1.経費がかさみ思ったよりも儲からないワープアブラック業
経常経費を極力押さえ、医療機器は安い中古品が有れば、予備機として保管して置く

2.心身ともにボロボロになり早死のリスクが高まる
メンタルの強さはある程度必要だが、法知識や協定書の正確な解釈でカバー

3.いつ消えてもおかしくない悪人の仕事
柔整は国家資格で有る以上消えないし、国民医療としての必要性が有る

4.周りの人から保険金詐欺師認定を受ける可能性がある
地域住民は柔整療養費なんかに関心は無いし、知識はゼロ

5.外傷専門の勉強して外傷専門の免許を取っても外傷治療の仕事がほとんど無くて外傷以外の仕事で食いつなぐしかない

傷病の定義の解釈は時代により変化する。
柔整捻挫や柔整打撲の解釈は、厚労省は相当の変化を認めている。
バカなオーデットなどがヘンテコリな理論を振りかざし、通知運動をしているだけ。