https://ameblo.jp/tenka-yotarou/entry-12369266798.html

食料兵器である遺伝子組み換え食品は、徐々に影響を及ぼすだけではなく、むつう整体の木村仁氏によると、
突然死の危険性も指摘されています↓


【遺伝子組み換え食品ほど怖いものはない】

「遺伝子組み換え」は、ひどすぎますよ。非常に問題がたくさんあるんです。あれは、それこそ、即死するんですよ。

ペニシリンという抗生物質を二度目に打つと突然死する人がいるんです。
このショックが起こるんです。

一度、遺伝子操作されたとうもろこしが入ったビールを飲んだことがあるのですが、しばらくして同じ缶ビールを飲んだとき、突然具合が悪くなったんです。

だからもう完全に始まってるんですね。

あまり身体が敏感でない人は、どんどん内側から蝕まれているんですね。

そのうちに「原因不明死」というのが、当たり前のこととして毎日起こりますよ。

もちろん、添加物なんかでも怖いものはたくさんあるんですが、遺伝子組み換えほど怖いものはありません。

ショック死するんですから。

我々の身近では、とうもろこし、じゃがいも、大豆、そう、大豆が一番危ないですね。

味噌汁、醤油、豆腐、納豆、だいたい食べますもんね。

大豆はなかなか安定供給されませんから、これが一番危ないですね。