>>115
公共の福祉は理解してるつもり。要点は個の権利を調整することだと思う。
柔療養費は患者の権利であり既得権益だと。
ケガが証明出来ればケガだというのもそうだと思う。
ただ、4.5箇所もケガしないし、部位コロしながら年がら年中複数年通院、請求し続けてきたのは明白な不正。それを多くの老害達はやってきた。

ゆーさんの言ってる事は何となくは分かるけど、金を払う保険者や利用する一般人の認識、解釈がゆーさんの言ってる事とは乖離してるから今の状況な訳ですよね?
逆啓蒙を保険者や一般人にしている話しは聞いたことがない。
一方的にバッシングされて社会的にマイナスイメージも浸透している状況で、結局は形骸化されて終わりかと思っていますがどうでしょう?

都会では廃業した柔や見切りつけた勤務柔が、リラクゼーション屋で勤務したり、クソフキンしたり、見習いPTしたり、他業種に転職したり、悲惨な状況になってます。当然そいつら全員整骨院のアンチです。通報が多いのもそれが一因でしょう。
これだけ傾いた状況から建て直すのはもう不可能だと思うんですよ。