仮に鍼灸が単独で慢性疾患に保険適用出来るとなると
恐らく獣資格は消滅するだろう。
獣は医師同意無しの保険適用のみが唯一の存在価値。
故に獣関連で暮らしている輩が生活出来なくなる。
又、現役医師の中にも鍼灸に鞍替えする輩も出てくる。
場合によっては隣国のように西洋医師より儲かる危険性もある。
少子高齢化で税収が厳しい昨今、国にとっては自費鍼灸が有難いだろう。