417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/10/17(水) 04:49:13.61 ID:VZ3vIUmZ
柔道整復師療養費支給申請書の負傷年月日、負傷原因及び負傷名の偽装、ねつ造が、
接骨院の療養費不正請求疑惑の核心なのではないだろうか?

偽装は柔整師単独で行い患者は知らない、
柔整師が患者を誘導、両者の話し合いよる3パターンが想定される。

負傷原因及び日付の偽装により負傷名がねつ造され本来なら療養費支給対象外施術となるものに保険請求が為される事となる。

ちなみに現状では申請書への患者本人の署名は白紙委任でも認められる運用の為に、レセプト申請は受領委任であるにも関わらず患者本人が
内容確認のないままに柔道整復師から直接保険者に提出されている。

他にも請求部位転がしや接骨院内無資格者施術による保険請求等の多くの問題が指摘されている。
(但し、日数水増し部位水増し等を含む架空請求は明らかな犯罪なので療養費不正請求疑惑からは除くのが適当と思われる)