ニート→人生詰む→医療系の資格取得→もっと詰んで実質ニート→人生を摘む側に回る
難しい資格はあまり必要とされないから。
あくまでも趣味や仕事ステップ,
一般常識を得るための資格だから。 難しい資格はあまり必要とされないから。
あくまでも趣味や仕事ステップ,
一般常識を得るための資格だから。 知り合いの接骨院で修行→開業→廃業→振り出しに戻る あはきなら開業資金が子供の遊びみたいなもんだが
接骨院はそれなりにかかる
しかし開業資金回収にこだわって引き際を誤るとさらに傷口が広がる 接骨院過当競争の時代、
売上げのピークが二年目にくる所が多いが
これは五年以内の廃業確率が高いパターンである。 しかし開業五年以内で廃業した方が十年以降に廃業した方が転職その他社会復帰に有利なのはいうまでもない。 廃業が子供の進学時期や親の介護と重なると目も当てられない惨状となる 開業より廃業時の方が100倍精神的肉体的に疲れてダメージを喰うが
条件が良く社会復帰できれば営業時の100倍の爽快感が人生に復活する。
安定のやすらぎと生きがいが人生には大きい。 >>13
接骨院廃業しても人生詰む側には回らないで
逆に人生を謳歌できる選択もある、という事な