流派について語るスレ
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。 SSS 東京大学
SS 京都大学
S 大阪大学 慶應義塾大学
AAA 東京医科歯科大学 東京慈恵会医科大学
AA 名古屋大学 九州大学
A 東北大学 千葉大学
BBB 神戸大学 広島大学 京都府立医科大学 大阪市立大学
BB 北海道大学 筑波大学 金沢大学 岡山大学 横浜市立大学 奈良県立医科大学
B 山梨大学 三重大学 長崎大学 名古屋市立大学
CCC 新潟大学 岐阜大学 滋賀医科大学 山口大学 熊本大学 札幌医科大学 和歌山県立医科大学 順天堂大学
CC 富山大学 信州大学 浜松医科大学 日本医科大学 自治医科大学 大阪医科大学
C 弘前大学 群馬大学 徳島大学 香川大学 高知大学 鹿児島大学 防衛医科大学校
DDD 福井大学 鳥取大学 愛媛大学 大分大学 宮崎大学 国際医療福祉大学 東京医科大学 昭和大学 関西医科大学 産業医科大学
DD 旭川医科大学 秋田大学 山形大学 島根大学 佐賀大学 琉球大学 福島県立医科大学
D 東邦大学
EEE 東京女子医科大学 日本大学 近畿大学
EE 北里大学 杏林大学 帝京大学 東海大学 愛知医科大学 兵庫医科大学
E 藤田保健衛生大学 久留米大学
FFF 岩手医科大学 東北医科薬科大学 福岡大学
FF 獨協大学 埼玉医科大学 聖マリアンナ医科大学 金沢医科大学
F 川崎医科大学 手技療法って、もうゴッドハンドの流行のおかげで?
一人一派なのかもよ? >>3
脈診で、胃の気の脈に拘った「一元の氣」の治療開拓中。
まだまだ頂点は遠いかもしれないが、
氣、血、津液の動きは顕著の事から、治療の方向性は
大きくは間違ってないと感じている。
>>9
具体的な質問をお願いします。
臨床であれば、最低限、貴方の治療法を教えて頂けると説明しやすいです。
(脈診ー経絡治療、中医、対症治療、その他)
因みに、非常に参考となっているのが、岡本一抱子の「医学三蔵弁解」と
「医学切要指南」ー伴尚志現代語訳。
>>10
脈診で、胃の気の脈に拘った「一元の氣」について知りたかっただけで
あまり詳しくはないですね
専門に学んでいるのは整体が主で、時折に使うのが鍼を使わない点穴で
師匠の一人が、指圧で脈診ー経絡治療をしていたぐらいで
そこは大雑把な知識しかないです
今は奇経八脈に注目して学んでいます
特に胃の脈に注目する体系は知りません
かなりむかし北辰会さんの関係者の方にそういう話を聞いたぐらいです >>11
面として体に接触する整体への応用は難しいのでは?
理由は、
検脈しながら厳密に点として取穴。
点がずれると胃の気の脈にはなり難く、従って
生命体の反応も鈍いです。 >>12
指圧でも出来ないものですか?
円皮鍼なら出来そうでは?
自分の身体で理解、経験してみたいもので >>13
気の特性から、施術で注意するのは、
1、施術者が力を入れない事(力を抜いた状態)
2、皮膚組織を圧迫・破らない事
3、施術器具の先端部と皮膚との距離(接触させない)
が必要
4、施術器具の材質にも考慮(金属鍼は脈が硬くなり、
患者さんは圧迫感を感じたり、肩上の筋肉は硬くなる
反応あり)
これらは、脈状を診ると大きく影響する事に気づきます。
胃の気の脈とはかけ離れるので、私の臨床では使えません。
よって、円皮鍼も同じです。