる? 本当に3部位のケガをしていても、2回で中止なら、1部位にしておけよ。
常連の患者が、月初めに来ていて、その後月末にポツント1日。
そんな1日は呑んで(自由診療)
翌月に、初検で始めろよ 体中痛いのだから(ケガでな ) 面倒なのは会任せ ダメっぽいのは諦める
保険でごたごた揉めるよりは自費でやったほうが楽だよ 利益の最大化を考えろ、お前らは若いのだから。
俺はその気力も失せているが(笑 まあ面倒くさい患者もいるけど説明しても基本的にはどうぞ先生よろしくやってだから
不正じゃなくて保険を使う事が難しいですって説明ね
その分少し自費取って、それに文句言う患者はさっさと切っていい >>919
照会対象にはなるけど、返戻にはせんで。
突き指三カ月よりもよほど怪我として信憑性ある。 それっぽい請求
怪我として信憑性ある請求
こんなのばっかり 同じ月に初病が治癒し、他負傷で来院した場合、初検料の請求が出来るが、
利益を考えた場合、そんな請求は有り得ない。
初病+他負傷 請求だろ。
(初病の転帰も、お前らが決めるのだから) >>929
それっぽいのとガッツリ不正のハーフ&ハーフでしょ 詰めりゃほぼ不正になるけど 土曜日のこんな時間に書き込みとか、
暇なんですかね。
俺?俺は完全週休二日だもの。
さて、今から温泉でも行くか。 ”事実は強い”
確かにそうなのだが、我々の保険請求では事実でも減額査定をアッサリとされる。
かと言って、わずかな金額を争って裁判を起こすことなどムリだろう。
重要なのは”それっぽい請求 ”で利益を最大にし、問題を起こさないことだ(涙 >>931
一週間で通院止まる足関節捻挫のみとか
三日で治癒する一部位の打撲とかで、
なおかつ単月完結してるもの以外全部嘘と思ってる。 >>932
健保組合に魂売ったブルータス柔やったか?
しょっぱい奴ちゃな ほんまのカスやんw ”負傷の部位が偏らないで、万遍なく”
万遍ない負傷部位で請求する柔整師はガッツリ不正。
俺の40数年の経験からすると100%不正。
偏る請求はハーフ&ハーフ >>935
えっ、不正請求を根絶するとカスなの?
不正請求してる柔整師がカスだよね?
君みたいな正しい請求してる柔整師にとって不正柔は敵だよ? >>934
不正師撲滅してくだされ
応援してますぞ お前ら知らないかもしれないが、あの嫌がらせアンケートてのは、そもそも某団体が他団体を潰す為にやらかしたのが事の始まりなんやで。最終的には因果応報になってしもうたがなW その疾病は柔整の業務範囲なのか?
柔整療養費の適応なのか?
色々な基準を作ろうが、最終的にはその柔整師の診断によるものだから、
柔整師により裁量の幅は広い。
言い換えると、不正の基準は各々の柔整師により違うということだ。 ”不正の基準は各々の柔整師により違う”
「だから、俺の請求は正しい」と言っているわけではない。
「だから請求する」という事だけだ。 不正だの、慢性だのと言っても、若い柔整師はカネを儲けないとダメぞ。
貧困は負け犬
廃業は柔整師としての死 三橋構成員 今までお話を聞いているのですが、今それは医療課の範囲だという話がありましたけれども、
そうではなくて、いわゆる広告ができる範囲が我々の施術の範囲ですから、
あはきも柔整も同じなわけですから、そこはしっかり明記しないと、
いわゆる業務ができるものと広告ができるものは同じなわけですから、
そこを逸脱することはできないのかなと。ですから、今の医師の同意に関して業務範囲が
何なのかをはっきりしていただかないと、広告でどう明記するのかにつながっていかないのではないかと思いますが、
医事課はどうですか。
○松田医事専門官 各職の業務範囲について行政から明確な通知は出されておりません。
まず、医師の医業とは、どういったものかというのは出ていないですし、医業を取り巻く柔整・あはきの業の範囲についても同じく抽象的なものになっています。
なぜ、業務範囲が明確になっていないかというと、医療の進歩は日進月歩で変化するため
、定義的規定を置くことが困難であり、法律で規制することは、妥当ではないからでありまして、
一つ一つの事例を総合的に判断し行政解釈があるということを今までの
流れの中でお答えさせていただいているところです。
柔整、また、あはきの業務がどういった範囲なのかについては、いろいろな法律の専門家等と検討いただかなければ
、我々としてもなかなか示すことができないといったところかと思っております。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212370_00007.html
業務範囲は結局こうなんだよな柔整も按摩針灸も 松田医事専門官 :「業務範囲が明確になっていないかというと、医療の進歩は日進月歩で変化するため 、定義的規定を置くことが困難であり、法律で規制することは、妥当ではないからでありまして・・・・」
その通り、柔整医療は固定されたものでは無く、時代とともに進歩変化するのだ。
余りにも、長期に柔整療養費にこだわり続け、
多くの柔整師が、柔整の業務範囲は固定された医療行為と勘違いしまっているのだ。 広告のガイドラインだが、
柔道整復師法が有るのにカイドラインとは笑える。
作ったとしても、広告しても良いものだけを書くしかない。
他のものを禁止しているわけでは無いが、アホ柔は禁止されていると
勘違するから、その効果は有る。 じゅうせいしはこの10年間で
約四万人増えてるわけで
ほとんどが開業希望なんだから
無理でしょ 「その治療は危険だから許可されない」とトンチンカンなことをほざくアホ柔整がいる。
そもそも柔整を免許としているのは、柔整医療は危険だからなのだ。
そして、柔整師が柔整医療を行うのに「許可」と言うのは、
違和感の有る言葉だ。 『ケガは接骨院・整骨院へ』
接骨院や整骨院での施術には、健康保険や生活保護法による医療扶助、労災保険や自賠責保険が適用されます。
これらの【保険が適用される範囲】は、【外傷性が明らかな原因のケガ】に対する施術です。
医師の同意が必要なのは「骨折」「脱臼」の応急手当を除く施術をするときだけです。
打撲、捻挫、挫傷などは医師の同意は必要ありません。
日整HPより転載
http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/index.html
上記リンク先より抜粋【整骨院の業務範囲】
↓↓↓
最近は骨盤矯正や脊椎矯正、頭痛や冷え性、単なるマッサージなどを行う接骨院や整骨院がありますが、これらは柔道整復師の業務範囲ではありません。
健康被害や金銭トラブルを被ることもあります。
業務範囲を守って、良質で安心安全な施術ができる接骨院や整骨院にかかることが肝要です。 これは今年も広告規制の話終わるかわからんねwww
まあ今年の終わりにガイドラインが何となくできて無免許の話は来年かな
三橋先生はどうも自費での施術を認めたくない、というか把握したくない感じね >>935
温泉到着した俺様が相手してやろうか
おまえとこのレセの全件が怪我なら
その「カス」ということばを受け入れて
頭床に擦り付けて謝るわ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212370_00007.html
柔整師は松田医事専門官の意見を熟考すべき。以前からも高級官僚は同じことを言っている。
役人は下になるほど、法律の解釈もせず、根拠の無い自論で指導する。
市町村の国保課レベルになると最悪。 >○松田医事専門官 各職の業務範囲について行政から明確な通知は出されておりません。
当然なことで、柔整医療や、その業務範囲を明確にすることなど出来るものでは無いし、柔道整復師法にも業務の内容が書かれてはいない。
柔整業務は、多くの柔整師がどのような業務を日常的に行い、国民がそれを受入れているかで決まるのだ。
厚労省のお墨付きをもらって、柔整業務が決まるわけでは無い。
柔整師のレントゲンについても、厚労省に「柔整師はレントゲン撮影をしてもいいのですか?」と聞けば、当然「好ましくない」と答える。
しかし、柔整業務にレントゲン撮影が必要と考えれば、柔整学校でレントゲン撮影のカリキュラムを組み入れ、
柔整師は、骨折の有無の判別にレントゲン撮影をすべきなのだ。 柔整学校でレントゲン撮影のカリキュラムを組み入れ、
柔整師が、骨折の有無の判別にレントゲン撮影をするようになると、
厚労省に「柔整師はレントゲン撮影をしてもいいのですか?」と聞けば、
当然「骨折有無の判別の為に行うレントゲン撮影は柔整業務に属する」と答えるのだ。 40年前と比べると、高級官僚のレベルが落ちて来ている様に思えるが、
そうでは無いのかも知れない。
柔整業界がポチの様になり、何の行動もしないし、アホになっているから、
あえて、眠っている子供を起こすようなことはしないのだろう。
それが、官僚にとっても身の安全だし。
多くの食える柔整師も、身の安全の為には、お上には逆らわない。
食えない柔整師は逆らう力も無いし、脳ミソも無い。 ここまで、この業界がアホになると、救いようが無いのかも知れない。
「柔整業務は新鮮な骨折・脱臼・捻挫。打撲・挫傷だけ」とか、
もう救いようが無い。
これからは、若い柔整師の行動にかかっているが、
先ずダメだろう。 以下はよくある不正方法です。
○白紙の紙にサインさせる。
○慢性疾患、疲労性疾患、不定愁訴、どんな症状に対しても「捻挫、打撲、挫傷」などの保険病名を付けて保険請求。
○実際には1部位しか施術していなくても保険請求は2〜3部位で請求。
○通院日数を水増しして保険請求。
○3ヶ月前後で治療患部を別の患部に転がして延々と保険請求。
○親族や友人から保険証を借りて実際に治療していなくても保険請求。
○常連患者に保険で安く診るかわりに頻回に通院した事にしてと交渉してくる。
○領収書を発行しない。領収書の発行義務化(2010年9月より義務化になりました)
○接骨院(整骨院)で保険請求して鍼灸治療、耳つぼダイエット、美顔・小顔エステ、カイロ、トレーナー、酸素カプセル、脳卒中後のリハビリ・・・etcをオプションとして格安に行っている。
○患者を待たせない為にマッサージ要員として人件費の安い無資格者や素人、学生を大量に雇用。
○自賠責保険、労災保険、傷害保険の患者には「あなたにも金銭が入るから頻回に通院した事にしましょう」と交渉する。
○保険者から文書、電話で問い合わせがあった場合は必ず当院に連絡して下さい。
○不正請求する為の患者獲得の為にスポーツ団体、クラブチーム、地域活動にやたらと顔を出す。
○他院との競争に負けないようにサービスを重点し周辺価格調査、マッサージ時間を長くしたり、車で患者送迎をする。 【ヤフー知恵】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10209536990#a508860473
肩こりをほぐす施術で、ケガ続出。整骨院の施術は危険ですか?
施術をしている人間が医学を知らない。
人間の体、人体構造を知らない。
安易な気持ちで施術をかけている例が、とても多い! とのこと。 今まで述べたように、外部要因ばかりでは無く、内部要因としての脳ミソもダメなのだ。
残念ながら日整幹部の脳ミソもシーラカンスなのだ。
若い柔整師は、目先のカネを追うしか無い。
この業界に明るい展望は無い。
”今だけ カネだけ 自分だけ”
走れメロス 昔は、多くの柔整師はレントゲン撮影をしていたし、
「なぜ 柔整師がレントゲン撮影をしてはダメなのよ
同意と言っても、レントゲン撮影無しに骨折の有無が分かるのか!」
と言う柔整師がいた。
それが「これだけの収入が有るのだから、厚労省の指示に従え、医師会を怒らすな」と、柔整師はものを言わなくなった。
そして、厚労省に従うポチ化現象が起こり、脳ミソまでコントロールされるようになった。
柔整学校も、教員も、関係官庁に逆らうことなく従い、マインドコントロールされた。
そして今は、息の根を止められない様に、健保組合や関係官庁シッポを振り従う。 昔は、高収入の維持の為に息をひそめ、
今は、息の根を止められない様に、息をひそめる。 X線取りたかったら撮ったらいいし超音波画像診断したかったらしたらええやん
捕まるかもしれんけどな
そこまでのリスク冒してやることか?骨折なんて応急処置以外儲けとしては低いし手間もかかる
儲けを考えたら応急の整復固定で十分や
X線の機材の値段は知らんけど超音波画像診断とかクッソ高いし元取れんな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。