0721名無しさん@お腹いっぱい。
2018/10/12(金) 16:47:25.66ID:b1P1S1V7針療法は
「触るだけの」「浅い針するだけの」
そういう療法ではない。
あるていどの痛みは発生するし、
痛みにたいして痛みを適格に与える療法だろうと思う。
灸も同様だ。
「熱いのは嫌なので、熱くないお灸を用意しました」
これはもはや灸療法じゃない。
一定の痛みも与えるし、熱さも与えるのだ。
そういう療法だ。
他の療法とはちがう部分は、唯一それではないか。
科学は究極にいえば、
その科学知見によって、
得られたものによって
どう既存の体系の発展に役立てるか、だ。
針灸の特徴やキャラクターをも放棄解体するような
科学知見ならば
そもそもいらないのだ。
「結局、いろいろ調べたが、あまり効かないことがさらにより一層わかった」
「なんでもありにしても、大して効果に差がないことがわかった」
こんなことになるために科学するなら、
科学しないほうのがマシだ。
科学者の功罪である。
彼を崇めるのなんぞ愚の骨頂だと業界人はとくと知るべし。
能がある奴しかわからないだろうが、、。