今日の40年のやり取り見てやっぱり老害の愚かな言動が業界の信用、療養費制度を崩壊させたと改めてつくづく思う。

元理事ですらこれ。自分達は時代背景で傲慢で横柄な態度、恫喝、露骨な不正が通用しただろうけど、その感覚が今でも抜けきれていない。
人間過去の成功体験から抜け出せない生き物とはいえ、最低10年は時代感覚がズレている。

40年は自分自身と向きあっていない。落ちた自分、通用しないプライド、過去の栄光もただの不正の上に成立しただけの虚飾という事実、今さら自分の人生を否定したくない思いetc.

辛いだろうけどしっかりと現実と自分自身に向き合ってください。若ポチ柔はもっと辛い状況なんですよ。

今さら誰も本心で老柔のこと尊敬してる若ポチ柔はよほどのお花畑以外いませんし、個人契約者が過半数以上の現状見ても明らかですよ

散々ドンチャン騒ぎしてあとは若ポチ柔ヨロシク!では狡猾すぎませんか?


普通は高齢になると自分が生きて来た業界に恩返しをしたい、後進の為に業界を良くしたいと思うのが有って然るべきと思うんですけど、何ですか今の惨状?
自分の事で精一杯という理屈はやめてくださいよ。何十年も良い時代をあんた達は享受出来たんだから。怠慢と本心は続かない制度と十分認識してましたよね。

老柔からは保身と若ポチ柔の切り捨て、逃げ切りの時間稼ぎしか感じられない。

こっちはまだこれから先の人生が長いんですよ