2015年マスメディアに取り上げられる前に開業してた5人以上人使ってところは、不当な健康保険請求と損保架空で財を蓄えた。
だいたい40代、50代

今の若い柔道整復師につけを押し付けて逃げ切るんだろう
例え自費の時代に突入しても、蓄えた豊富な資金で女子スタッフやダイエット、新しいマシン入れて現状維持

そして、若い資金不足、1人整骨院を食えない柔整師とののしる。

僕は先輩方の不当なビジネスは肯定できないが、柔が本当の治療家として尊敬される資格にしたい。