「もしもの為に」とか、「あの時、関わっておけば」と後悔しないようにと、
日整が介護に努力し、機能訓練指導員の資格を得た。

当時から、医療と介護は全くの別ものとの認識が有った。
しかし、今の若ポチ柔は本当に別ものとの認識が有る様には思えない。